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一言だけ…ありがとうpart2
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1:
さな
新しいの作っておきましたぁ(^-^)/~~
こちらに続き書きますので宜しく(^o^)2007-07-15 06:41:00 -
461:
名無しさん
てかもう完結するゆ-てたけどさなちャん無理せんでい-で。うちもこの小説すごいスキやったけど、こんなけ荒れてもうて子供の事あんな風にゆわれて、平気違うやろぉ…うち中絶の事でこん何むちゃくちゃゆ-アホらにもう呆れかえったわ。賛否両論あんのわ当然と思うねん。けど人の気持ち考えたらあんな言葉でてこやん思うねんな。そーゆー奴等わ視野が狭いし経験ないからあーゆーんやと思う。うちわレイプされて子供おろしました。当たりどころもなく、お腹の子供に腹ただしい気持ちでいっぱいやってん、けど中絶して毎日悪夢にうなされ初めて子供わ何の罪もないやんって。望んだ妊娠じゃないにしろすごい罪悪感と何ともいえん気持ちで毎日涙がとまらず、周りでも私を人殺し汚い女ってののしる人もいました。死んでわびなアカンって毎日思ってた。前レスしてはったお姉さん亡くなったってゆーの見て他人事とわ思えなくて凄い悲しい気持ちでいっぱいです。私わ供養もいき子供の事を生涯忘れず生きていくつもりです。これわ同情がほしくて書いたんぢゃないんで、少しでも中絶した経験がある人の立場になってものゆってほしい批判してる人のレスわサイト上やからってただ文句いいたい様にしかきこえへん
2007-08-02 03:55:00 -
462:
?めぃぃ?
たしかに晃と泰成の事ゎ中途半端で、晃と付き合ってて泰成とキスして晃に逆ギレとか意味分からんけど、中絶の事ってサナなりに事情あるやん。
サナがそれで開き治ってんやったら叩かれてもシャナイけど、ちょっとコレゎやりすぎやろ?
本間に荒らしてる人等ひどぃで??
サナァ??うちゎサナの小説好きやからがんばってください?
2007-08-02 04:20:00 -
464:
名無しさん
↑おまえが一番痛い。いつまで話引っ張るねん。しつこっ
2007-08-02 05:25:00 -
465:
さな
おはよう…凄い悲しい中絶の事書いてあってウチ何かめっちゃ悔しい気持ちになった。ウチ無理してないよ!読んでてかなしなるけど…こんな小説とおしてやけどウチが皆に何か伝えれるんやったら書く意味あると思ってる。もう少しウチの生きてきた人生に付き合って下さいね…。皆大好き…更新します!
2007-08-02 07:20:00 -
466:
さな
グッスリ眠っているサヤカを泰成と二人で囲みながらお互い何も喋る事なくただサヤカを見つめていた。好きな人を前に子供を見ている時女なら自然にこれが未来にそのまま繋がるように願うはず…。私もそう願ったから…。少しウットリしはじめた泰成を見つめると自然に笑みがこぼれた。
しばりくして父達が帰ってきた。両手に大量の荷物をぶらさげ、久しぶりの2人っきりに満喫した様子だった。二人の口から出るノロケ話を聞きながら食事をすませた。食事を終わらせ部屋に帰った時にはもう窓の外は真っ暗になっていた。昼間あたった太陽で少し顔を火照らせている泰成の横顔をジーッとみつめた。泰「見過ぎ!」私の視線に気付いた泰成は恥ずかしそうに耳をいじりながら下を向いた。2007-08-02 07:31:00 -
467:
さな
私「何、照れてんねん!(笑)」私は冷やかす様に近くにあった枕を泰成に投げつけた。泰「…もぉーやめろやぁ〜」少しいつもと様子が違う泰成。きっと何かを意識していたのだろう…何か気まずそうに耳をかきながら泰成は下を向いていた。そんな泰成の気持ちを察した私も何だか恥ずかしくなり「散歩いこっ!」などと言いとりあえず泰成を連れて外にでた。街灯もない真っ暗な道には潮のいい香りと遠くに聞こえる波の音が心地よかった。私は自ら泰成の手を握りホテルの前に広がるプライベートビーチへと向かった。
2007-08-02 07:42:00 -
469:
さな
夜の海でもキレイに光る海に私も泰成も何か神秘的なものをかんじた。泰「昼もキレイやけど夜の海ちゅーのもええもんやわなぁ〜」私「そやなぁ〜♪」二人で波の音を聞きながら人魚の話をしたりジンベイザメの話をしたりナマコを初めて食べた人を称えたりとつまらない話を繰り返して笑いあっていた。すると一瞬の沈黙ができ泰成がボソッと呟くように私を呼んだ。泰「…さな?」私「う〜ん?」泰「俺の事好きか?」私「…嫌い。」泰「はっ!?何でやねん!?」私「キショイから?」私は少し意地悪に笑いながら答えニコッと笑った。すると泰成はいつものように突っ込んでくることもなく真剣な顔つきで言った。「お前の中の晃は消えたんか?」私「…?晃が消えるってどうゆう意味?」泰「気持ちがなくなったかって事!」私「あ〜そういう意味ねっ!気持ちなぁ〜微妙っ!」私は当たり前のように答えた。すると泰成は少しふてくされたような顔をして私をジーッと見つめた。
2007-08-02 07:59:00 -
470:
さな
私「そんな顔しないっ!微妙ってそんな変な意味じゃないからね…っ!」泰「じゃ何?」私「あの子はねぇ、ウチの中ではズット特別な存在やねん!付き合ってた期間、ウチの事で一緒に泣いてくれたり、一緒に喜んでくれたり、怒ってくれたりしてウチの体の一部になってた。凄いあの子に助けてもらったし、めっちゃあの子には感謝でいっぱい!別れてもそれは消えへん…」泰「それは好きじゃないんか?」私「う〜ん?ちょっと違うよ!めっちゃ嫌な事あって最後とかめちゃくちゃなったけど、今は楽しかった事しか思い出されへんねん!ムカつく!とかキモイ!とかそんなん消えて、ウチの中の晃は笑ってるからもう過去の人になってるって事やと思ってる…未練もないから晃との楽しかった思い出だけが残ってる。晃には幸せなってほしいし、頑張ってほしい…。今はあの子にそれを望むくらいかな…」 私はそう言いながら泰成を見てニッコリ笑った。すると泰成もニッコリ笑い「そっか」とだけ言って私と繋いでる手にギュッと力をいれた。
2007-08-02 08:23:00