小説掲示板おちんちん物語?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

おちんちん物語?

スレッド内検索:
  • 1:

    名無しさん

    おちんちんとまんこちゃんのお話?

    2007-08-04 07:36:00
  • 2:

    名無しさん

    気になる?あげ?
    書いて?

    2007-08-04 22:51:00
  • 3:

    名無しさん

    おちんちんが言った
    「あー最近トンネルの中に入ってないから寂しいよぉ」
    おちんちんの飼い主が彼女のおまんこに息子を入れようとした。「やった!久しぶりのトンネルだ!今回のトンネルはガバガバそーだなぁ!まっ!いいか!」
    それを聞いたおまんこが怒った「何がガバガバよ!私に言わないで!しかもあんたなんて超小っさいじゃない!入ってこないでよ!」「はっはー!もー遅い!俺の飼い主に言えよな!」
    そしておまんこが嫌がるも性格の悪いおちんちんは元気よく入ってきた

    2007-08-05 00:01:00
  • 4:

    名無しさん

    きもすぎ 頭おかしいんちゃう

    2007-08-05 00:15:00
  • 5:

    名無しさん

    この文章力の無さがめっちゃおもろい??
    あげあげ?
    もっとかけかけ?
    恥や恥や?

    2007-08-05 02:20:00
  • 6:

    名無しさん

    ありがとう!

    そしておちんちんはおまんこの中で行ったり来たりした「やっぱりガバガバじゃねーか!まぁ濡れ具合がいいから許してやろう…オォキモチイ」
    「文句言っといて何が気持ちいいなのよ!あんたみたいなポークピッツおちんちんなんて入ってるかすら分からないぐらいよ!あんたの飼い主も可哀想ねえ!」
    おまんこちゃんがおちんこを見下したよーに言った。「はぁ!?お前のおまんこもガバガバで飼い主が可哀想だな!…と!!もーそろそろ出るな!」

    2007-08-05 02:40:00
  • 7:

    名無しさん

    「ちょっちょっと!出さないでよね!あんたの精子なんて絶対に嫌よ!」「はっはー!俺に言っても知らねえよ!見ろよ!俺達飼い主の気持ちよさそうな顔!俺の飼い主はもー出すぜ!」
    「嫌よ!やめ…キャーー!!!!」

    おまんこちゃんの願いは叶わず性格の悪い元気なおちんちんからおまんこちゃんに向かって精子がぶち込まれた。「あぁーなかなかだったな!おい!まんこ!俺の精子は濃いから気をつけろよ!」そー言っておちんちんは飼い主にティッシュでキレイにキレイに拭かれた

    2007-08-05 02:46:00
  • 8:

    名無しさん

    「おまんこまたな!」おちんこが笑顔で叫んだ「ちょっと!あんたの飼い主ってヤったらすぐ帰るの!?それじゃ私の飼い主が可哀想よ!」
    「俺に言われても知らねえよ!ま!お前の飼い主は俺の飼い主のおもちゃだな!はっはー!」
    「このポークピッツ野郎!飼い主が風呂に入ったらあんたの汚い精子を全部キレイサッパリ出してやる!」
    この日初対面のおちんちんとおまんこちゃんは初日から仲が悪くなった

    2007-08-05 02:56:00
  • 9:

    名無しさん

    発想とか下品だけどおもしろいじゃないか?

    2007-08-05 03:14:00
  • 10:

    名無しさん

    ありがとう!頑張りまっす!

    2007-08-05 03:33:00
  • 11:

    名無しさん

    おちんちんはまぁまぁ満足して帰っていった。すると飼い主はまた違う女の家に行った「おいおい!まさかまたヤるのか!?さっきヤったばかりだよ!」
    おちんちんはまた新しいおまんこちゃんと知り合う。「こんにちわ☆あなた初めましてよね?」可愛い声でおまんこが先に喋りかけた。飼い主も可愛い声をしている。
    もうセックスはゆっくりと始まっていた「やぁ!こんにちわ!初めまして!君いい色してるね!」ピンク色のおまんこちゃんを褒めると「嬉しい☆♪ありがとう☆」「それにトンネルも凄く小さそうだ!さっきのおまんことは大間違い!」
    「え?さっきのって?」「え!!あ!何でもない!おっ!そろそろ飼い主が入れようとしてるな!よろしく!」そう言うとおちんちんはおまんこの中に激しく入った

    2007-08-05 03:41:00
  • 12:

    名無しさん

    「うぉおぉ!すっげーきつい!顔が少し苦しいな!」「あぁん☆丁度私にいいサイズね!あなたの飼い主激しいわね!あぁん☆」
    「ああ!すっげー気持ちいいよ!あっ!飼い主が単位を変えるぞ!おまんこちゃん!いったんバィバィな!」

    「はーい☆」そー言ってすぐに飼い主はバックの大勢に入った「やっ!またよろしく!」「こっちこそ☆」そうしておちんちんはおまんこちゃんの中にまた行ったり来たりしだした。

    2007-08-05 03:46:00
  • 13:

    名無しさん

    キモおもろいな

    2007-08-05 05:48:00
  • 14:

    名無しさん

    おもろい?

    2007-08-05 06:21:00
  • 15:

    名無しさん

    天才の発想やな

    2007-08-05 18:06:00
  • 16:

    名無しさん

    ありがとう!!へたくそやけど頑張るっちゃ!!

    2007-08-05 18:30:00
  • 17:

    名無しさん

    キモイ おもんなさすぎ 死んで

    2007-08-05 18:41:00
  • 18:

    名無しさん

    おちんちんの飼い主はおまんこちゃんを拭くとおちんちんを拭いて服を着だした。「あら…もー帰っちゃうの?」
    おちんちんは初めて飼い主を憎んだ。「みたいだな…!ごめんよおまんこちゃん!また会おう!」「いーのよ☆謝らないで☆私の飼い主気持ちよすぎて白目むいてるし☆また会いましょうね☆」ウィンクするおまんこちゃんを見ておちんちんは真っ赤になった。

    その日おちんちんは初恋をした。おまんこちゃんに……
    「また絶対来るよ!」

    2007-08-05 18:43:00
  • 19:

    名無しさん

    >>18ごっごめんなさい!でも精一杯に書いてます!

    2007-08-05 18:44:00
  • 20:

    山内

    あげ

    2007-08-05 18:45:00
  • 21:

    名無しさん

    おちんちんは満足だった。飼い主は家に帰ると枕の下からエロ本を取り出した「まっまさか!!おいおい!もー俺は満足だぞ!まだ足りねえのか!??」

    おちんちんの言葉は飼い主に届くはずもなく飼い主はエロ本をおかずにオナヌーしだした「うおーい!もー勘弁してくれよ!明日腫れちまうぞ!オナヌーするんぢゃねー!!!」
    おちんちんの飼い主はキレイサッパリ最後までした。「…」おちんちんは疲れ果てて小さくしぼんだ

    2007-08-05 18:50:00
  • 22:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    トリップと名前付けました!山内たんありがとう!!

    2007-08-05 18:52:00
  • 23:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    次の日飼い主が携帯電話を片手に興奮して喋っている。電話を切るといきなり風呂に入りだしいつもよりまんべんなくおちんちんを洗いだした。「おいおい!今日もまたしに行くのか?」

    飼い主が向かった先は古びたアパートの一室だ「なんだ?ここ!汚ねー所だなぁ!」

    2007-08-05 18:57:00
  • 24:

    山内

    鬼あげ

    2007-08-05 19:01:00
  • 25:

    名無しさん

    変におもしろいけど、何で久しぶりやのに連続でエッチ出来るんや?飼い主側も気になる…

    2007-08-05 19:01:00
  • 26:

    名無しさん

    久しぶりのぇっちゃから飼い主もいっぱいしたんゃろ?笑

    2007-08-05 19:05:00
  • 27:

    名無しさん

    26さん、漫画と言うことを忘れずに?主ガンバレ?

    2007-08-05 19:57:00
  • 28:

    名無しさん

    主書け?待ってるぞ

    2007-08-06 07:12:00
  • 29:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    山内たんまたまた鬼あげありがとう!
    みんなもありがとう!!頑張る!

    2007-08-06 14:11:00
  • 30:

    名無しさん

    >>30精気タソ頑張れ?

    2007-08-06 14:13:00
  • 31:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    汚いアパートの中には男二人女三人がすでに飼い主を待っていた「…おっおいおいまさか!これは…」

    そう。3対3の乱交パーティーに参加だ!

    「あの電話はこのお誘いだったのか!だから俺を今日まんべんなく洗ったのか!」おちんちんはやっと状況を把握した

    2007-08-06 14:16:00
  • 32:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    >>31ありがとう!好きっ!

    2007-08-06 14:17:00
  • 33:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    飼い主はおもむろに服を脱ぎ始め、女も脱ぎ始めた。
    スタートのゴングが鳴った。カンカンカーン!!
    飼い主は3人の中でも一番可愛い顔をした女性を選び、まずその子から始めた。すると「やっだぁー!!うち、あんたじゃなくて横のおちんちんがいいわ!」おまんこちゃんが横のおちんちんを見た。

    ……デカイじゃねーか。だがおちんちんは負けじと反発した

    2007-08-06 14:25:00
  • 34:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    「何言ってやがる!俺だってでかいぞ!」するとおまんこちゃんは馬鹿にしたように笑った「何笑ってんだ!俺だってお前みたいな奴願い下げだ!横のおまんこがいいよ!」
    それを聞いたおまんこちゃんがキレた「何言うてんねん!この!ポークピッツが!うちの中に入らんとって!」
    「はっはー!この関西弁女め!俺の飼い主に言えよな!こーなったら開き直ったぞ!中でいっぱい出してやる!」
    おちんちんは燃えていた。

    2007-08-06 14:31:00
  • 35:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    おまんこちゃんは泣きながら拒否するがおちんちんは飼い主が入れるのを今か今かと待っていた。「よおーしよしよし!もーすぐだぞ!覚悟しやがれ…!関西弁女め!」

    そう言って飼い主がおまんこにおちんちんを入れた。「はっはー!どーだ!俺の飼い主は中々激しいぞ!」「やめろー!気持ち悪いんだよ!!」
    「何言ってやがる!お前の飼い主はもぉやばそーだぞ!!?」

    2007-08-06 14:39:00
  • 36:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    おまんこちゃんは最後の最後まで嫌がっていた。おちんちんはそれを開き直りなぜか燃えまくっていた。「そろそろ俺の飼い主はフィニッシュだ!覚悟しやがれー!」

    おまんこちゃんの悲鳴と一緒におちんちんの飼い主も悲鳴をあげてイった。
    「まぁまぁだったな!ふぅ。おっ!そーだそーだ!言い忘れる所だった。」「何やねん!」おまんこちゃんは相当キレていた。
    「俺の精子は濃いから気を付けろよ!」おちんちんは舌をペロッと出しウィンクして飼い主にティッシュでキレイに拭かれた

    2007-08-06 14:45:00
  • 37:

    精気◆Ndg8H6UwpQ

    そして飼い主はおまんこちゃんの飼い主から離れ、バトンタッチして横にいてる二番目に可愛い女の子の方へ行った。

    すでにその子は白目を向いていた「あら…ごめんなさい…。私ったら少し気絶しちゃってた…。こんばんわ☆」そのおまんこちゃんは顔を真っ赤にして照れながら言った

    2007-08-06 14:50:00
  • 38:

    名無しさん

    爆笑!めちゃおもろいやん!アホすぎ!?

    2007-08-06 15:13:00
  • 39:

    名無しさん

    これおもろいね?続きが気になる??

    2007-08-06 19:50:00
  • 40:

    名無しさん

    書いて???

    2007-09-01 04:48:00
  • 41:

    名無しさん

    やっばー?ばりおもろい?
    一旦ばいばいねっとかばりうけた笑

    2007-09-04 14:03:00
  • 42:

    名無しさん

    こんなんでおもろいなんて…ありえへん!!!

    2007-09-04 17:36:00
  • 43:

    偽精気

    >>38の続きから
    そして俺は言ってやった。
    「照れてる場合じゃないにょ」まんこさんは言いました。「その喋り方はニョン太では?」
    「そうやで。ニョン太の声を出すには女房の尿が必要なのさ」
    「そうなんですか。ではそろそろ挿入お願いします。」「はいはい!では失礼します」

    2007-09-04 20:08:00
  • 44:

    偽精気

    「なんじゃこりゃ〜すごい!すごいぞ〜!」ちんちんが言うのも無理はない。
    彼女は、ミミズ千匹と言う名器。ものの見事にミコスリハンでピンチである。だがその時!

    2007-09-04 20:13:00
  • 45:

    偽精気

    えっちで一番なっていけない状況になってしまった。
    そう、膣痙攣である。
    おちんちんが言った「ちょ、おま、おまえ痙攣してピクピクなってる場合ちゃうて!」…もちのろん応答なし。
    もしかしてこのままの体勢で病院につれてかれるパターンちゃん。やばい…やばいぞ。つづく

    2007-09-04 20:19:00
  • 46:

    名無しさん

    こんな女って知ってます。
    sを撃つと、縮こまった、皮のかぶったショボちんぽを咥えるたくて、立たないのフェラってるだけで、逝って逝って逝きまくり、ションべンもらすし、糞もででる   俺は何にもしてないんだ、チンチンだしただけだ。

    2007-09-29 15:58:00
  • 47:

    名無しさん

    ↑アホか
    邪魔じゃ
    日本語書け!

    2007-09-29 18:08:00
  • 48:

    名無しさん

    おもろいにゃ?????

    2007-10-28 05:48:00
  • 49:

    名無しさん

    あげ

    2007-10-28 08:24:00
  • 50:

    名無しさん

    あげ。

    2008-01-15 20:49:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
おちんちん物語?を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。