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DARKHeart
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1:
主
DARKHeart……
「暗い心臓」と名付けられた奇跡の魔法が存在する。売れば一生豪遊ができ、使えばあらゆる力、支配力を手に入れる事ができる。2007-06-01 11:47:00 -
15:
主
ルイが上手くできないのは仕方なかった。みんな一つの属性しか持ってないに対して、ルイは全属性を持っている異質型だから、属性のバランスが上手くとれないのである。下手すれば、魔法使いになれないタイプだが逆にコントロールできれば、世界のトップクラスになれる器の魔法使いでもある。有名な魔法使いは異質型が多かった。
ゲイルも異質型の一人だからルイの気持ちもよく分かっていたし、才能を開花してあげたかった。2007-06-04 12:09:00 -
16:
名無しさん
でもオタクっぽいからやっぱりやめた
2007-06-04 19:25:00 -
17:
名無しさん
地味に好きや
2007-06-04 21:29:00 -
18:
主
「やった。やっと炎の剣ができたよ。」ルイはギリギリ合格できて一安心したようだ。「ルイやったね!でも、危なかったね。次の試験大丈夫?」心配そうにリーシャはルイに言う。
そこにゲイルがやってきた。「ルイ、お前は異質型だから、上手く魔法をコントロールできてないが、炎の属性だけ、コントロールできるようになってきてるから、これからは炎をもっとイメージすればいい。」 ゲイルはそっとルイに告げる。 「先生有り難う。」ルイ達はお礼を言って二次テストの会場に向かっていった。2007-06-05 01:25:00 -
19:
主
「ククク、ルイよもっと強くなれ、俺の力を試す相手になれ…DARKHeartの 戦争で勲章など俺には必要なかった。自分の力を試す相手を………そのために帝国に身を売り、レイセントスクールのスパイ…お前を強くするため…」
2007-06-05 01:30:00 -
20:
主
会場に向かう途中、ルイは後ろを振り返った。
何か物凄く恐ろしい寒気に似たような異質な感じを感じたからである。
後ろを振り返るとゲイル先生が笑顔で手をふっていたので、気のせいだと思いルイはまた会場に向かって歩きだした。2007-06-05 01:34:00 -
21:
主
「炎のイメージが凄くしっくりきたんだ。俺は全属性の中で炎が得意方なんだろうなぁ。」ルイは心で思いながら少し自信がついた。ゲイル先生が魔法の事で教えてくれる時はみんな上手くいくからである。
2007-06-05 01:39:00 -
22:
主
「ルイ、ルイ、ルイったら、何ボーっとしてにやけてるのよ!二次試験どうするの?二次試験は難しいよ。」リーシャはルイに言う
二次試験は魔法で生徒同士が戦うサバイバル演習だった。
「そうだよな、俺は剣に少し炎をともせるだけだしな。みんなと攻撃力がちがいすぎるよな」ルイはだんだん不安になってきた。
魔法と普通の武器で戦うのは、鉄と小さな木の枝で戦うぐらい差があるので、不安になっても仕方なかった。2007-06-05 01:47:00 -
23:
主
「仕方ないわね。二次試験は時間内までに敵を討ちとらないといけないだから、私が援護して動けないようにするから、ルイが討ち取ればいい。その後私も敵を討ち取るわ。」リーシャは言う。
ルイはちょっと不服そうに言う
「女に助けられて合格とか嫌だし、卑怯だよ。自分だけの力で倒さないとこれからもいざ戦う時弱いままだよ。」
リーシャは言う
「じゃあ、合格せずに、留年でもする?合格して卒業してからでも、修業をすれば強くなるでしょ!今は卒業するために卑怯とか言ってられないわよ。」 ルイは言う
「わかったよ。留年は嫌だし、俺も早く卒業したいしな。ただ卒業したら、修業付き合ってもらうからな。」ルイは仕方ないような表情になりながら、リーシャに言った。
リーシャはわかったわの一言だけルイに言う。2007-06-05 02:01:00 -
24:
名無しさん
ゲームしながら続き考えてます。
2007-06-06 04:06:00