小説掲示板…私の素顔…のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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…私の素顔…

• 1:

  璃那

  見た目ゎ派手。で、皆を笑わすﾊｲﾃﾝｼｮﾝなぉ馬鹿。
  ｿﾚが璃那。
  皆で遊びに行く時、必ず誘われる。
  ｿﾚが璃那。
  『いつもみたいに笑かしてくれや』
  私ゎ、
  わざとアホになる。
  馬鹿になる。
  後々、
  『璃那が来てくれて良かった〜』
  私ゎ良かったと作り笑顔をする。
  私ゎ笑わしてるわけぢゃない、笑われてる事気付いてる事にも
  気がつかない
  
  
  
  そんな周り。
  私の本当の顔…。
  
  

  2007-07-07 05:51:00
• 2:

  璃那

  私は口調、声、顔つきさえ変わる
  
  そんな璃那に
  誰も気がつかない。
  璃那の
  私の素顔…。
  
  誰も知らなかった
  私の本当の笑顔
  
  …そう
  誰の前でも出てこなかった本当の私。
  それが璃那でない
  私、悠里。
  
  四月六日
  運命の人
  産まれて初めて、
  私ゎ悠里である私で
  接する事が出来た人。
  それがマサキくんだった。

  2007-07-07 07:43:00
• 3:

  璃那

  璃那な私でないと
  
  私ゎ、本当ゎ男が怖い。
  隣に座られるだけでも恐怖を感じる。
  
  過去に3度犯されたのと、回された経験からだろうか？それとも過去にＤＶをウケた事から？
  理由は分からない。
  
  ただ、怖い。
  
  それだけ。
  
  

  2007-07-07 07:49:00
• 4:

  名無しさん

  略ばっかで見る気なくなる?

  2007-07-07 15:37:00
• 5:

  璃那

  なんで略になるンやろ?

  2007-07-07 19:43:00
• 6:

  璃那

  だから私ゎ璃那になる。
  怒りも、悲しみも何にもない
  ただの笑われ人形。
  
  だけど笑っていても笑うことが出来てない
  悲しんでても悲む事も出来ない
  
  
  瑠璃は、
  ガラスに囲まれている
  その璃那をまるで他人のように見てる私
  
  本当の私、悠里。
  
  他にもたくさんの私の顔はあるみたい。
  だけど、私に分かるのは璃那だけ。
  
  私は
  解離性同一性障害
  と、診断をウケて以来2年間この病気に翻弄され日々生きて来た。
  

  2007-07-07 20:08:00
• 7:

  名無しさん

  改行4回以上したら略になります。
  読んでるんで頑張って下さいね☆

  2007-07-07 20:21:00
• 8:

  璃那

  名無しさん、ゎざゎざありがとう? 略ばっかで見る気なくならさせてごめんなさいね? 文才全くありませんが頑張って書いて行きます

  2007-07-09 06:03:00
• 9:

  璃那

  解離性同一性障害ゎ、多重人格というﾀﾞｹのうさん臭い病気だという風に思われている病気。
  私は、自分へ対して何がどの病院へいって、どんな処方をされても、ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ等をうけてみても、どんな治療をしてみたが、効果も、私が精神を病んでいる？病んでしまう、そんな根本へさえもたどり着かない。
  不明
  3年間いろんな病院をたらい回しにされた。

  2007-07-09 06:12:00
• 10:

  璃那

  
  私で私が分からない。
  それが私の精神を蝕んでいく悩みだったのだ。
  ある小さな病院に通院し始め数か月たった頃、うちではどうやら、あなたのような症状を治療することは出来ません。
  といわれ、病院を紹介された。大阪で一番の病院、というより特殊な症状な患者な場合のみしか、紹介状なしでは診察さえしてくれないそんな病院だった

  2007-07-09 06:21:00
• 11:

  璃那

  何回にもわたる、診察、心理、思考、知能の検査までもされ、数か月かかってやっと出た診断名。
  それが解離性同一性障害。 診断するには
  非常にむずかしく慎重にしなくてはならないらしく、診断をするには通常何年もかかり
  何年にも渡る、過去の治療の成果がない場合が多い。
  私が精神に異常を来しているというのが判明したのは確か、?歳の夏だった。
  精神に何が問題を来しているかもしれないので、とりあえずｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ等へいってみては、と臨床心理士に進めを受けたのだ
  今、私は戸籍上23歳。約6年の歳月を要し、私という生き物は、
  一体何であるのかという事、何者であるかということが、やっと判明した。
  
  この奇妙な病の診断を受けた事は、たしかに理解するまでも受け止めるまでも、かなりの時間と苦悩を要したのは事実だが、
  ｷﾁｶﾞｲ、嘘つき、気持ち悪いそう、気が狂っていると言われ続けた私にとって
  頭がおかしくなっている訳ではない、気が狂っている訳でもない
  精神が病んでいたんだという事実は救いなった事でもあった

  2007-07-09 07:11:00
• 12:

  璃那

  ?8年の間違いでした?(笑)

  2007-07-09 07:13:00
• 13:

  璃那

  解離性同一性障害。
  
  とは、世間的に言われている様な多重人格というよりも、 トラウマと記憶の病気らしく、虐待被害者や大災害に巻き込まれた経験のある人、レイプ事件に遭遇した人など、生命を脅かされりような強いトラウマ体験を持つ人に怒る障害で、トラウマ体験が幼い時の体験であるほど発症しやすいといわれている。
  私の場合幼児期に既に発症していたらしい
  
  解離性同一性障害患者は、記憶をひとりの人間の記憶として、ひとつに統合する能力が欠如してしまう。
  脳の中の記憶をつかさどる中核(海馬)が萎縮して起こるとも言われるが、いくつもの記憶が頭の中にばらばらに存在し、それぞれの記憶系統を持つ。
  そして、その記憶をいくつかの頭のなかにﾊﾞﾗﾊﾞﾗに存在し、それぞれの記憶系統を持つ。
  そしてその記憶をいくつかの人格が別々に担当する。
  
  …そう
  私の記憶はﾊﾟﾗﾚﾙなのだ。
  
  

  2007-07-09 10:48:00
• 14:

  名無しさん

  だから略なってるのやめてや だるいわ〜こいつ これからよもう思ったけどもうええわ

  2007-07-10 03:00:00
• 15:

  瑠璃

  改行してまぅﾝ癖で、又、略ﾀﾞﾗｹなっちゃってたみたいでごめんなさい?
  気をつけます?(泣)

  2007-07-10 03:52:00
• 16:

  瑠璃

  主人格の私ゎ、日常生活で存在化している自我であり、普段自覚出来る記憶は主人格が担当している。他の自我を別人格と呼ぶならば、別人格は強い悲しみや怒り、心が支えきれないぐらいの痛み、純粋さ、そしてトラウマに関する記憶等を担当する。私の場合は、主人格が耐えられない感情が表面化しようとする時、別の人格に交替する。
  交替する時、別人格は意識を失う。別人格が表面化して行動することもあるし、意識を失ったまま倒れている事も頻繁にある。倒れているあいだの記憶はない。交替が起こる前は頭の中で人の声がして、酷い頭痛をともなう。解離性同一性障害の患者である私のなかには、数人の別人格が存在する。 別人格の事は私には、ほぼ、断片的程度にしかわからない。 周囲の人に毎日の出来事を教えてもらうこと、そして携帯の着発信、メールの送受信履歴、パソコン等の履歴にあったサイト等を回っては掲示板に何か書き込んではいないか等々で、ようやく別人格の存在や行動を把握出来る。

  2007-07-10 04:08:00
• 17:

  瑠璃

  解離は心の防衛機能だ。あまりにも辛いトラウマや激しい情動から心を守るために、意識をメインの自我から切り離して自分の心を無意識に守ろうとする。私はいま、毎日の様に記憶を失い、別の自分へと交替する。
  連続して意識を保つ事が、もうドンドン難しくなって来ている。
  
  …そう。今まで私の中で、凄く大切である筈の人であろうと、そうでない人であろうと何かで別人格へ交替してしまうと
  私は感情や感覚、その一ね存在、愛情、大切さですら、何もかもが別人格に交替する度に変わってしまっていた私タチ全て皆が恋をしたマサキくんに別れを告げられた?月?日の日からの十日間の記憶は全くといっていい程ない状態…
  

  2007-07-10 04:30:00
• 18:

  名無しさん

  略気を付ける言うたばっかやのに何回略すんねん
  難しいしおもんないし略多いし最悪な小説やな

  2007-07-11 01:09:00
• 19:

  璃那

  簡単に書いたつもりなんやけど、難しい話はこれで終わりです?

  2007-07-13 14:27:00
• 20:

  名無しさん

  頑張って(^-^)/

  2007-07-13 18:47:00
• 21:

  名無しさん

  あ

  2007-07-14 15:51:00
• 22:

  璃那

  虐待とﾈｸﾞﾚｸﾄが酷かった、このﾌﾞﾛｲﾗｰ工場かの様な、そんな家から出て行きたくて、頭のｵｶｼｲ母から見放されたくて…いや、相手にされたかったのかもしれない。私は、?歳位から犯罪を繰り返しながら家出を繰り返す、非行へと走り始めた。
  
  だが、ﾌﾞﾛｲﾗｰ工場での欠陥品である様な私には、むしろ帰って来ては欲しくない様だった。
  

  2007-07-14 17:44:00
• 23:

  璃那

  ドンドンと悪い友達は増える。悪い事を悪いとは思わなくなる。いつの間にか、かなりのたちの悪い人達と常に一緒にいる様になっていた。規則を破った者は本当に半殺しというのが暗黙の了解。消火器等で頭をｶﾁ割られる、全ての指を折られ、意識がなくなってもそれは続く。目の前に転がっている人は死体にしか見えない
  だが、限界までそれは続く。そんな場面を目の前に始め顔をシカめ直視する事も出来ず、震えが止まらなかった私。
  周りの人達(暴行を加えてる人達)は、何故か分からない。皆楽しそうに笑っていた。 そのほうが普通の世界。
  私もいつの間にか笑いながら暴行へと加わる様になり、完全に正面な感覚から遠ざかっていた

  2007-07-14 17:57:00
• 24:

  名無しさん

  少し読みにくいですね(>_

  2007-07-16 02:13:00