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これが私の生きる道〜整形女VS悪女〜

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  • 1:

    ミノリ

    私は昔から世間でいう不細工だった。
    腫れぼったい一重の目に団子鼻。
    おたくふみたいな輪郭。自分の顔が嫌いだった。
    そんな時1人の悪女と出会った。
    名前はサォリ。
    彼女との出会いは7年前にさかのぼる。

    2007-06-25 10:59:00
  • 2:

    ミノリ

    当時私は14歳。私の周りはオシャレや恋愛に皆興味シンシンだった。正直私が恋愛とかに興味がないわけじゃなかった。『でもこの顔じゃ…』そう思いあきらめていた。
    友達もクラスに1人しか居なかった。名前は優子。いわゆる地味系の子だった。

    2007-06-25 11:04:00
  • 3:

    ミノリ

    そんな優子と細々と中学生活を送ってた。そんな中3の6月。クラスにあの悪女が現れた………。
    『こんな時期だが、転校生が来た。皆仲良くしてくれ!』先生が紹介した悪女は最初キラキラと光輝くように見えた。

    2007-06-25 11:09:00
  • 4:

    ミノリ

    サォリは中学生とは思えない顔立ちだった。安室チャン似でどこか小悪魔オ-ラを放ってた。茶髪のサラサラのロングヘア-が余計キラキラして見えた。
    『まぁ私には一生無縁の人だろう』私はそう思っていた。

    2007-06-25 11:18:00
  • 5:

    ミノリ

    サォリが転校してきて2週間後…クラスでは亮とクラス1のイケメン勇気が喧嘩をしていた。原因はサォリらしい…
    亮『サォリは俺と付き合っとんねん!お前人の女にちょっかい出すなや!』いつもヘラヘラしてる調子乗りの亮がこの時はかなり怖かった。

    2007-06-25 11:26:00
  • 6:

    ミノリ

    勇気『あいつは俺の事好きらしいで?現にあいつの家行ってやったし。亮はHが下手やったから、嫌言うてたで』勇気はクッスと笑い嫌みっぽく言った…その態度に亮は切れて殴りあいの喧嘩になった。

    2007-06-25 11:30:00
  • 7:

    ミノリ

    『こんなに男達を狂わすサォリってどんな子なんだろう…』そう思ってたケド、怖くて声はかけれなかった。それから半年以上たって、時期は2月―後1ヶ月で中学校も卒業という時期だった。

    2007-06-25 11:35:00
  • 8:

    ミノリ

    私は体育教師の岡田先生に密かに恋をしていた。不細工だからって諦めてたケド、学校を卒業したらもう会えない。私は思いきって岡田先生に手紙を書いて渡した。

    2007-06-25 11:39:00
  • 9:

    ミノリ

    岡田先生は『ありがとう』と爽やかな笑顔で私の手紙を受け取ってくれた。
    この時私は死ぬほど嬉しかった。―そして1ヶ月後無事私は卒業式を迎えた。

    2007-06-25 11:42:00
  • 10:

    ミノリ

    そして入学式当日―
    精一杯練習したメイクと染めたての髪で私は学校に行った。学校に行くと見事にギャルやヤンキーばかり。その中でもサォリは一際目立っていた。茶色の髪にメッシュが加わりより一層綺麗に見えた。

    2007-06-25 11:55:00
  • 11:

    ミノリ

    クラスはサォリと亮とまた一緒になった。入学初日だというのにサォリはもぅクラスの子達と仲良く話してた。『いいなぁ。私も頑張ろ!』いつからか私はサォリを憧れの目で見るようになっていた。

    2007-06-25 11:59:00
  • 12:

    それから1ヶ月もたたないうちに私に悪夢が襲いかかってきた。
    ―イジメだった―" " "07/06/25 12:01

    2007-06-25 12:01:00
  • 13:

    ミノリ

    原因はやっぱり顔だった。『きも-い』『不細工』その頃からそんな言葉を頻繁に言われるようになり、クラスでは全員に無視されたり嫌がらせを受けるようになっていた。

    2007-06-25 12:05:00
  • 14:

    ミノリ

    友達どころか、まさか自分がイジメにあうなんて…
    誰にも相談する人なんて居なかったし、怖かった。教室にいるのが怖くて休憩時間はいつも屋上かトイレに隠れてた。

    2007-06-25 12:10:00
  • 15:

    あい

    気になるわ?書いて?

    2007-06-25 13:41:00
  • 16:

    ミノリ

    あいサンありがとう?
    今からまた続き書きます?

    2007-06-25 14:44:00
  • 17:

    ミノリ

    ―続き―
    そんなイジメが夏休み入るまで続いた。上履きを隠されてしまうので入学してから、すでに五足は変えかえたり、制服も汚されたりするので大変だった。毎日が本当に辛かった。

    2007-06-25 14:50:00
  • 18:

    ミノリ

    後3日で夏休みという時だった。今日も私は教室に居たら悪口を言われるので屋上でボンヤリしていた。
    その時―『坂本さん?』誰かが私の名字を呼んだ。
    名前を呼ばれて振り向くとそこにはサォリが立っていた。

    2007-06-25 14:55:00
  • 19:

    ミノリ

    『あっ』私は突然の事で声が出なかった。
    サォリ『いつも休憩時間居ない思ったらいつもこんな所いんのぉ?』
    サォリが笑いながら言った。

    2007-06-25 14:58:00
  • 20:

    ミノリ

    私は初めて近くでサォリを見るのでドキドキして話しかけられても答えれなかった。近くで見るサォリはより一層綺麗だった。
    そしてサォリは私の横でいきなり煙草に火をつけて、煙草を吸出した。それにもビックリした。

    2007-06-25 15:02:00
  • 21:

    ミノリ

    サォリ『坂本サン今クラスでヤバイねぇ。あれがイジメいうんやねぇ。私生で見た!』そう笑いながら言った。私はそう言われて胸にトゲが刺さった気分になった…

    2007-06-25 15:05:00
  • 22:

    ミノリ

    サォリ『でも私は助ける気サラサラないよぉ(笑)だってイジメられる人ってキモイからなんやろ?(笑)』笑いながらサォリは煙草の煙を吹いた。
    私はこの場にいるのが嫌になった。

    2007-06-25 15:11:00
  • 23:

    ミノリ

    サォリは煙草を吸い終えたら『まぁ〜頑張ってね?不細工ちゃん?』と言って教室に帰って行った。ちょっと憧れてたサォリとする初めての会話がこんなんなんて…そう思うと悔しかった。私も綺麗になりたい。

    2007-06-25 15:14:00
  • 24:

    名無しさん

    2007-06-25 15:59:00
  • 25:

    名無しさん

    .

    2007-06-25 17:58:00
  • 26:

    ミノリ

    その時私はいつか整形をしようと決意をした。いつか整形して綺麗になって今イジメてる奴等全員見返したる。
    その年の夏休み私は整形するお金を貯めるためにバイトを始めた。時給800円のラ-メン屋で暇があれば朝から晩までつめつめで仕事に入った。

    2007-06-25 18:49:00
  • 27:

    名無しさん

    サォリしばいたれ

    2007-06-25 18:57:00
  • 28:

    ミノリ

    毎日汗と油の匂いまみれだった。でも整形費用を稼ぐと思うと別に区ではなかった。
    ある日―夏休みももうすぐ終わるという時だった。
    バイト帰り夜のミナミを1人ブラついてた時だった。

    2007-06-25 19:00:00
  • 29:

    ミノリ

    30サン>そうですねぇ?(笑)でも、話しにはまだまだ続きがあるんでよかったら最後まで読んで下さい?

    2007-06-25 19:07:00
  • 30:

    ミノリ

    ―続き―
    ミナミをブラついていると前から髪の毛グリグリのいかにもお水系の女の人とオジサンが歩いて来た。遠くからでも分かるキラキラとしたオ―ラ。サォリだ!

    2007-06-25 19:12:00
  • 31:

    ミノリ

    私は何故か悪い物を見たような感じになり、影に隠れた。そして二人は一軒のビルへ入っていった。
    私はそのビルがドコか分かった。
    『ここってキャバクラ?』

    2007-06-25 19:16:00
  • 32:

    名無しさん

    おもしろい?

    2007-06-25 19:57:00
  • 33:

    ミノリ

    ぉはようございます?
    35サンありがとう?よかったら最後まで読んで下さいね?

    2007-06-26 06:17:00
  • 34:

    ミノリ

    ―続き―
    まさかサォリがキャバクラで働いてるとは!でも16歳でキャバクラとかバレたら明らかに学校は退学だ。
    私はサォリの以外な秘密を知ることになった…

    2007-06-26 06:20:00
  • 35:

    ミノリ

    そして9月―新学期が始まった。皆夏休み前よりより一層ハデになっていた。海に行ったのか黒いギャルが増えていた。それに比べて毎日バイト三昧だった私は真っ白だったし、髪の毛も2ヶ月以上染めてなかったのでプリンだった…

    2007-06-26 06:24:00
  • 36:

    ミノリ

    『そんなにプリンとか恥ずかしくないんかなぁ?似合わないんやから、初めから染めるなつ-の!』クラスの女子が私に聞こえるようにデカイ声で言った。
    2学期になっても相変わらずだった…

    2007-06-26 06:26:00
  • 37:

    ミノリ

    その時…『坂本サンちょっと話しあるねんケドいいかな?』サォリが私に話しかけてきた。いきなりな事でビックリした。クラスの皆もクラス1綺麗で人気のサォリが私に話しかけて来た事に驚いていた。

    2007-06-26 06:29:00
  • 38:

    ミノリ

    私はサォリに言われるがまま、一緒に人が居ない屋上に上がった。
    ミノリ『話しってどうしたの?』
    サォリ『夏休み坂本サン夜ミナミおったやろ?』
    ミナミ『えっ…?』
    (バレてたんだ…)

    2007-06-26 06:32:00
  • 39:

    名無しさん

    リアルゃん?

    2007-06-26 06:33:00
  • 40:

    ミノリ

    サォリ『私が店入って行く所見てたやろ?あの店がキャバって分かってるやんな?』
    私はうなづいた………
    サォリ『お願いやねんケド黙っててほしいねん。誰にも言わんといてな。二人ダケの秘密にしといてほしいネン。』

    2007-06-26 06:36:00
  • 41:

    ミノリ

    42サン見てくれててぁりがと?リアルに書いてますが、これは実話を元にしたフィクションです?
    よかったらこれからも読んで下さいね?

    2007-06-26 06:42:00
  • 42:

    ミノリ

    ―続き―
    サォリ『事情があって今すぐ店を辞める事はできひんし、バレて退学とか絶対嫌やねん。だからお願い』
    サォリの真剣な眼差しに私は『ゥン。分かった…』とだけ答えた。

    2007-06-26 06:46:00
  • 43:

    ミノリ

    サォリ『ありがとう!メチャ安心した。お礼にサォリからクラスの子たちにイジメ辞めるように言っといたるわ!』そう言いサォリはニコっと笑った。
    その時のサォリは何故か天使に見えた。

    2007-06-26 06:50:00
  • 44:

    ミノリ

    それからと言うもの、イジメはすっかり無くなった。さすがサォリだと思った。皆に慕われてる。ただ、イジメが無くなったもの結構私は一年間クラスに友達は出来なかった…

    2007-06-26 06:52:00
  • 45:

    ミノリ

    サォリと約束した後も私がバイトしてたラ-メン屋とサォリが努めてたキャバクラが近い事もあって、何度かサォリがお客さんと歩いてるのを見かけた…
    でも約束したし。と思い見てみぬフリをしていた。

    2007-06-26 06:56:00
  • 46:

    名無しさん

    おもろ〜L1?あげ?
    頑張って下さL1??

    2007-06-27 01:27:00
  • 47:

    名無しさん

    あげ

    2007-06-27 07:38:00
  • 48:

    ミノリ

    50サン51サンあげてくれてありがとうございます?
    今からまた書きます?

    2007-06-27 13:06:00
  • 49:

    ミノリ

    その時、努力すれば人は報われる!そう思った。早く整形してもっともっと綺麗になりたい!バイトにも今まで以上に気合いが入った。

    2007-06-27 13:13:00
  • 50:

    ミノリ

    そして2年になって肌が綺麗になった事もあり自信がついて友達もできた。真紀とナツミ。この学校に入って初めて友達と呼べる人…
    私は死ぬほど嬉しかった。二人も顔や体型にコンプレックスがあるみたいで私の悩みとかを親身に聞いてくれるいい子達だった。

    2007-06-27 13:17:00
  • 51:

    ミノリ

    そして私のもう一つの変化が現れた。2年で同じクラスになった波多野君に恋をした。あの手紙を渡すので精一杯だった初恋以来の恋かもしれない…
    波多野君は、この学校には珍しく、どっちかというと大人しめで、目立たない感じの人だった。でも、皆に優しい所や、気遣いがある所に私は密かに引かれてた。

    2007-06-27 13:24:00
  • 52:

    ミノリ

    『私にもうちょっと自信があればな…』そう思ってた。告白したいケドこんな不細工に告白されたら波多野君は迷惑なんじゃ…そう思ってた。

    2007-06-27 13:27:00
  • 53:

    ミノリ

    真紀やナツミに相談すると、『頑張れ!』『絶対言わないより言った方がいいよ。』そう言われた。
    悩み悩んだ結果私は波多野君に告白を決意した。

    2007-06-27 13:30:00
  • 54:

    名無しさん

    メッチャ楽しみです??無理せず頑張って下さぃネ??

    2007-06-27 13:51:00
  • 55:

    名無しさん

    更新されてる?

    2007-06-27 19:53:00
  • 56:

    名無しさん

    おもろい?

    2007-06-27 19:54:00
  • 57:

    名無しさん

    気になるo(^-^)o
    頑張って下さい★

    2007-06-27 20:48:00
  • 58:

    名無しさん

    読みにくい

    2007-06-28 01:40:00
  • 59:

    ミノリ

    59サン、60サン、61サン、62サンありがとぅございます?
    63サンすいません?
    小説書く初めてなんで読みにくいと思います?

    2007-06-29 06:53:00
  • 60:

    ミノリ

    続き書きます?
    ―続き―
    波多野君に告白をするためにある日裏庭に呼び出した。
    私の初めての告白…
    心臓が破裂しそうだった。

    2007-06-29 06:55:00
  • 61:

    ミノリ

    返事は、OKだった。
    奇跡に近いと思った…こんな不細工の私と付き合ってくれる!死ぬほど嬉しかった。
    その日はとりあえず波多野君と携帯の番号を交換して別れた。

    2007-06-29 06:57:00
  • 62:

    ミノリ

    付き合う事になったと真紀とナツミに言うと二人とも自分の事のように喜んでくれた。
    その時は本当に嬉しかった!
    不細工な私が友達も彼氏も出来た。今までにない幸せだった。

    2007-06-29 07:00:00
  • 63:

    ミノリ

    そんな調子に乗ってた私にある事件がおきた…
    ある日いつものように、真紀とナツミと放課後寄り道をして帰ってた時だった。
    『〜♪〜♪』
    私の携帯がなった。

    2007-06-29 07:08:00
  • 64:

    ミノリ

    『誰だろう?』と思い携帯を見ると優子だった。
    うっとおしいと思い、
    (また後で暇な時かければいいや…)
    と思い電話を無視した。

    2007-06-29 07:10:00
  • 65:

    ミノリ

    しかし、いつまでも着信は鳴り続けていた。
    しだいに私はイライラして電源を切ってそのまま真紀達と遊んだ。
    遊んだ後電源を入れると優子からの留守電ばかりだった。
    私はうんざりして留守電を聞かなかった。

    2007-06-29 07:14:00
  • 66:

    名無しさん

    頑張って

    2007-06-29 08:59:00
  • 67:

    名無しさん

    a

    2007-06-29 09:44:00
  • 68:

    名無しさん

    あー気になる??

    2007-06-29 12:17:00
  • 69:

    名無しさん

    ?しおり?
    気になる?ッッ??

    2007-06-29 16:49:00
  • 70:

    名無しさん

    .

    2007-06-29 18:35:00
  • 71:

    名無しさん

    ?

    2007-07-04 07:29:00
  • 72:

    名無しさん

    おもしろい?早く続きが見たい?頑張ってね??

    2007-07-04 10:07:00
  • 73:

    名無しさん

    しおり?

    2007-07-04 14:18:00
  • 74:

    名無しさん

    主さぁーん?書いてー?

    2007-07-04 14:29:00
  • 75:

    名無しさん

    読みたい?

    2007-07-08 04:49:00
  • 76:

    名無しさん

    書いてや〜。

    2007-07-09 00:20:00
  • 77:

    名無しさん

    書いてぇY(>_

    2007-07-09 02:40:00
  • 78:

    名無しさん

    2007-07-14 15:50:00
  • 79:

    ミノリ

    皆さんずっと更新出来なくてすいませんでした?
    せっかく楽しみにしてくれてた人もいたみたいなのに?
    今からまた続きを書きます?良かったら読んで下さい☆★

    2007-07-27 06:11:00
  • 80:

    ミノリ

    ―続き―
    その2日後だった…
    優子が自殺をして亡くなったのは。
    優子のおばちゃんから亡くなったと電話があって、私はビックリして何も考えられなかった。
    首吊り自殺だったらしい…

    2007-07-27 06:15:00
  • 81:

    ミノリ

    自殺の原因はイジメだった…私は優子のおばちゃんに話を聞くまで、優子がイジメにあってるとか知らなかった。。
    私は思い出したように2日前優子が入れた留守電を聞いてみた。

    2007-07-27 06:18:00
  • 82:

    ミノリ

    留守電は全部で3件入っていた。
    一件目のメッセージ
    『ミノリ。私今学校でイジメにあってるねん。助けてほしい。相談出来る人がミノリしかおらへんねん。また電話かけてきて』

    2007-07-27 06:20:00
  • 83:

    ミノリ

    二件目のメッセージ
    『ホンマ助けて。気が狂いそうや。助けて。ミノリまで私を無視せんといて』

    2007-07-27 06:23:00
  • 84:

    ミノリ

    三件目のメッセージ
    『ミノリまで私を無視して裏切るんやな。ミノリだけは友達やと思ってたのに。私死ぬわ。死んで今まで私をイジメた奴らやお前を恨んだる』

    2007-07-27 06:25:00
  • 85:

    ミノリ

    私は留守電を全部聞いて頭が真っ白になった。
    あの時私が電話に出てあげて話を聞いてあげたら優子は自殺をしなかった?
    私が優子を殺した?
    そんな事を頭が過った。

    2007-07-27 06:27:00
  • 86:

    ミノリ

    それから私は自分を責め続けて家から出れなくなった…引きこもり学校にも行かなくなった。
    『私のせいで優子は死んだ』そんな事をずっと考えていた。
    親は『ミノリのせいとか違うから』そう言ってくれたケド私は自分を責め続けた。

    2007-07-27 06:32:00
  • 87:

    ミノリ

    気付いたら波多野君とは自然消滅になっていた。
    引きこもった当初は毎日ナツミ達からメェルや電話があったのに今じゃまったく無くなった。
    (あぁ、友情ってこんなもんか)
    私はその時そう思った。

    2007-07-27 06:35:00
  • 88:

    名無しさん

    頑張ってね??

    2007-07-27 06:39:00
  • 89:

    ミノリ

    95サンありがとうございます??
    頑張ります?

    2007-07-27 06:45:00
  • 90:

    名無しさん

    100?

    2007-07-27 06:55:00
  • 91:

    ミノリ

    そんな時あの悪女が再び私の前に姿を見せる事になるとは思いもしなかった。
    これから先、私の転落と悪女との本当の戦いが始まる…

    2007-07-27 06:59:00
  • 92:

    名無しさん

    あげ

    2007-07-28 15:55:00
  • 93:

    名無しさん

    書きまくって☆ 
    http://pr6.cgiboy.com/S/8072443

    2007-07-28 19:00:00
  • 94:

    名無しさん

    めっちゃおもろい?
    書いてなぁ?

    2007-07-28 22:50:00
  • 95:

    名無しさん

    はよかいてー

    2007-07-31 11:43:00
  • 96:

    名無しさん

    ?

    2007-08-02 16:28:00
  • 97:

    名無しさん

    かかんの

    2007-08-06 14:54:00
  • 98:

    まやか

    あげ???

    2007-08-07 00:46:00
  • 99:

    名無しさん

    しぉり??

    2007-08-07 03:31:00
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