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【ほんまに俺はお前の事…】
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1:
――――――――――――なあ
どうしても言えへんねん
お前の気持ちに応えてやる事は今の俺には出来ひん
ごめんな
傷つけてばかりで
ほんまにごめんな
――――――――――――2007-05-28 00:46:00 -
2:
優
am0時
―優雅、慣れてきたな―
代表の雅サンと話ていた
―そおですかね??まだまだっすよ―
確かに固定客を掴み初めていた
だんだん欲が出てくる
客を掴み始めれば
毎日客を呼べるよう努力した
客がきはじめると
ボトルを卸させるよう営業をした2007-05-28 01:00:00 -
3:
名無しさん
略やめて〜
2007-05-28 01:01:00 -
4:
優
―優雅?優雅なんか疲れてない?嫌な客とかいてるんちゃう?―
―んな事ないで。俺はまいに癒されてるからな―
(お前に疲れてんだよ。なにかとプラベで会おうってうっとーしいんだよ)2007-05-28 01:02:00 -
5:
優
こうやって客の中には
俺の素性を調べてくる奴
ひたすら愚痴しか言わない奴
ちょっと電話に出ないとキレる奴
もちろん
彼女になりたいという奴
いろんな奴がいた2007-05-28 01:04:00 -
6:
優
すみません?略のけしかたわかんないんです?
読みにくくてすみません?2007-05-28 01:05:00 -
7:
優
ある朝営業が終わり
従業員の楓と朝のキャッチに出かけた。 街はもう会社に通勤するサラリーマンやOLでごった返していた (あーねむてえ…)2007-05-28 01:11:00 -
8:
優
―おい、優雅あの子キャッチするか― 楓が指を指した方向には黒のトレンチコートを着たいかにも水商売な若い女が歩いていた ―俺行くわ― 女のほうに歩いていった
2007-05-28 01:14:00 -
9:
優
―お姉さーん♪今お帰りですか-?― 女は不機嫌そうにこっちを見た ―お疲れ気味ちゃーう?どしたどしたー?―
俺は【優雅】になると やたら語尾をのばした話し方になる いつの間にか癖づいてしまった
―今から学校行くねん― 女はそう答えた2007-05-28 01:20:00 -
10:
名無しさん
改行4回までなら略にならないよ?
2007-05-28 01:22:00 -
11:
優
(学校?キャバ嬢ちゃうんか?) ―学校?何処の学校なーん?― 女―○○大学― (うそつけ笑) ―ほんまにー?凄いなあ!めちゃめちゃ頭いいとこやーん!勉強教えてーな♪―女―えぇ…笑?―
はにかむような笑いかたをする女だった2007-05-28 01:24:00 -
12:
優
ありがとう?下手くそやけどよかったら読んで下さい?
2007-05-28 01:25:00 -
13:
名無しさん
頑張って?
2007-05-28 03:03:00 -
14:
優
女が言ったのは 全国でも1、2を争う有名大学だった。 大学とは全く縁のない俺でも知っていた ―ほんまほんま!リアルに勉強教えて♪俺馬鹿やからなあ、勉強したいねん!―(嘘でもなんでもどーでもええわ) ―いやぁ、あのお…― (キャッチとかナンパとか慣れてないみたいやなあ…) ―赤外線してよ!― 女は困った顔をしたあと携帯をとりだした (一人ゲット)
2007-05-28 08:20:00 -
15:
優
その女の名前は『ゆい』という名前だった。 俺はゆいとメールをし始めた。 ○○大学生というのは本当で、父親は病院の院長らしい。いわゆるお嬢様みたいだった。 ゆいは田舎から上京してきたばかりで、ホストなんか行った事もないと言う。 (院長の娘なら金は持っているだろうし、この娘はちょっと育ててからだな) 俺はそう判断した
2007-05-28 08:27:00 -
16:
名無しさん
11号っぽい
2007-05-28 11:53:00 -
17:
優
ゆいとはよくメールや電話をした。まだ客という感じではなかったからか素で楽しかった。 ――――――――――――今起きたー。おはよう!ゆいは何してんのん? ―――――――――――― ――――――――――――おはよう!今からバイトだよ!それから友達んち泊まり行くねん♪優雅はお仕事?お仕事頑張ってね。あんまり無理したら身体壊すよ…無理せんといてなあ! ――――――――――――
客へのメールは毎日するがすぐに返信はしなかった。ゆいのメールだけは、なるべく早く返した。2007-05-28 12:30:00 -
18:
いつものように普通に営業をしていたある日 オーナーが店に顔をだした。 ―今日俺の知り合いが来るから、優雅。お前つけ―
―はい―
オーナーの紹介、しかも俺が指名された。失敗するわけにはいかない。
―ありがとうございます。楽しんで頂けるよう頑張ります―" " "07/05/28 12:332007-05-28 12:33:00 -
19:
優
代表の雅さんと主任の薫さんが顔を見合わせて、渋い顔をしていた。
―優雅、無理すんなよ―
―はい…?―
(なんだ?) 嫌な予感がした2007-05-28 12:36:00 -
20:
さくら
読んでまーす?
続き楽しみにしてますね?2007-05-28 21:28:00 -
21:
優
さくらさんありがとうございます?頑張って更新します?
2007-05-29 11:29:00 -
22:
優
開店してすぐに 30代半ばと思われる、ド派手な女が現れた。 『いらっしゃいませー!』従業員が声をはりあげる。 雅さんと薫さんが席につく (この女だ)
すぐにわかった。
初回の女に対して雅さんと薫さんの2人が案内するなんてよほど大切な客以外ありえないからだ。2007-05-29 11:35:00 -
24:
優
11号ってなんですか?
2007-05-29 18:44:00 -
26:
名無しさん
別におもろいからいいやん??頑張って?
2007-05-30 11:37:00 -
28:
名無しさん
おい?かかんのかいや
2007-05-31 23:35:00