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一言だけ…ありがとうpart2

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  • 1:

    さな

    新しいの作っておきましたぁ(^-^)/~~
    こちらに続き書きますので宜しく(^o^)

    2007-07-15 06:41:00
  • 631:

    さな

    私はむかつきながらもユミの注文したチュウハイをとりにいきユミ達にふてぶてしく渡した…。するとユミ「北川もこっちでのんだらいいやーん」明らかに私を挑発したように言ったユミ…。私はむかつく気持ちをグーッと抑えながらユミの隣に座り軽く乾杯をした。ユミ「北川ってユカリさんと仲よかったぁーん?」ユミのキィーキーした声に耳障りを感じながら私は軽く頷いた…。私は自分のグラスの酒をグーッと飲み干すと「ごちそうさまでした」と一言言い席をたとうとした。するとユミはそんな私に「灰皿っ!」と一言えらそうなに言った。私は立ち上がると同時にユミをキツく睨みつけるとユミは私をおちょくるように「あーこわっ!さすがにNo.1やなぁ〜(笑)」と鼻笑いをまぜ言った。私は今すぐ殴ってやりたい気持ちをグーッとおさえ新しい灰皿をバンっ!と手荒くテーブルにおいた。

    2007-08-11 06:47:00
  • 632:

    さな

    ユカリさんの結婚式だったからこそ我慢したものの私の頭の中はもうユミの血だらけの映像でいっぱいになっていた。引きつり笑いを浮かべる私の手を引きユミはいきなり周りにいる友達に語りだした…。ユミ「こいつなぁー。シンチューしばいてパクられとんねんっ!バリださないっ!?(笑)なぁ〜!?北川っ!?」私の肩を愉快そうにポンポン叩くユミに私は下を向きただギューッと拳を握りしめ耐えた。ユミの周りもそんな私をバカにするようにゲラゲラ笑っていた。すると調子にのったユミは次から次へと話始めた。ユミ「あーっ!あんたに晃かえしたるわぁ〜!もーウチら別れたしぃ〜もっていくんやったらもっていったらぁ〜?なぁ〜?いる?いらん?」そう言って私を覗き込んだユミ…。私「…」私の怒りも頂点に達していた…口を開けば怒鳴りつけてしまいそうな気がして…私は何も言わずにただ口にギューッと力をこめユミを睨みつけた。私の少し違ったオーラにユミの周りにいた女子達は一瞬私の顔色を覗き込み気まずいそうに笑った。

    2007-08-11 07:02:00
  • 633:

    さな

    空気の読めないバカはユミ一人だけだった…。かなりピリピリしながら私は言った。私「自分付き合ってた人間の事ようものあつかいできんな?」するとユミはゲラゲラ笑いながら答えた。ユミ「だって〜!もう興味ないしぃ〜!別れてるしぃ〜!ってか晃Hばりへたくなぁーい?ワンパターンやしぃ(笑)」ユミの言葉に私はブチン!もはやその場で笑っていたのはユミ一人だけだった。私はユミの手をギューッと力いっぱい握ると笑いながら言った。私「…ここでやめる…?それとも外で死ぬ…?」するとユミは焦りながら私の手をほどくとそそくさと席をたち晃の所へと走って行った。私はユミに取り残された先輩に笑いかけなから言った。「たのしぃーいきましょーや。人のめでたい席なんすからね…?」もはや目の笑っていない私に先輩は軽く苦笑いをして私から目をそらした。

    2007-08-11 07:13:00
  • 634:

    さな

    その後、ムカつきながらもバタバタし、いろんな席で乾杯を交え挨拶をしてまわっていた。するとフッと泰成やカナの笑い声が響いた…。私の目が自然に泰成の方に向いた…。するとそこには泰成と晃とカナと守とユミが楽しそうに話ながら笑っている光景が目にはいった。みんな酔っているせいかとても楽しそうだった…。私は他の席に座りながらも横目でチラチラとそちらを気にしていた。「ケラケラケラーっ!あいつなぁーっ!」多分私の事だろう…泰成が大口をあけながら笑い話している。「そうそうっ!本間っ!ありえへんからなっ!ってか…。」と晃と守もゲラゲラ笑いながら会話していた。少し違和感のある皆の会話に私は耐えきれずに皆のもとへと駆け寄った…。

    2007-08-11 07:29:00
  • 635:

    さな

    私「なぁーにっ!?」ニッコリ笑って駆け寄った私をギューッと引き寄せた泰成も晃も守もカナも…顔をユデダコのように真っ赤にそめていた。私「なんなぁーん?みんな酔ってるん!?(笑)」泰おっーっ!」ご機嫌な泰成が笑いながら答えた。私「っんまっ!酔っ払ってんねんやったら手伝えやぁーっっ!」私が冗談半分に言うと泰成は私をギューッと引き寄せ、頭をクシャクシャにしながら言った。泰「なぁ〜!俺らラブラブやもんなぁーっっ!?」私はフッと晃が気になりとっさに晃のほうを見た…。すると目があった晃は気の緩んだ優しい顔で昔のような八重歯を見せて笑ってくれた。なんだかグサッとくるような安心するようなよく分からない感覚体を走った。どう返したらいいのかも分からず私も取りあえず笑った…。フッと横を見ると久しぶりの再会を楽しむ守と祐介とカナ…。カナはベロンベロンになりながらも優しい祐介や守に恋の相談をもちかけている様子だった。昔とは違っている光景でも私にすれば当たり前で懐かしいその光景は私の大好きな学校の屋上をおもいださせてくれた。

    2007-08-11 07:45:00
  • 636:

    さな

    私達みんなが楽しそうに話込む中…。晃の隣で黙々酒をのみ不愉快そうな顔をしているユミ…。ユミは話の途切れに晃の腕をチュンチュンと引っ張り「なぁ〜もう帰ろうやぁ…」とさっきとは違う甘え声で晃に訴えかけた…。だが晃はユミの手をスパっと払い顔も見ずに「はぁーい、ばいばい」と冷たくあしらっていた。私はそれを見て「ざまーみろ」と思いながら少し軽い笑みを見せユミを横目でにらんだ…。するとユミはバタンと立ち上がり「もうっ!いいわっ!一人で帰るわっ」とヒステリーをあげ席をたった。泰も晃もパッと顔をあげると「気ぃ〜つけやぁ〜」とニッコリ笑って手をふった…。これに余計腹をたてたユミは自分のカバンを手荒くらい取ると足音をズンズン鳴らして一人店をでていった…それは私の復習タイムの始まりだった…(笑)

    2007-08-11 08:01:00
  • 637:

    さな

    ユミが店を出ていったと同時に私は酔っ払ってフワフワしているカナに駆け寄り耳打ちで言った。「さっきの晃の隣におった女がカナにちょっと表でてこいやってぇ〜♪殺したるって言ってたでぇ〜?どぉーするぅ〜?いくぅ〜?」するとカナは何も言わずにニッコリ笑うとフラフラしながら店の外に出て行った…♪(かぁーたん?嘘ついてごめんねぇ〜っ?)しばらくして指に絡んだ髪をほどきながらカナが戻ってきた。私「おかえりぃ〜」カナ「たらいまぁ〜」泰「あれ?どこいってたん?」カナ「なぁぁ〜いしょ?」カナは酔っ払ったらかなりのご機嫌だがそれと同時にかなり人に洗脳される性質ももっている不思議な酔い方をする子だった。

    2007-08-11 08:13:00
  • 638:

    名無しさん

    .

    2007-08-11 08:56:00
  • 639:

    名無しさん

    あげぇ?????

    2007-08-11 23:46:00
  • 640:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
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