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あなたの嘘が…
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1:
心
私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
私はー…。2007-05-30 03:21:00 -
130:
心
智也「もしもし……うん…。…ごめん。―…ごめん。…俺、今の女とがんばりたいねん。せかやから、今後お前とは連絡とれへん…。」そういって智也は電話を切った。マナの罵声のような声も聞こえたが、智也は途中で切ったようだ…。
そしてすぐさま智也の携帯が鳴る…。マナだろう。智也は、電源を切った。2007-06-28 04:57:00 -
131:
名無しさん
あげあげ??
2007-06-28 14:59:00 -
132:
心
智也「ごめんな…心。こいつとは今の電話で最後にするから…。お前の事大事にするから、俺の傍におってくれへんか?それともやっぱり…もうあかんか?」
悲しそうな顔をして私を見る…。…涙がまた溢れ出した。私は怖かった。遊ばれてたんやって思ったから…うちから離れていくと思ったから…。やのに、智也は私を選んでくれた。涙が止まらない…!
私は智也に抱き着いて智也の胸の中で大きな声を出してないた…。通りすがりの人は皆何事かと振り返る。そして私は智也に言った。「もう絶対元カノには連絡しないで…絶対会わないで…私だけ見てて?!うちから離れんといて…」
智也「わかってる…もう心に辛い思いはさせへんから!ありがとうな…」そういって私達は少しの間抱き合っていた。2007-06-29 00:40:00 -
133:
心
…この頃の私は、彼の嘘…偽りに全く気付かないで過ごすことになる。
そして、これから私は彼にまんまとはまってしまう…。
自ら自分を傷つけ、辛い道を選び続ける私…わかっているのに…わかろうとしなかった私…。…バカな女…2007-06-29 00:58:00 -
134:
名無しさん
.
2007-06-29 09:01:00 -
135:
あんちャん
初めの奴です?笑
ややこいから名前付けましたーっ?
ずっと見てるんで頑張って下さい?2007-06-29 16:21:00 -
136:
名無しさん
.
2007-06-29 18:35:00 -
137:
心
あんちャん?レスありがとう???最近忙しくてあんまり更新できてません?ごめんなさい??今日の夜中更新していきます??
あげて下さった方々もありがとうです?2007-06-30 17:21:00 -
138:
心
私達はそれからホテルに向かった。時刻は夜中の12時前だった。私達はコンビニに寄り、また飲み直すためにビールと適当につまみを買った。そしてホテルに入った。
ホテルについて、私達は改めて乾杯した。
『これからは、絶対嘘つかないでね。これからは絶対あの子だけぢゃなく、他の女の子とも会わないでね。これからは…これからは…』私は智也に対していろんな約束を決めつけた。それでも智也は黙って聞いてくれて、うなずいてくれた。[約束]→[嘘]→[信じる]→[傷]→[約束]〜…
私達はこれの繰り返しやったね…2007-07-01 02:53:00 -
139:
心
私はこの日から、頻繁に智也の携帯を見るようになった。あれから、智也の携帯を見ても得に変わった様子もない。だから智也も普通に見せてくれていた。
そして私達は何事もなく順調に過ごし、二ヶ月を迎えた。今日は二ヶ月記念日。私達は私の実家に向かっていた。智也を両親に逢わせる為だ。私も実家に帰るのは久しぶりだった。
家につく一時間前にお母さんに電話をした。母はびっくりしていた。私は事前に報告していなかったから当然だろう。
家につき、私達は部屋に入る。まだ誰も家にはいなかった。両親は共働きで、一人兄貴がいて、大学とバイトでこの時間はいない。私は久しぶりの実家に感動した。…智也はおどおどしている。2007-07-01 04:09:00