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お前は空に帰って幸せか。
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1:
だいご
まだ梅雨が続いてた3年前。
ふりしきる雨の中、お前は夜中の街の灯りが灯る信号を渡っていた。現場が雨で昼で終わった俺、タイプで単に声をかけた。2007-07-10 12:01:00 -
13:
だいご
しばらく何日か経った。
相変わらず忙しくて亜美に構ってやれず、俺は夢を見た。
すごくきれいな場所で、亜美がこっちを見て手を振り離れていく夢。
俺は亜美?どこいくねん〜?と言うけど亜美は笑い返して戻らなかった夢。
起きるとすぐ亜美に電話した。
不安ですぐに。
俺「今どこ?」
亜美「家でテレビみてるけど?」俺「ふーん、また掛けるわな」
俺はあかぬけたが、ただの夢かよっといつの間にかその夢を忘れていた。2007-07-14 11:21:00 -
14:
だいご
8 からの続きでした……。
2007-07-14 11:21:00 -
15:
だいご
その夜、久々に亜美となんばの居酒屋で飯を食ってた。
亜美「こんなん久々やんな☆っかだいごだけビールかよ〜!笑」
俺「お前は飲んだら帰れんやろーが!笑」
亜美「自力で帰るし〜あっ!すいませ〜ん!生中1つ!」
俺「おい!笑知らんからなー!笑」
亜美は生中を一気に飲み、また頼んだ。
すると亜美は酒が弱いので、甘え始めた。
俺は亜美の甘える所を見たことがなかった。2007-07-14 11:28:00 -
16:
だいご
亜美「だいちゃん?亜美、だいちゃん大好きやで。けどーだいちゃん亜美に構ってくれへんもんな〜亜美寂しいなー」
俺「飲み過ぎやぞー」
亜美「亜美なぁいつも思うねん、だいちゃんおらんかったら自殺してたなぁってー」
俺「…なんでやねん?」
亜美「亜美、あの日自殺しに行こうと考えてた日で、どうせ死ぬなら最後くらぃ綺麗な場所で死にたいなーって考えててーだいちゃんいたからだいちゃんに連れて行ってもらおーとか思ったんやけど気になったからやめたねんー」
俺「そうやったん、けどなんで?なんでそんなん思ってたん?」
亜美「ひみちゅー」
亜美は酔いまくってペラペラ言ってた。
俺はただ受けとめてあげたくてひたすら話を聞いた。
このままだと亜美が飲み過ぎやしとりあえず居酒屋を出ることにした。2007-07-14 11:36:00 -
17:
だいご
俺「ほら!立てるか?もうだから言ったやんけー」
亜美「うふん。笑」
俺「はぁーまぁえーわ。でるぞ。」
俺「お勘定お願いします」
居酒屋を出て車の鍵を差し込み、亜美を乗せ、検問をぬける為に遠回りで亜美を家まで送る時、、。
亜美「だいちゃん、今日だけ一緒にいてよーん?じゃないと亜美帰ったら自殺したんねん〜」
俺「はぁ?どこ泊まる気なん?」
亜美「ポ?テ?ル?なに言わすの〜ん」っと頬を真っ赤にして酒臭い亜美ははにかんだ。
俺「俺いいけどHせんからな」
亜美「なんでよーだいちゃんのH?」
っとエロおやじみたく、バテバテに酔っていた。
そうこう話てると亜美はお気に入りのラブホを見つけ、ここに入って〜と上から目線。
とりあえず入った。2007-07-14 11:47:00 -
18:
だいご
俺「どの部屋がいい?」
亜美「これ〜ベッドがハートなん?」
俺「んじゃこれな〜」
エレベーターに乗り込み、亜美はもたれてきた。
亜美「だいちゃん、好きい?」
俺「当たり前やろ」
亜美「うふん?」
部屋に入り、亜美はお風呂をすぐさま溜めた。2007-07-14 11:53:00 -
19:
だいご
亜美はテレビを付けチャンネルを何回か変え、AVを見出した。
亜美「見てーかなり興奮するやろお〜だいちゃんも見ようやあ」
俺「はやくチャンネル変えろよ、そんなん見たら俺も男なんやから、やめて」
亜美「早く〜」
亜美は俺の腕を引っ張りテレビの前まで連れてきた。
なにを考えてんやろ。
と、独りで思ってたが俺も男。興奮しない訳がない
これではまずいので先に風呂へ直行した。2007-07-14 12:00:00 -
20:
名無しさん
略が多くて読みにくいです。結局彼女は死んだけど、残された俺は頑張って生きていきますみたいな話ですか?この手の話多すぎ。
2007-07-14 14:23:00 -
21:
名無しさん
↑あんた周りに嫌われてそうやな〜?
2007-07-14 15:24:00 -
22:
名無しさん
実際飽き飽きおもんない
2007-07-14 15:52:00