小説掲示板私の生きる道のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

私の生きる道

スレッド内検索:
  • 1:

    $こころ$

    偽名ですがこころです。
    最近、私の近くでおこっている出来事を小説にしました。


    『』←人間
    []←メール
    【】←だい

    2007-07-30 03:54:00
  • 2:

    $こころ$

    私は新しく四月を迎えた中学二年生。本木 ゆめ
    ?『ゆめちゃーん!』
    振り向くとそこには息を切らした友美がいた。
    友美は小学四年生からの付き合いだ。
    友美『ゆめちゃん!!同じクラスだよ!』
    ゆめ『ホントに?』
    友美『うん!一緒に教室行こう!』
    友美とはそんなに仲はよくなかった。なぜか同じクラスになっただけなのになついてきた。

    2007-07-30 04:34:00
  • 3:

    $こころ$

    ?『ゆめ!!』
    この声は‥‥
    振り向くと親友こころがいた。
    ゆめ『こころ!!クラス‥離れたね‥』
    こころ『最悪だね〜‥私のクラスキモい奴ばっかだよー』
    友美『‥‥。ゆめちゃん??早く行こうよ!私たちの担任、新任の坂口らしいよー?』
    こころ『‥‥じゃっ!またメールするねー』
    ゆめ『あっ!うん!またね』
    友美『さっきの人だれー?』
    ゆめ『友達!行こっ』
    友美『ふーん‥。』

    ―教室―
    友美『あっ!席ゆめちゃんの後ろだっ!やったー!いっぱい喋ろうね!』
    ゆめ『うん。』
    ガララッ
    ゆめ『先生来たッ!』
    友美『やっぱり坂口だっ!』

    2007-07-30 04:46:00
  • 4:

    $こころ$

    担任『今日はここまで。配ったプリントにちゃんと目を通しておくように。』

    ―放課後―

    友美『ゆめちゃん!今、拓からメールあってね、今から遊ばない?だって!拓の友達とか来るよ!行こう?ね?』
    ゆめ『拓ッ‥て?』
    友美『エヘヘ‥彼氏ー』ゆめ『!そうなんだぁ!』

    ―拓の家―

    拓『おおー!友美!あっ!本木さんこんちわー!友美から聞いてるよッ!ジャンジャン飲んで!』
    拓の部屋は男の子の部屋ッて感じの部屋だった。一つのテーブルを女の子や男の子(拓の友達)が囲んでお酒をすすりながら楽しく喋っていた。

    友達『適当に座って!』
    ゆめ『あっ。うん』
    私は少しパンクの入ったこじゃれた男の隣に座った。

    2007-07-30 04:58:00
  • 5:

    $こころ$

    私はパンク系の男にコップを渡されお酒を入れてくるた。
    雅『俺、伊藤 雅!君は?』
    ゆめ『えっ‥本木‥ゆめ』
    雅『ゆめちゃんね!よろしくー』
    私は雅と意気投合。
    12時頃になって、雅、拓、友美、私以外はみんな帰ってしまった。
    拓『ゆめちゃん!今日は泊まって行きなよ!雅と友美も泊まって行くから!』
    友美『そぅだよー!四人の方が楽しいし!』
    ゆめ『‥‥じゃあ‥お言葉に甘えて‥』


    ピルルル‥
    その時、私の携帯がなった。
    こころ[ヤッホー(*^o^*)今日は残念だったねー!今日は晩いからまた明日学校で話そう?(・o・)ノじゃあね]
    友美『あっ!これ今日の人じゃん!私この人きらぁい』
    ゆめ『えッ‥どうして?』

    2007-07-30 05:11:00
  • 6:

    $こころ$

    友美『だってさぁー!友美の事無視してたし‥あっ‥メール!』
    ゆめ『えっ‥そんなことな‥』
    友美『拓ゥ!今日泊まるの無理かもぉ!親に呼び出しされちゃったぁー。早く終わったら来るね』
    そう言って友美は出て行った。
    拓『ハァ!?しけてんのぉっ!』
    拓はすっかり酔っ払っていた。
    雅『ねぇ〜‥ゆめちゃん?俺と付き合わない?セフレでもいぃよ‥』
    といって私のふとももをなでた。皆がいるときと性格が違う‥。
    ゆめ『ちょっと‥やめてよッ‥』
    そぅいって手を叩いた。
    雅『いってぇな‥ちっ』
    拓『何もめてんのー?俺もまぜてー』
    ゆめ『私ッ‥かえ』
    立ち上がろうとしたら雅は足早にドアの鍵とチェーンをしめた。

    カシャンッ

    私は背筋がゾクゾクした。
    ゆめ『何‥?なんな‥キャッ』
    雅『オイっ!拓!押さえろっ!』
    私はパニックで声がうまくでない。拓に押さえ付けられてるので身動きもできない。
    スルリ‥ 雅が私のブラジャーをとった。
    雅『以外にでかいじゃん‥‥クチュッ‥クチュクチュ』
    そういって私の乳首を舐めた。
    ゆめ『やめッ‥‥あんッ‥いゃ‥あっ‥あんッ』
    私は処女なので感じまくった。

    2007-07-30 05:26:00
  • 7:

    $こころ$

    パッ

    いつの間に寝ていたのか私は自分のベットにいた。
    パコンッ
    携帯を開くと受信メッセージが3件。

    1,友美
    [昨日ゎごめんねー(>_

    2007-07-30 08:29:00
  • 8:

    $こころ$

    ゆめ『昨日のは‥。夢なのかな‥どっからどこまで?友美が帰る所までは現実だよね‥』
    私は混乱していた。
    もしも昨日の事が夢じゃなかったらある意味まずい。

    2007-07-30 08:33:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
私の生きる道を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。