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一言だけ…ありがとうpart2
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1:
さな
新しいの作っておきましたぁ(^-^)/~~
こちらに続き書きますので宜しく(^o^)2007-07-15 06:41:00 -
271:
名無しさん
がんばってね?
2007-07-24 16:18:00 -
272:
名無しさん
はよかいて?
2007-07-24 22:57:00 -
273:
名無しさん
どうしたん?急にパッタリと…
2007-07-25 00:46:00 -
274:
名無しさん
再発とかいいそうやな…
2007-07-25 00:56:00 -
275:
さな
2日ぶりぃ〜(;´д⊂)やっと夏休みにはいって一番下の子守で大変っ!!クタクタやわ…m(_ _)m自分が小さい時は夏休み大好きやったけど…。身内からしたらこれほど大変な事はないですね…今年になり初めて夏休みが嫌いになりました…m(_ _)ちょっと更新が遅れて申し訳ないっっm(_ _)m明日も早起きなので2時までの間少し更新しますっっm(_ _)m
2007-07-25 01:17:00 -
276:
さな
泰成を一度ふった事に後悔などはなかった…。が泰成は私の気持ちをしってか…私をおちょくるように女の影をチラホラだしてきていた。きっとその度に発狂する私を見て楽しんでいたのだろう…そんなある日の事だった…。晃と別れてすぐにバイトをやめた私は違う居酒屋でバリバリ働いていた。バイトを始めた当初は晃と卒業後に一緒に住む資金の為に貯めていたが、別れてからは目的が車を買う資金に変わっていた。そんなバイト中の事…ポッケにいれていた携帯がやたらになっていた。画面に表示されているのは非通知…。初めは悪戯だとおもい無視をつづけたが、その着信は気付けば着信履歴をうめつくしていた。しだいにイラついてきて私はトイレに入り電話にでた。私「はいっ…?誰?」ピークのイラつきに私はふてぶてしく対応した。すると少し低い女が返答した。?「お前泰成の女か?」聞き覚えのない声は確かに泰成の名前を口にした。私「あん?お前誰やねん?」?「はっ?何しにお前に名前名乗らなアカンねん!こっちが聞いてる事に先答えろやっ!」私の怒りはピークに達し今にも爆発しそうになっていた。私「お前誰に口聞いてん!?非通知でかけてきといてビビってんか?名前名乗る根性ないんけ?(笑)」
2007-07-25 01:41:00 -
277:
さな
私は相手を挑発するように笑いながら言った…。すると、相手は…「ウチ泰成の女や!泰成に聞いてみ!ウチの名前言ってくれるからっ!」と自信ありげに言った。…イラッっ?メチャクチャ腹が立ち。前にある鏡に写った自分を見ると顔面が蒼白していた…。そうなるともう止まらない…のか私だ。必死で自分を抑えたが口がどうにもとまらない。私「お前…、女って名乗るんはええけどな…喧嘩うってくんねんやったら堂々こいや!泰成の本間の女やねんやったらなっ!自分の勘違いぢゃうんけ?あんまり調子乗ってたら探しだして殺してまうぞっっ!」私がブチ切れながら言うと相手も発狂して一度電話を切り次は番号通知してかけてきた。
2007-07-25 01:52:00 -
278:
さな
私「はい?」私は電話にてた。?「これでええやろ!お前何処のやつや!名前言え!殺しにいったるわっっ!」そいつは言った。私「は?お前から名乗れや!」?「は?番号通知したってるやろ?我がで調べろや!」私「お前絶対アホやろ?調べたら名前でてくんねんから今名乗っても一緒やろ?耳から脳みそ飛び出てるんか?」私はまたもおちょくり言った。?「ウチは××のアリサや!待ってるからいつでもこいやっっ!」相手が名乗り出たので筋を通し私も名乗った。私「ウチは○○の北川さなえ!ご要望どおりかかっていったるから待っとけ!」私がそう言うとそいつはある人の名前を出してきた…?「お前○○やねんやったらユカリの後輩ちゃうんか!?」私「…」私は一瞬かたまった。ユカリ…そう。その名前に…。
2007-07-25 02:03:00 -
279:
名無しさん
なになにぃ-???気になる?
2007-07-25 02:05:00 -
280:
さな
ユカリ…その人は私の中ではカナリ大きい存在だった。説明するのに少し私の中学一年の時にさかのぼろう…。たしか中一の5月、6月あたりの事で本間のガキの頃…。私は何に対してもイライラしツンケンしていた。目が合い気にいらないそんな理由で誰にもつっかかり勝つ為になら事なんでもやっていた時があった。ある日の事、金髪に毛を染めた私は2つ上の先輩から呼び出された。4人ぐらいで来た先輩に私は言われた。「お前調子乗りすぎやねん!何髪とか染めて目立とうとかしてるん!?誰がいいって言ったん?」私「何しにお前らに了解とらなアカンねん?アホちゃうか?」先輩「お前誰に口聞いてるん?」私「一々めんどくさいねんっっ!何が言いたいねん!?」ふてこく対処する私に先輩は言った。先輩「髪染めんねんやったら金もってこいやっ!それで許したるわ」その言葉を聞いた私はブチ切れ先輩に飛びかかった。その時…体の小さかった私は4人がかりの先輩に勝つすべは無く…近くにあったビニール傘がを手にそれが折れてボロボロになり、もぅ立てなくなっていた先輩をいつまでも殴った。もう二度と私に刃向かわないよう…かかってこないよう…もう二度となめられないよう…それが弱い自分を唯一守すべだった
2007-07-25 02:21:00