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いつもアンタは…

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  • 1:

    あゆみ

    なぁ…知ってる??…

    あたしら人間が     この世に生まれて    死ぬまでの間…
    どれだけ涙を流すんか…

    2006-01-07 16:29:00
  • 51:

    あゆみ

    訂正※
    52下から二番目
    抜けてきと→抜けてきて

    2006-01-11 20:48:00
  • 52:

    あゆみ

    涼には店の事を少し話していたが店の場所や名前までは話していなかった。
    「いらっしゃいま‥」
    涼の顔を見た瞬間びっくりしてしばらく止まってしまった。
    でも涼の方はもっとびっくりしてる様だった。
    とりあえず私は涼の席についた。

    2006-01-11 20:57:00
  • 53:

    あゆみ

    「初めましてぇ〜?あゆみです。お席失礼してもよろしいですかぁ??」
    涼の前であってもここはキャバ嬢あゆみになる。
    ヘルプにはいつも通り優がついた。
    優と涼は初対面。私は優に涼の事を少し話した事があったので優も涼の事を知っていた。

    2006-01-11 21:11:00
  • 54:

    あゆみ

    営業に来たはずだったが涼の店の下の子らも忘れたように楽しく飲み騒いでいた。
    しばらくして涼達は仕事があるからといって1時間程で帰ったが私と優は「店が早く終わったらお返しに涼の店行く」と約束した。

    2006-01-11 21:20:00
  • 55:

    あゆみ

    案の定、店も早く終わったので約束した通り涼の店に優と2人で飲みに行った。
    下について涼に連絡するとすぐ降りてきてくれた。
    涼は客が被っていたが私と優の席にほとんどついてくれていた。優はヘルプについた「裕也」が気にいった様だった。

    2006-01-11 21:25:00
  • 56:

    あゆみ

    それから私達はよく仕事が早く終われば涼の店に飲みに行き、私は涼で優は裕也を指名した。
    でも涼はだんだん友営だったのに色をかけられてると思えてきた。
    私は色なんて求めてない。いらない。
    普通に楽しく飲みにいけたら満足だから。

    2006-01-11 21:36:00
  • 57:

    あゆみ

    「あゆみと会えて本間良かったわぁ〜」       「俺最近あゆみに見とれてまうねん‥」      


    「涼、なんの色なん?あゆみに色とかやめてや」
    「色ちゃうやんけな。俺が客に色かけへんって言うたら嘘になるけど‥ほんま色とかお前にはかけへん」

    2006-01-12 23:01:00
  • 58:

    あゆみ

    あゆみには色信じて本気にして喜んでる客の気がわからん。
    「今言うた言葉がもし本気で言うてくれたとしても、この場所でスーツ着てる涼と飲んでる以上信じる事は無理な話やで?」
    涼が嫌な気持ちにならないようニッコリして軽く言った。「‥‥‥せやな。そらそうやわ?」涼はなにか一瞬ためらった様に考えこんでこう言った。

    2006-01-12 23:10:00
  • 59:

    あゆみ

    涼もたまには私の店に飲みに来てくれた。
    店の女の子達は、涼がミナミで売れていて有名だからか涼の事を全員知っていて涼が店に来るとみんなが席につきたがった。
    女の子はみんな涼に連絡してもらおうと必死。
    涼はいつもラストまではいないが長い時は結構いる。
    この日は店終わったら飯行こ?と涼に誘われていたので行く事にした。

    2006-01-12 23:21:00
  • 60:

    あゆみ

    店が終わって私は着替え、化粧を直し髪も巻き直して涼と待ち合わせしていたTSUTAYA前まで行った。
    2分ぐらいですぐ涼がきていつものびくドンに入った。
    なぜか私は緊張していた。
    涼に初めて緊張したかもしれない。

    2006-01-12 23:26:00
  • 61:

    あゆみ

    自分がいつもとなんか違うのはわかった。
    涼は今日もハンバーグ。
    私も涼と同じハンバーグを食べて、びくドンを出た。
    涼がゲーセン行こや?と言うので商店街にあるゲーセンに行ってプリクラを撮った。

    2006-01-14 12:19:00
  • 62:

    あゆみ

    出てきたプリクラを見て、私はびっくりした。
    涼がした落書きには「あゆみ、好きやから付き合って?」…
    私はびっくりしすぎて「え゙〜?」と言ってしまった。涼の方を見ると涼は顔を横に反らした…。
    どんな告り方ヤネン…
    涼は「次あゆみが返事書いて?」と笑顔で言った。

    2006-01-14 12:25:00
  • 63:

    あゆみ

    私の返事は決まっていた。もちろん「No」。
    涼の事は好きだったかもしれない。
    でも売れっ子ホストの彼女なんて私には無理。
    嫉妬と不安で「中村あゆみ」じゃいられなくなると思ったから…

    2006-01-14 12:29:00
  • 64:

    あゆみ

    私はこう書いた…。
    「涼とは客の関係でいたい」と‥
    出てきたそのプリクラを見た涼はその理由がわかったように「待っとけよ?」と言った。
    その言葉の意味はわからなかったが、涼が「ぬいぐるみとったるわ」と私の手をひっぱるのでウキウキしながらついてった。

    2006-01-14 12:34:00
  • 65:

    あゆみ

    涼はミッキーとミニーのぬいぐるみをとった。
    ミニーを私にくれて「ミッキーは俺の?」と頭に乗せて無邪気な笑顔でそう言った。
    それから「なんもせぇへんから俺んちおいでや?」って涼に言われ、起きっぱで私は眠かったから「いいけどすぐ帰るな」と言った。

    2006-01-14 12:42:00
  • 66:

    ととサマ

    読んでます★がんばれぇ★

    2006-01-14 12:48:00
  • 67:

    あゆみ

    涼の家は一人暮らしでミナミからタクシーで5、6分ぐらいで着いた。
    さすが売れっ子?か?なり広めの新しいマンションで綺麗なとこだった。
    「ベッドでも座っとき?あ、暑かったら脱いどってもえぇで??」
    「?……………」

    2006-01-14 12:48:00
  • 68:

    あゆみ

    ととサマ?有難うございますm(__)m頑張りますね?へたですが完結まで頑張るので読んでやってください?

    2006-01-14 12:50:00
  • 69:

    あゆみ

    「アハハ?あゆみのその顔かなり好きやって?」
    「はぁ?涼‥キモィで??」
    「男前やんけ〜!」
    自身過剰でムカつくけど何か憎めない涼がやっぱりこの時から好きだったに違いない…
    私は涼に真麻の事で聞きたい事があった。

    2006-01-14 12:55:00
  • 70:

    あゆみ

    訂正※
    71下から二段目
    真麻→叶

    2006-01-14 13:03:00
  • 71:

    あゆみ

    叶も実は涼口座。
    私は涼に「なぁ涼、叶ってさぁいつから店きてるん?」
    「もぅ半年ぐらい来てるて。」
    「ふ〜ん。」
    「なんか人探ししてるみたいやで」

    2006-01-14 14:11:00
  • 72:

    あゆみ

    人探し?…叶が…?!
    「そうなんや?私もしよかな…人探し?」
    「俺が叶と初めて会った時な、あいつ泣いててん。3日ぐらいご飯食べてなかったらしいから、顔もやつれてボロボロやった…」
    それから涼は真面目な顔でゆっくり話しだした。
    「叶、ごっつわがままやろ??昔から甘やかされてばっかやったって自分でもゆうとったわ。」

    2006-01-14 14:23:00
  • 73:

    あゆみ

    「俺、叶となんか共感できるとこあったなぁ。」
    私は涼の真剣な目を見て聞いていた。
    「叶の事こんな喋っていいかわからんけど、あゆみがお姉ちゃんみたいな存在ゆうとったから叶から聞いたらその時は黙って聞いたってな」
    「わかった。」

    2006-01-14 14:39:00
  • 74:

    あゆみ

    「叶、姉ちゃんいてんねんて。でも長い事会ってへんらしくてな、一緒に住んでた時はどうでもいい存在やってんて。でも、今会いたくて探し中らしい。」
    「…そぅなんや…」
    「でな、なんで泣いてたか俺聞いてん。叶から言うてきてんけどな?おかんが亡くなった…ってそう言うてた。ほんまおかんっ子やったらしいわ」

    2006-01-14 14:46:00
  • 75:

    あゆみ

    「俺がミナミ歩いてたら前から服もボロボロで泣いて顔もグチャグチャできたならしい子が歩いてきてんやん。
    そいつを見る周りの目を本間冷たいし二度見とかされとった。
    顔は泣いてたし可愛いとかわからんかったけど俺は、気付いたら叶の手をひっぱって陰に連れていこうとしてた。
    叶は必死に抵抗しとったけど?

    2006-01-14 14:52:00
  • 76:

    あゆみ

    それで無理矢理店に連れていったと…家で寝かしたと‥涼は話した。
    「叶な、こんな店くんの初めてやってんやろな。なんか勘違いしたみたい?俺、腕かまれそうなったわ?
    ほんで俺が話聞いたる言うてとりあえず落ち着かしたらしばらくして叶、店の中でワンワン泣きだしてな?他のやつの客に俺が泣かした思われて散々やったわ」

    2006-01-14 14:57:00
  • 77:

    あゆみ

    叶は泣き叫んで大変やったらしい‥
    それで、母の死を涼に告げてミナミを歩いていた理由も全部話してくれたと涼から聞いた。
    叶は人なつこくよく笑う子だけど涼から話を聞いて叶の違う一面も知った。

    2006-01-14 15:02:00
  • 78:

    あゆみ

    それからのち、叶はキャバで働きだしたという。
    「最初夜の世界を何も知らん叶には酷や思たけど、叶なりに叶で頑張った思う」と涼が言っていた。
    今のホスクラは身分証明とかが厳しくて未成年はなかなか入れないけど少し前までは身分証明なんていらなかったし結構未成年の客もいたから叶も私も入っていた。

    2006-01-14 22:02:00
  • 79:

    あゆみ

    私は涼は叶に気があるんじゃないかと思った。
    私はそう思ったからか何か涼といたくなくなって、
    「今日はもう帰るわな」と言って帰った。
    帰りぎわも叶の事や涼の事を考えていた。
    同時に真麻に対する想いが強くなった気がした。

    2006-01-14 22:11:00
  • 80:

    あゆみ

    涼の言ってた叶の「姉ちゃん」ってあたし…?
    あたしの妹‥‥‥?
    なんで今さらあたしを探すん?あたしはどうでもいい存在やったんやろ‥!?
    叶に会いたい。…真麻に会いたい。
    気付くと私の目からは涙が流れおちていた。私の手は携帯を握りしめていて叶に電話をかけていた。

    2006-01-14 22:16:00
  • 81:

    あゆみ

    プルルルル…プルルルル…プルルルル 「はい。もしもし??」
    「………………」
    叶の声を聞いた瞬間なにも喋れなくなってしまった。「もしもし!?あゆちゃんどした??」
    叶は何も喋らない私にびっくりしたのか焦ったように聞き返す。私は泣いているのをこらえて叶に話した。「叶‥‥今から会えへんカナ‥?」
    「今から?!え??いいけど‥?てか、あゆちゃん何かあったん?」

    2006-01-14 22:24:00
  • 82:

    あゆみ

    「TSUTAYAの前で待ってるから‥」そう言って一方的に切ってしまった。
    叶は何か喋っていたが聞こえなかった。
    「あゆちゃぁ〜ん?」
    叶は私に何か大変な事があったのかと思ったらしく、すっぴんに近い顔でスエット姿できた。
    叶の姿を見た瞬間また思わず涙がこぼれそうで必死にこらえ笑顔を作った。

    2006-01-14 22:29:00
  • 83:

    あゆみ

    ハァハァ…と叶は息をきらしていた。
    「あゆちゃん、叶でいいなら聞くから話して??とりあえず落ち着いたとこ行こっか。」と言ってスタバに行く事になった。
    歩いてる間も私は叶の顔を見れなかった。
    叶は必死で話を続けようとしていたがそんな叶の話は私の耳には入っていなかった。

    2006-01-14 22:36:00
  • 84:

    あゆみ

    スタバについて叶がコーヒーを頼んた。
    「なにがあったん??」
    やさしい顔で叶が私にそう聞いた。
    「叶の事、涼に聞いてん‥。あゆみ、涼から聞いた事叶にはゆったらあかんと思ったけど、これだけは言うとかなあかん思ってんやん。だからよう聞いてな?」

    2006-01-14 22:40:00
  • 85:

    あゆみ

    「叶、お姉ちゃんの事探してるんやって?あゆみもな実は妹とおかん探してんねん。」
    叶は「うんうん」とうなずきながら聞いてくれていた。「あゆみの親な小さい時、妹ばっか可愛がってあゆみなんかほったらかし。それから家庭の事情であゆみのおかん、妹だけ連れて家でてってもうた」
    叶は、下をむいて聞いていた。
    「あゆみは残されてな、病気がちになったおとんと二人きりになっておとんは入院して、しゃあなし、祖父母にひきとられてん」

    2006-01-14 22:45:00
  • 86:

    あゆみ

    「じぃちゃんもばぁちゃんも何で真麻じゃなくてあゆみを引きとらなあかんねんって思ったやろなぁ〜。
    じぃちゃんばぁちゃんにはこんな大きくしてもらって感謝してるで?
    でもあゆみはもうあの家におったらあかんと思ってん。…おとんもまだ入院してるし、あゆみを捨てたおかんでもあゆみのたった一人のおかんやし妹も。だからあゆみ…………」私はそう真麻に話ながら泣いてしまっていた。

    2006-01-15 11:01:00
  • 87:

    あゆみ

    「もういい!あゆ姉…‥」
    叶はやっぱり真麻だった。私の口から真麻という名前が出た時、叶は顔をあげた。叶の目からも大粒の涙が流れ、私が
    「真麻…元気にしとった?」と叶に問いかけた。
    「元気にしとったよ‥。本間にあゆ姉なん‥?なぁ叶の事憎いやろ?叶みたいな妹あゆ姉にはもったいない。あゆ姉ごめんな…?」

    2006-01-15 11:09:00
  • 88:

    あゆみ

    「もう叶はやめやで‥真麻。つらかった事、あゆみが全部聞くから‥」
    そういって真麻は母の事を話しだした。
    「おかんはな、真麻がおったら何もいらん。ゆうて、あゆ姉置いて出ていくような最低なおかんやけど本間は、あゆ姉の事心配でしゃあなかったんやで。
    それからおかん再婚した。真麻に妹か出来た。おかんは「あゆみ」ってつけたんやで?」

    2006-01-15 11:19:00
  • 89:

    あゆみ

    ※訂正
    90>>下から3段目
    妹か→妹が

    2006-01-15 11:21:00
  • 90:

    あゆみ

    私は、真麻の話にびっくりした。あのおかんが…。あゆみを??‥‥
    それから叶は、また話をしはじめた。
    「あゆみ、元気やろか?大きなったやろなぁ!
    がおかんの口癖でな、そのおかんもこないだ死んだ…」

    2006-01-15 11:26:00
  • 91:

    あゆみ

    「死ぬ直前まで、あゆ姉の事心配しとった…。
    真麻な中学の時一回聞いた事あんねん。
    何でそこまであゆ姉を思う気持ちがあるんやったら何であゆ姉を置いてきたん?って。
    おかんなんてゆったと思う??」

    2006-01-15 11:31:00
  • 92:

    あゆみ

    「病気のせいでだんだん弱っていくおかんは本間見てられへんかった…。
    末期やったから…入院してからは長くなかった。
    でもな、入院中もおかんは(あゆみ、あゆみ)ってあゆ姉の事言ってた。
    息引き取る直前にな、(おかんはあゆみを捨てた。最低なおかんやけど、あゆみの事一日たりとも忘れた事はなかったよ…。あゆみごめん。真麻ごめん。お母さんもうあかんわ。バチあたってもうたかな…)ゆうた…。

    2006-01-15 11:49:00
  • 93:

    あゆみ

    「(おかん!何ゆうてんねん!あゆ姉に謝りや!そんなんで死んでいいと思ってんのか!)って息もしてないおかんに怒って泣き叫んでもた。
    それからな、中学んとき聞いたおかんの言葉の意味がやっとわかった。」
    そう言いながら叶はとめどなく流れる涙をぬぐいながら話してくれた。
    私も泣いて顔がグチャグチャになるまで泣き崩れた。

    2006-01-15 11:54:00
  • 94:

    あゆみ

    おかんはあほや‥
    本間はあゆみなんかどうでもよかったくせに。…
    何で死ぬねん‥おかんなんか、大っ嫌いや…
    あゆみだって本間はおかんにもおとんにも可愛がってもらいたかった…
    あゆみの事ほったおかんやけど、本間はあゆみもおかんの事心配でずっと気になって、あゆみも忘れたことなんかなかった。…

    2006-01-16 21:31:00
  • 95:

    あゆみ

    こうして私達は空白の姉妹の時間を埋めるため真麻が私の家に越してきて二人で住む事になった。
    二人で涼の店に飲みに行く事もあった。
    お互い働いてる店は違ったが私と真麻はよく話しよく笑った。
    誰が見ても仲のいい姉妹。私はうれしかった。

    2006-01-16 21:57:00
  • 96:

    あゆみ

    あゆみも真麻も涼口座。
    真麻が涼の事をどう思ってるかはわからなかったが
    私は涼が好きだった。
    真麻に私に笑いかけてくれるあの笑顔を見せると私は少しムッとしてしまう。
    一度涼の事をふったのに…こんな自分が大嫌い。

    2006-01-17 13:19:00
  • 97:

    あゆみ

    涼には私達が姉妹だった事は言ったが一緒に暮らしている事は言ってなかった。別に隠していたわけじゃない。
    ただ単純に言わなくていいと思った。
    客とホストという関係以上ならないと思ったから。
    あいかわらず涼は店がおわれば私をアフターで誘う。涼いわくアフターではなく遊びらしい…。

    2006-01-17 14:33:00
  • 98:

    あゆみ

    私もこの頃、嬉しい事に店ではナンバー1に入った。
    ピン客は大手会社の社長。店からの優遇もよくきくし、新人の頃に比べて給料なんて何倍もの。
    真麻との二人暮しもうまくいっていて毎日が充実していた。

    2006-01-17 19:04:00
  • 99:

    あゆみ

    そんな私の幸せな何ヵ月は音をたてて一気にくずれていく事なんて私はもちろん知らなかった。
    天国と地獄を味わった様な気がした。
    戻りたいあの頃に…

    2006-01-17 19:08:00
  • 100:

    あゆみ

    涼からアフターの誘いがあれば私は用事がない限り、断らない。
    とは言っても私も夜で生きてるしいつどこで誰に見られるかわからない。
    涼も私もサイトで叩かれるような事はしない。

    2006-01-17 19:13:00
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