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あなたの嘘が…

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  • 1:

    私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
    あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
    私はー…。

    2007-05-30 03:21:00
  • 170:

    名無しさん

    おもしろい?
    めちゃ期待作や?

    2007-07-13 12:34:00
  • 171:

    168?ありがとう??私の周りにもこのよぅな体験をしてる子が何人かいてて、その体験を少しずついただいて書かせて頂いてるんですょ?だからみんなの体験がごちゃまぜになった小説なんですょね?頑張って書くので読んで下さい?
    174?本間ですか?嬉しいょうな恥ずかしいょうな?期待作になるょうに頑張ります??

    2007-07-13 19:33:00
  • 172:

    次の日の朝、私の体調は良くなるどころか悪化していた。
    気分が悪い…煙草を口にくわえ、火を付けた瞬間、すごい吐き気に襲われた。私は直ぐさま洗面所にいき、吐いた。でも、昨日からあまり何も食べていなかったのもあり、ほとんど胃液しか出てこなかった。
    部屋に戻り、私は自分の家に戻るため、しんどいのを抑えて用意を始めた。用意が終わりかけになった頃に寝ていた智也を起こした。

    2007-07-13 19:41:00
  • 173:

    私「智也起きて…もう朝やから↓仕事やろ??ほら起きて!!」
    智也「ん〜…ココ…身体大丈夫なんか…?少しは楽になったかぁ…?」眠い目を擦りながら智也が聞いてきた。
    私「いや…昨日よりひどなってるっぽい↓↓でもとりあえず仕事いかなあかんし一回家戻るわ…↓↓」
    智也「無理やろ?仕事て酒飲む仕事やろ?!あかん。今日は家でおとなしくしとけ。」そう言って智也も出る準備をした。

    2007-07-13 19:49:00
  • 174:

    そして私達は実家を後にした。家を出る前におかんとおとんに顔出すつもりやったけど、二人共仕事ですでに家にいなかった。
    私達はそれぞれ切符を買い、電車に乗った。…気分悪いの中々治まらない。電車の揺れと、他の乗客の香水の匂い、電車の独特な匂いにかなり敏感になっていた。今にも吐きそうになる…。そんな私の姿を見て、智也はぎゅっと手を繋いで、私の身体を智也にもたれ掛かるようにしてくれた…。そして小さい声で、「今日は絶対家おれよ。俺も仕事終わったらすぐにお前のとこいくからな。」
    私「…うん。ありがとう。」そして、やっと私の駅についた。智也は改札の所まで私を見送ってくれた。
    智也「タクシー乗って帰れよ!!家着いたらすぐに連絡ちょうだいな!!なんかあったらすぐに電話してこいな!!」そういって智也は人ごみの中に消えていった。私もタクシーに乗り、家に帰った。

    2007-07-13 20:08:00
  • 175:

    名無しさん

    めっちゃおもろい!もっと書いて

    2007-07-13 20:20:00
  • 176:

    私は家につくと、すぐに横になった。気分悪…あかん…吐きそう…私はトイレに向かった。何も出てこない…。冷や汗だけが出てくる。私は熱を計った。
    『38・2℃』
    やっぱり風邪かな…。今日どないしよ?仕事やっぱり休まなあかんのかな…。確かにこんな状態で店行ったかて邪魔になるだけかもなぁ…。とりあえずもぅ一日だけ休み貰おう。
    そして、私は店長に電話をした。休み明けにまた休みがほしい。店長は少し不機嫌そうだった。明日は必ず行くと約束し、電話を切った。…とりあえず寝よ。

    2007-07-13 21:31:00
  • 177:

    夢を見た…。智也と私、二人だけの世界。他に誰もいない。手を繋いで、抱きしめ合ったり、Kissしたり…すごい幸せそうな私達。すごい笑顔だった…。
    『愛してる…』『大好き』『ずっと一緒にいようね』夢の中の私達は…世界中の誰よりも、幸せそうだった。夢の中だけ…夢…これが…私の夢…??

    2007-07-13 21:46:00
  • 178:

    目が覚めると、涙が出ていた。なんで泣いてんやろ…?ぼーっとしていると、携帯が鳴った。はっとして携帯を開いた。『−智也−』私はすぐに電話をとった。智也「ココ?!やっと出たな…俺何回も電話したけどお前全然でやんからめっちゃ心配してんで?!」
    私「ぁ−…ごめん、寝てて全然気付かんかったわ…」智也「あっそうなんか…ごめんな。で…大丈夫なんか?!まだ気分悪いか…?」私「うん…ちょっとね。智也…今日いつくるの??」智也「あーそれやねんけどな、今日ちょっといけんくなってもうてん…。仕事場の先輩やらに強制的に飲み誘われて断れんかった…。本間ごめんな…!?明日は絶対行くから!!」
    私「明日うち仕事やから。」智也「…そっか。」
    私「ぢゃあね」−ブチ。
    電話を切った。

    2007-07-13 22:06:00
  • 179:

    なんかすごいイライラする。来てくれるって言ったのに…嘘つき。ぁぁ…気分悪い。もう嫌。『♪♪♪♪』携帯が鳴った。メール… 智也からだ。
    『ごめんな…今日早く帰れるようやったら行くから!本間ごめん…ちゃんと飯食って薬飲めよ』
    心配してくれてる…?こうみると、愛されてるって思うのにな。智也の心の中には、誰がいるの??私?それとも…

    2007-07-13 22:30:00
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