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一言だけ…ありがとうpart2
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1:
さな
新しいの作っておきましたぁ(^-^)/~~
こちらに続き書きますので宜しく(^o^)2007-07-15 06:41:00 -
120:
さな
私「昨日は本間っっごめんなさいっっ!」私は頭をさげていった。泰「ええよっ!(笑)大丈夫やったんか?」私「別れちゃった♪」泰成はハァーっとため息をつきいった。泰「何でお前俺のせいにせぇーへんがったん?俺に無理矢理されたとか言ってよかったのにっ!」私「ウチそんなんでけへんもん…」泰「お前っんまアホやな〜。」私「アホでいいも〜ん。そんな嘘ついて付き合っていく気もサラサラないしぃ〜。別にええわぁ〜。」泰「もうお前俺にしとけば〜?」私「それもサラサラいらんわぁ〜(笑)」泰「いらんわ。とか言うなって(*´д`*)俺以外に傷つきやすいねんで?」私「はいはい…とりあえずごめんねぇ〜じゃぁウチ帰るわぁ〜」泰「はっ?何で?」私「いや…謝りにきたダケやから〜それに最近やたら眠いねん…帰って寝るわぁ〜じゃぁねぇ〜」そう言い残し私は家へと帰っていった。
2007-07-19 19:39:00 -
121:
さな
それからしばらくたち。7月になった…。バイト先で顔をよく顔をあわせる晃とは自然に修復されていった。ちょうどその時ぐらいにはカナの入れ墨の図柄もきまり私は最初の筋彫りの時には隣でカナを見守った。「じぃぃ〜ジジ〜」変な音をたてながら動く機械をあてられるカナは枕をかじりながら「う゛ーっっ!」と声を殺して耐えていた。なんとも痛々しい姿に私は手をにぎり励ました。2、3時間程で終了するとカナはグッタリして汗まみれになっていた。亮介「うーっし!終わり!よう我慢したわっ!偉い偉い!」カナ「…ども…」カナはヨボヨボのおばあちゃんのように力なく立ち上がり服を着ると財布から一万をとりだし亮介君に渡した。カナ「これ…。」亮介「ええよっ!」カナ「もらってください…ウチの気持ちではらいたいんです…。」亮介「…分かった。ありがとう」それからカナは行く度に亮介君にお金をはらった。少しづつ少しづつ命がはいっていくカナの鶴は完成がとても楽しみだった。
2007-07-19 20:12:00 -
123:
名無しさん
元気になってよかったぁ?楽しみにしてます?
2007-07-19 21:40:00 -
124:
名無しさん
さなちゃんがんばってね??この小説ほんま大好きやわぁ???
2007-07-19 23:36:00 -
125:
名無しさん
最初の頃から邪魔なるからカキコしやんとみてきたけど コメントが多すぎて見づらいです。私みたいにカキコしやんと楽しみに待ってはる読者の方もいてると思うので、少し控えてもらえないでしょうか??
さなさん体に気を付けて頑張ってください☆陰ながら応援してます。2007-07-20 01:51:00 -
126:
名無しさん
最初の頃から邪魔なるからカキコしやんとみてきたけど コメントが多すぎて見づらいです。私みたいにカキコしやんと楽しみに待ってはる読者の方もいてると思うので、少し控えてもらえないでしょうか??
さなさん体に気を付けて頑張ってください☆陰ながら応援してます。2007-07-20 01:52:00 -
128:
名無しさん
さなちゃん病名『癌』ってゆうてたよな?癌ってそないすぐ治るもんなん?
2007-07-20 04:07:00