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あなたの嘘が…
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1:
心
私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
私はー…。2007-05-30 03:21:00 -
120:
名無しさん
書いてくださいって頼んだ者です??
今久々に見て更新されてて嬉しかったです??
おもしろすぎ〜?
このまま完結まで頑張ってくださいね??2007-06-26 01:30:00 -
121:
名無しさん
あげ
2007-06-27 01:06:00 -
122:
心
124?レスありがとう??読んでいただいて嬉しいです??なかなか更新できない時もありますが、頑張って完結させますので、読んで下さい?
あげて下さった方々もありがとうございます?
では更新していきます。2007-06-27 01:24:00 -
123:
心
私は必死に涙をこらえようとした。でも、私涙の量はどんどん増えていく。そして、こらえきれなくなった私の涙は、大きな雫になり私の頬を伝って地面に落ちていく。いくら涙をぬぐっても、止まる事を知らないかのようにどんどん出てくる。
そんな私の姿を見た智也は、会計を済ませ、私の荷物を持って私のところに戻ってきた。そして、泣き崩れた私の腕を優しく掴んで立たせてくれた。私は奮えていた。智也に支えられてやっと立つ事ができた。
「…ごめんな…。」
智也が口を開き、小さな声で謝ってきた。『…ごめん?!意味がわからん!何に対して謝ってるん?!嘘ついてたから?ずっと騙してたから?うちともう一緒におられへんから?!』私は智也に問いただしたかった。けど、涙のせいで声にならない…泣きすぎて思うように声が出ないよ…。2007-06-27 01:43:00 -
124:
心
「ぅっ…ひっく…ぅぅ…」私は智也に支えながら手をひかれ、ひと気の少ない薄ぐらい所まできた。そしてそこの石段に、私を座らせた。…私はようやく落ち着いて、大きなため息をついた。すると、智也が話す。「俺…心のこと好きやねん…本間に愛してるねん…。マナから聞いたやろ?確かに…寄り戻す話はあった。けど、今の俺はお前やないとあかんねん。」そういって私を抱きしめてきた。
2007-06-27 03:26:00 -
125:
心
智也に抱きしめられ、私は…余計辛くなった…。そして、震えながらも精一杯の力を出し、智也を振り払った。
私「…嘘…つくなや!!だったらなんであんな嘘つくの?!…うちの事好きなら…愛してるならなんで会ったりすんの?!寄り戻すって何なん?!いつから?!なんでうちと付き合ったんよぉー…いくらキャバしてるからって…馬鹿にしんといてよぉ…なにがしたいんよ…」そぅいって私はまた泣き崩れた。2007-06-27 03:44:00 -
126:
心
智也「馬鹿になんかしてない…嘘ついたんは…悪いって思ってる…。それは心に嫌われたくなかったから…。会いにいったんも別にやましい気持ちがあっていったんやないねん…。…現にあいつと寄り戻したっていいことない…。俺は心といたいねん…。」
私「…なんなん?!そんなん言い訳にしか聞こえんやん!!あんたうちに嘘ついたばっかりやで?!信じれる思ってんの?!信じてほしけりゃうちの目の前でその元カノに今うちにいうたこと言ってみいや!!!」そういって私は智也を睨みつけた。
智也はまた黙り込んだ。『ほら…やっぱりできへんねやんか…。なんなんこいつ…。』っと心の中で思った。すると、智也はポケットの中に入った携帯を取出した。そしてその携帯を耳に付けた。…マナに電話している…。2007-06-27 04:53:00 -
127:
名無しさん
あげ
2007-06-27 22:46:00 -
128:
名無しさん
見にくい
2007-06-28 01:43:00 -
129:
心
131さんあげてくれてありがとうございます?132さん読みにくくてすいません…?初めて書くものでどういう風に書けば読みやすくなるか、自分でもまだよくわかってないんですよ…。すいません???うまくかけるように努力しますね?でもこんな小説を読んでいただいてすごく嬉しいです?ありがとうございます??
2007-06-28 04:31:00