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一言だけ…ありがとうpart2

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  • 1:

    さな

    新しいの作っておきましたぁ(^-^)/~~
    こちらに続き書きますので宜しく(^o^)

    2007-07-15 06:41:00
  • 321:

    名無しさん

    2007-07-28 00:22:00
  • 322:

    名無しさん

    あげあげー?
    ブチアゲじゃ?

    2007-07-28 02:18:00
  • 323:

    さな

    ユカリが帰った後残され私を含む4人が残った。アリサがチッと舌打ちをしながら言った。「ってかあいつ何しにきたん?」アリサの質問に隣にいた二人の女は「さぁ〜」と言い首を傾げた。私「ウチに会いにきたって言ってたやん。で?ウチに何が言いたいの?」私が突っ込むとアリサの隣にいた女が舌を巻ながら言った。「お前な!敬語使われへんの?」私「使われへん事はないけど今使う所じゃないやろ?チャッチャチャ話おわらしてくれへん?時間もったいないかから。」明らかにバカにしたように答えた私…するとアリサはやっと本題へとはいった。

    2007-07-28 03:49:00
  • 324:

    さな

    アリサ「あんた泰成と付き合ってんねんやろ!?」私「だ!か!ら!付き合ってないって言ってるやん!しつこいで!」アリ「もぅいいねんっ!ネタあがってるからっ!」私「はいはい…仮に付き合っててもお前に関係ないやん?」アリサの発狂ぐあいに疲れた私は頭を下記ながらダルそうに言った。するとアリサは今にも爆発しそうな顔をして答えた。アリ「付き合ってんのに付き合ってないとかあんた最低やなっ!最初から本間の事言ったらいいんちゃうん!?」私「だから!付き合ってないって言ってるやん?お前が言ってるのって言いがかりやろ?ウチが何言っても反発するんちゃうの?ってかお前には本間に関係ない話やんけ!違うか?」アリ「関係なくないし!アリは泰成と付き合ってんねん!チラホラあんたが出てくるからウザイねん!」私「そうなん?ウチはお前が一番ウザイけどな〜(笑)」半笑いでアリサを挑発しながら私はカバンから携帯をとりだし泰成に電話をした。

    2007-07-28 04:05:00
  • 325:

    しょこ

    更新されてる?こんな夜中に有難う?体無理せずに頑張ってください?

    2007-07-28 04:40:00
  • 326:

    名無しさん

    http://ip.tOsp.cO.jp/i.asp?I=hOshizOra8689

    未来は君のものっていう小説!感動するよ!

    2007-07-28 05:41:00
  • 327:

    名無しさん

    ↑分かるけどここは違う小説やねんから。
    サナちゃん頑張ってなぁ(^-^)

    2007-07-28 08:36:00
  • 328:

    さな

    頑張るぅぅぅ(≧∀≦ありがとぅっ(o^_^o)

    2007-07-28 11:56:00
  • 329:

    さな

    泰「はぁ〜い?」少し眠そうな泰成が電話にでた。私「お前何寝ようとしてんねん。」泰「眠いから寝ようとしてんねんっ…で?どした?」私「ウチって泰成の女ぁ〜?」泰「えっ?何いきなりっ!」私「いいからっ!答えてっっ」泰「いや…今はそんなんちゃうやろ…」私「やんなー!」泰「何?いきなり!」私「今お前の女って名乗る奴がなぁー隣にいてんねんけど〜やったらヤカってくるからなぁ〜どないかしてもらおうと思ってぇ〜。」泰「はっ?俺の女って誰っ!?」泰成はびっくりしたように言った。私は少し意地悪に笑いながらアリサを見た。私「アリサって猫みたいな顔の子ぉ〜。」泰「…誰それ…?」泰成が言った言葉を私はソックリそのままアリサに伝えた。私「泰成か゛誰…それ?やってぇ〜」私が言うとアリサは私の携帯を奪い取り発狂しだした。

    2007-07-28 12:08:00
  • 330:

    さな

    猿みたいにキィーキィー声で何を言っているのか分からない…あまりのおもしろさに私はその場で笑い転げた。するとアリサは「ぎぃーっ!」と雄叫びをあげると私の携帯を地面に投げつけ泣き出した。私「お前人の携帯に何してくれてるん!?」慌てて携帯を拾い上げた。画面に微々がはいっていたが、まだ電話は生きていた。 私は泰成に怒鳴りつけた…「お前こいつどないかしろやっ!?」私のキレように泰成は慌てた…。泰「ご、ごめんって!ちょっと待ってて!すぐいくからっっ」私「15分なっ!死ぬ気でこいっ!」泰「わ、わかった!」そう言って私は電話をブチっと切りアリサを睨みつけた。友達にしがみつき声をあげて泣きじゃくるアリサ…。私はすかさずアリサのお尻を力一杯に蹴った、勢いで友達ごと崩れていくアリサ…。

    2007-07-28 12:22:00
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