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♪ちんこ物語♪

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  • 1:

    ちんこは15歳。生まれて初めて気になる女の子が出来た。
    隣のクラスの子で、名前は「まんこ」

    2005-07-26 14:48:00
  • 2:

    もやもやするこの思いは、何だろう?
    ちんこは、自分の気持ちをもてあましていた。
    受験があるというのに、落ち着かない。

    2005-07-26 14:49:00
  • 3:

    机に向かって、参考書を開いたのに、勉強が手につかない。
    ハッ!!
    ちんこは、無意識にノートに名前を書き綴っていた。
    まんこまんこまんこまんこまんこ……
    無数に書かれた、その名前。ちんこは、そんな自分にいらつき、思わずつぶやいた。
    「お母さん、僕は不良になったんですか?」

    2005-07-26 14:50:00
  • 4:

    略部分
    「お母さん、僕は不良になったんですか?」

    2005-07-26 14:52:00
  • 5:

    僕はムケオ兄さんみたいになっていくのか?嫌だ、怖い…
    もう寝よう ちんこはパジャマに着替えて寝ることにした。
    寝てしまえば、こんなくだらないことも忘れられる

    2005-07-26 14:54:00
  • 6:

    名無しさん

    きもい下品

    2005-07-26 14:54:00
  • 7:

    次の朝、ちんこは変な夢で目覚めた。でも、内容は覚えてない
    次の瞬間、ちんこは驚愕した。先っぽから汁が出ている。何なんだ、これは!!
    誰かの視線を感じて、振り返ると、ムケオがいた。

    2005-07-26 14:55:00
  • 8:

    「ちんこ、お前もとうとう…!!」意地悪な微笑みを浮かべる兄。
    ちんこは強く否定した。「お兄さん違います、体調が悪いだけです!」
    ムケオは「分かってないな、お前は」と言い残し、部屋を出て行った

    2005-07-26 14:56:00
  • 9:

    最近の僕は一体どうなってんだろう ちんこは悩んだ。
    進路も決めなきゃいけない大事な時期に!!

    2005-07-26 14:56:00
  • 10:

    とりあえず学校に行った。登校途中にまんこに会った。
    その瞬間、全身が硬くなるのが分かった。
    ちんこは心もカラダも大人になろうとしていた。だけど、ちんこ自身はまだ分かってなかった

    2005-07-26 14:57:00
  • 11:

    それからは何事もなく毎日が過ぎた。
    ある日のこと、塾帰りに偶然、まんこに出会った。
    まんこは、ちんこを見て、「ちんこ君、今から帰るの?」と聞いた。
    話をするのはこれが初めてだった。ちんこはドキドキしていた

    2005-07-26 14:58:00
  • 12:

    まんこと一緒に帰ることになった。いきなりのことで、ちんこは動揺した。ど、どうしよう…

    2005-07-26 15:00:00
  • 13:

    名無しさん

    きもい

    2005-07-26 15:00:00
  • 14:

    そう言えば、まんこには付き合っている彼がいると聞いたことがある。僕が今一緒にいても大丈夫なのか?
    勇気を出して聞いてみることにした。言葉が震えてるのが分かった。

    2005-07-26 15:01:00
  • 15:

    「ま、ま、まんこさんの…彼…」
    「やだ、知ってたの?でも別れたから」まんこは答えた。
    「どうして、別れたんですか?」「ちんこ君が好きになったからよ」

    2005-07-26 15:02:00
  • 16:

    驚いてまんこを見るちんこ。
    いきなりの展開で、ちんこは訳が分からなかったが、カラダの一部は確実に硬くなった。

    2005-07-26 15:03:00
  • 17:

    まんこは誰もいない寂れた公園に向かった。
    「ちんこ君、私をちんこ君だけのものにして」と言った。
    ちんこは言葉の意味が理解できなかったので何をしていいのか、何を言ったらいいのか分からない。

    2005-07-26 15:03:00
  • 18:

    まんこはじれったくなって、ちんこに口づけた。「うっ、まんこさん、何を…!?」
    ちんこは、突然のことに呆然とし、抵抗することも出来なかった

    2005-07-26 15:04:00
  • 19:

    「ここ、触って」と、ちんこの手を持って導いた。
    ちんこは言われたとおりに触ってみる。まんこの息が荒い。「まんこさん、苦しそう。大丈夫ですか?」
    「苦しいんじゃないのよ!」少しキレ気味のまんこ。

    2005-07-26 15:05:00
  • 20:

    まんこは「もういいかな」と言いながら、ちんこの上にまたがった

    2005-07-26 15:06:00
  • 21:

    ちんこは何が起こってるのか分からなかった。だけど気持ちいい。「ハァ、ハァ…あっ、あ…ん」まんこは苦しそうに、うめいている。
    「ま、まんこさん、大丈夫ですか!!??ごめんなさい、ぼ、僕、変なことしましたかっ!!?」
    ちんこはまんこから離れた。「病院行った方がいいですか?誰か呼んできましょうか?」

    2005-07-26 15:07:00
  • 22:

    「あんた、本気でそんなこと言ってんの?もう嫌いよ!」まんこは怒って、ちんこを置き去りにして帰った。
    呆然とするちんこ。
    心配したのに、あんなに怒るなんて…まんこさんに嫌われたのかな… ちんこは絶望的な気分になった

    2005-07-26 15:08:00
  • 23:

    まんことの出来事が気になって眠れない ちんこは両親の寝室へ行き、母の布団で寝ることにした。
    小さいときからの習慣で、ちんこは眠れぬ夜は、母の隣で寝る。
    ギィッ ゆっくり静かにドアを開ける そこで、ちんこが目にしたものは夜の営みの最中の父と母の姿だったーーー!!!

    2005-07-26 15:09:00
  • 24:

    父と母は慌てた 顔を伏せる母。父は怖い目をしていた。凍りつく空気。
    ちんこは頭が真っ白になったが、すぐに部屋を出た。ここにいてはダメだ、外へ出よう。
    10分くらい、近所の誰もいない公園で時間をつぶした。今、見たのは何だった???

    2005-07-26 15:10:00
  • 25:

    あれは、僕とまんこさんが昼間していたことに似ている…いや、同じ?!
    そう気づいたちんこの頭の中はガンガンしてきた。しかし、、いつまでもここにいる訳にいかない。家に帰ろう。

    2005-07-26 15:13:00
  • 26:

    家に帰ると、玄関に父が仁王立ちして待っていた。
    「ちんこ、お前、ノックもせずに部屋に入ってきたらダメじゃないか!!」「ごめんなさい、お父さん」「話があるから、ちょっと座りなさい」ちんこは早く寝たかったが、渋々座ることにした。

    2005-07-26 15:14:00
  • 27:

    「今、お父さんたちがしてたことを見たと思うが、決していやらしいことをしてたわけじゃない」いやらしい??ちんこは疑問に思ったが黙ってた。
    「結婚している、愛し合ってる者同士しか出来ないことなんだ。分かったか?」父はそう言うと、早く寝るように言った。ちんこは自分の部屋に戻った。

    2005-07-26 15:15:00
  • 28:

    僕はまんこさんと結婚してないのに、”あんなこと”をしてしまった。まんこさんに申し訳ない。
    ちんこは後悔と自責の念で眠れず、一晩明かした。

    2005-07-26 15:16:00
  • 29:

    一夜明けた、ちんこ一家の朝の食卓。気まずさをかかえながら、いつもと変わらないように食事をとる。誰も何も一言も発しない。ちんこは息苦しかった。
    思い出すな、考えるな!と自分に言い聞かせた。手早く朝食を済ませて、学校へ向かった。

    2005-07-26 15:17:00
  • 30:

    ちんこの父 股間一物(こかんいちもつ)40歳。リストラを恐れる中間管理職。
    母は股間潤子(こかんじゅんこ)35歳。専業主婦だが息子2人の将来を考えてパートに出ようか考えている。

    2005-07-26 15:23:00
  • 31:

    ちんこが出かけて行った居間で、潤子は泣きそうな顔で「ちんこにまで見られてしまうなんて…」と言った。実は一物と潤子の夜の秘め事は2年前、ムケオにも目撃されてしまっていた。

    2005-07-26 15:24:00
  • 32:

    一物は「大丈夫さ。昨日、言っておいたから。ムケオの時は動揺して何も言えなかったが…」と言うと、潤子は「あの日からですよ。ムケオが私たちを避けるようになって、非行に走ってしまったのは。ちんこもそうなるかもしれない…」と泣いた。

    2005-07-26 15:25:00
  • 33:

    一物は潤子を優しくなぐさめながら、落ち着くのを待った。
    「ムケオに見られた時は、キッチンで立ちバックでやってた時だったね。裸にエプロンのお前がまぶしかったよ」
    「嫌だぁ、あなたったらぁ。あの時は燃えたわね ウフフ…」

    2005-07-26 15:26:00
  • 34:

    「もうすぐ結婚記念日だね☆お前にプレゼントがあるんだよ」取り出したのは最新型のアダルトグッズだった。
    潤子は感激の面持ちで「あなた、私が欲しがってたのが分かったのね!!」と声をはずませた。「今夜はこれを使うからな。すごいだろ、すごいだろ、ヒヒヒヒ」
    「今日は会社は休むぞ。ナニがムクムクしてきて夜まで待てないからな!!」「ス・テ・キ!」

    2005-07-26 15:27:00
  • 35:

    ちんこはまんこに会ったら、昨日の事を謝ろうと考えながら歩いていた。なんて言おう…。ちんこは女の子と話するのは大の苦手だ。
    会ったら、とにかくすぐ謝ろう。悪いことをしたら謝りなさい と、小さい頃から言われてたじゃないか。僕はまんこさんに悪い事したのだから、謝らないといけない、謝るべきだ。

    2005-07-26 15:29:00
  • 36:

    昼休み、勇気を出して体育館の裏にまんこを呼び出した。「何よ?」まんこは不機嫌そうだ。ちんこは顔さえ見れずに深呼吸をして一気に言った。「昨日は本当にごめんなさい。僕、どうかしてました。まんこさんに…」
    「別にいいけど。私も突然で悪かったし。でも、ちんこ君って変わってるって言うか、面白いね。デカチン!」まんこがからかい半分に言うと、ちんこは「そのあだ名嫌いなんだ。まんこさんにまで言われるなんて…!!」と言った。

    2005-07-26 15:30:00
  • 37:

    ヤバイ!と焦ったまんこは、「ごめん、そう呼ばれてるから…。冗談だから許してくれる?」と慌てて言った。「みんながデカイっていうけど、僕は普通に生まれたかったよ」と、ちんこは言った。「デカイのは女の子にモテるよ!私もデカイの好きだから、ヘヘっ」まんこはフォローのつもりで言った。

    2005-07-26 15:31:00
  • 38:

    しかし、ちんこには通じなかった。「デカイから、僕のこと好きなんだ?デカくなかったらそうじゃないんだ?」「そ、そんなんじゃないよ!(少しはそうかも?)」まんこは否定した。ちんこは暗い表情でその場を去った。まんこは何も言えずにたたずんだ

    2005-07-26 15:32:00
  • 39:

    どうして僕は人よりデカイんだろう…。まんこさんにまで言われてしまうなんて悲しすぎる。
    ガックリ肩を落として歩いていると、後ろから「ちんこ君!」と声をかける人がいた。振り返ってみると、そこには

    2005-07-26 15:33:00
  • 40:

    保健室の桃尻先生が立っていた。どうしたの?と優しく微笑む先生に、ちんこは「先生、僕の話を聞いて下さい」と相談をもちかけた。
    「ここじゃ何だから…」と、先生は、ちんこと一緒に保健室に行った。

    2005-07-26 15:34:00
  • 41:

    「僕、デカチンって呼ばれてるの、先生知ってますよね。僕、恥ずかしいんです。人並みのサイズでいいんです」恥ずかしさを抑えて一気に言った。ずっと悩んでいたことだった。
    桃尻先生は「みんな同じ人はいないのよ。デカイのも小さいのも個性。自信を持ちなさい」と言ったが、ちんこは納得出来ない。「でも、嫌なんです。今日ほど嫌だと思ったことはありません!!」「何があったの?」ちんこは答えない。答えたくなかった。

    2005-07-26 15:35:00
  • 42:

    フーッとため息をついて、桃尻先生は言った。「デカイのを治す方法があるんだけど…」本当ですか!?と思わずちんこは身を乗り出した。
    「でも、この治療法は人に喋ったら効かなくなる、特別な治療法なの。秘密守れる?」ちんこは大きくうなづいた 。

    2005-07-26 15:36:00
  • 43:

    桃尻先生は、ちんこに背中を向けて、銀縁のメガネを外し、一つにまとめた長いウェーブの髪をほどいた。そして白衣、ブラウスのボタンを1つずつ外していった。
    パサッ 白衣、ブラウスを脱ぎ捨てると、体をちんこの正面に向けた。桃尻先生は赤いレースのブラジャー姿になっていた。
    「桃尻先生!!」「あぁん、何かしらぁ?」「風邪ひきますよ」
    この子、わざと言ってるの?それとも天然?なんか調子狂うわぁ と桃尻先生は思った。

    2005-07-26 15:37:00
  • 44:

    「ちんこ君、胸が息苦しいから背中のホック外して」「ええっ?」「いいから早く」
    言われたとおりにブラのホックを外した。「ありがとう」そう言って、桃尻先生は、肩ひもを下げて腕からブラを引き抜いた。
    プルン!!
    何も身にまとわず、あらわになった2つの乳房は堂々と存在を誇示している。それは普通の女性の平均値を遥かに超え、驚異的なまでに大きい。2つのメロンをぶら下げているような、おっぱいだった。

    2005-07-26 15:38:00
  • 45:

    「ちんこ君、これからあなたの治療を始めるわ。さぁ、あなたの悩んでるその場所を先生に見せてごらんなさい」
    ゴソゴソ… ちんこは、ゆっくりとそのモノを取り出した。
    ビビーン!!桃尻先生に見せた瞬間、いきなり膨張した。

    2005-07-26 15:39:00
  • 46:

    「うわっ!」ちんこは慌てた。「すみません、…最近勝手に大きくなってしまうことがあるんです。自分でも訳が分からないんです」
    ちんこは泣きそうな顔をした。

    2005-07-26 15:40:00
  • 47:

    桃尻先生はデカチンと呼ばれていた、噂のモノを見て、ハッと息を飲んだ。
    大きさ、長さ、形や色、ツヤ、肌のキメの細かさ…どれをとっても、極上品だ。いや、芸術品と言っても過言ではない。一生に一度出会えるかで会えないかの代物だろう。
    桃尻先生が無言で見つめるので、ちんこは不安になった。「…先生??僕、やっぱり変なんですか?」
    我に返った先生は、「ううん、何でもないわ。心配は無用よ。さあ治療を始めましょうね」と微笑んだ。

    2005-07-26 15:41:00
  • 48:

    桃尻先生は、それを胸の谷間において、両肘を曲げて胸を寄せて、はさみつけた。
    「あ〜ん、どう?ちんこ君、どんなかんじぃ?」「どんなかんじって…、なんか恥ずかしいです。こんなところにはさむなんて…初めてです」
    桃尻先生はそのまま、その行為を続けた。先生のおっぱいがプルルン、プルルン揺れる。
    ちんこは困惑していたが、だんだん変な気持ちになってきた。変な気持ちになると、むずむず気持ちいいのは何でだろう。デカチン治療って、きっとそうなんだ。

    2005-07-26 15:42:00
  • 49:

    ガラッ 保健室のドアが突然開いた。
    振り返る桃尻先生とちんこ。
    そこにいたのはまんこだった。顔が真っ青になっていた。
    「保健室に行ったって、聞いたから…」
    まんこは走り去った。また嫌われたのか…ちんこは消えてしまいたいと本気で思った。

    2005-07-26 15:44:00
  • 50:

    「ヤッた先生が悪いのか、ヤラれたちんこが悪いのか〜♪拙者、ギター侍じゃ」
    振り返ると、同じクラスの「ギター侍」と呼ばれている性陽区がいた。噂では波○陽区の弟という話だが、真偽のほどは定かでない。
    性陽区は「僕も治療が必要なんです」と訴えた。桃尻先生はズボンの上から軽く触って、フッと微笑んだ「元気ないわね〜」
    「拙者、これでも、めいっぱい勃ってますから〜!!切腹!!!」

    2005-07-26 15:45:00
  • 51:

    「せっかくのデカチン治療だけど、中断ね。また今度来て」桃尻先生は身支度を整えながら言った
    ちんこは、うつむいていた顔を少し上げて「こんなことになるのなら治療なんて受けなきゃよかった」と保健室を出て行った。

    2005-07-26 15:46:00
  • 52:

    まんこに嫌われたと思うだけで、心が痛い。息が出来ないかと思うくらいに苦しい。
    僕のことが好きだと言ってたのは、いつの話?昨日の事なのに、遠い昔のことのようだ。
    ちんこは何もかもどうでもよくなった。学校にいたくなくて、誰にも言わず、黙って家に帰った。

    2005-07-26 15:47:00
  • 53:

    その晩、自宅の電話が鳴った。「ちんこ〜電話よ。担任の先生だけど。出なさい!!」ちんこは自室に閉じこもり、返事もしなかった。どうせ家にいるかどうか聞くだけだろう。誰とも話したくない。ちんこの担任は3年B組緊縛(きんばく)先生だった。
    緊縛。。。。。。口にすると胸がザワザワするのは何故だろう。

    2005-07-26 15:51:00
  • 54:

    「ちんこ、今日 学校勝手に早退したんですって。やっぱり、私たちがナニをしてるところを見たから?きっとそうよ!」
    潤子が一気にまくしたてた。「あなた、私、ちんこの将来が心配です!!」 「そうだなぁ。でも、もしかしたら昨日のことで、ちんこも一皮剥けた大人になるかもな。ハハハ!」一物は潤子ほどに心配しなかった。
    ちんこの登校拒否は次の日から始まった

    2005-07-26 15:52:00
  • 55:

    緊縛先生から毎日電話が入った。クラスの子も心配して、電話があった。
    そんなちんこを心配して、幼なじみが様子を見に来た。一卵性双生児の粗挽(あらびき)兄弟だ。「おばさん、こんにちは」「あら、久しぶりね」
    「一卵性双生児の兄、粗挽ソウです」「一卵性双生児の弟の粗挽セイジです」「2人合わせて粗挽ソーセージです」

    2005-07-26 15:53:00
  • 56:

    「ホント見分けつかないわね、あなたたち。ちんこは何があったのか、部屋に閉じこもっているわ。わざわざ来てくれてありがとう」と部屋の前に案内した。

    2005-07-26 15:54:00
  • 57:

    名無しさん

    下品不愉快

    2005-07-26 16:09:00
  • 58:

    名無しさん

    まぁ、おもろいんちゃう?しいて言えば登場人物の名前があかんのんとちゃうか…今から登場人物の名前だけふつうに替えたら。それだけでも読者のとり方はだいぶ変わると思うよ。

    2005-07-26 16:23:00
  • 59:

    名無しさん

    こおゆう風に作ってんやん。わかるやろ。頭わる

    2005-07-26 16:53:00
  • 60:

    名無しさん

    汚い

    2005-07-26 17:07:00
  • 61:

    名無しさん

    読んでるねんから批判するん止めて。

    2005-07-26 17:14:00
  • 62:

    名無しさん

    うそつけ(笑)

    2005-07-26 17:44:00
  • 63:

    浦安鉄筋家族

    めっちゃおもろい ワラワラ
    わけわからんこんなん大好きですよ私?ワラ

    2005-07-26 18:01:00
  • 64:

    名無しさん

    きもちわるい

    2005-07-26 18:05:00
  • 65:

    名無しさん

    じゃぁ読むなよワラ

    2005-07-26 18:17:00
  • 66:

    名無しさん

    目障り

    2005-07-26 18:20:00
  • 67:

    見てない間に、いろいろレスがついてる どうもありがとう

    2005-07-26 18:25:00
  • 68:

    「ちんこぉ〜元気か?入るぞ」ソーセージ兄弟は部屋に入った。「ちんこ、大丈夫か?フニャチンになってるんじゃないのかぁ」
    ちんこはすっかりやつれていた

    2005-07-26 18:27:00
  • 69:

    「どうしたんだ?水くさいな 悩みがあるなら、言ってくれよ」ちんこは、まんことの話を打ち明けた。
    少し涙がこぼれた。
    「そうかぁ。ちゃんと話してないなら、話した方がいいぞ。ちんこが女を好きになったのか。応援してやるからな!!」
    「ありがとう…。心配かけてごめん」

    2005-07-26 18:28:00
  • 70:

    「おはよう」「おはよう」
    ちんこの通うスキモノ中学校に去年、校長に着任した( ゚∀゚ )キタ━━━!!!島しゃぶろう校長は、毎朝正門に立って生徒一人一人に挨拶をする。
    それは雨の日も雪の日も一日休む事なく続けられた。生徒と向き合ってこそ、教育者という信念があるからだ。
    山本情事教頭は、そんな しゃぶろう校長を尊敬していた。

    2005-07-26 18:29:00
  • 71:

    しゃぶろう校長は朝の挨拶が終わると、校長室に戻る。壁一面を鏡張りにしてあるその部屋には、トレーニングマシンやダンベルが並んでいる。雑誌ターザンも創刊号から全部揃っていた。しゃぶろう校長は筋肉トレーニングマニアだった。フィットネスクラブの会員であることはもちろん、生活のあらゆる場面が彼にとっての筋トレであり、
    朝の生徒への挨拶も、その一つだった。

    2005-07-26 18:31:00
  • 72:

    「ケインコスギがライバルだったけど、新しいライバルが出来たよ」「と、申しますと誰ですか?」「ヨン様だよ!写真集を見てトレーニングメニュー変えることにしたよ」

    2005-07-26 18:32:00
  • 73:

    情事教頭はそんな校長の影響を受けて、一緒にジムに通うようになっていた。いつも校長に同伴しているので、出世狙いのゴマスリだと陰口を叩く者もいた。
    生徒たちは筋肉マニアな2人を「なかよしきんに君」と呼んでいた。情事教頭は誰がどう言おうが気にならなかった。校長の生きる姿勢に共鳴していたからだ。そして、尊敬は、いつしか淡い恋愛感情へ移っていった。
    ヨン様の写真を見つめる校長の姿に、情事教頭は内心穏やかでなかった。
    (もっと筋肉をつければ私の事も見てくれますか?校長…)情事教頭は嫉妬に唇をかみしめた。

    2005-07-26 18:33:00
  • 74:

    ちんこは、2週間ほど家に引きこもっていたが、いつまでも周りに心配をかけてはいけないと思い、昼から登校した。
    久々に教室に入るのは勇気がいることだったが、みんな普通に迎えてくれ、ホッとした。
    体育の時間で教室を移動する時に、まんこのクラスの前を通り、チラッと横目でのぞいた。が、いなかった。どうしたんだろう。気になる…。結局、その日は会うことはなかった。

    2005-07-26 18:34:00
  • 75:

    下校する時に、粗挽ソウに会った。「俺、気になる事聞いたんだけど。まんこの事で…」「えっ?何、教えてくれよ!!」
    「お前が休んでる間に、まんこが告られたらしい…」「誰に?」「A組の槍杉(やりすぎ)だ」

    2005-07-26 18:35:00
  • 76:

    ハンマーで頭を殴られたようなショックがちんこを襲った。槍杉は次五郎(じごろ)、紐(ひも)保須斗(ほすと)と並び、スキモノ中学の四天王と呼ばれてるうちの一人だ。
    「でも、付き合ってないみたいだし。気にすんな。て言うか、2人で話したんか?」「…うん、まだだけど」
    「そうじゃないかと思ったよ。よし、まんこを呼んでくるからな」

    2005-07-26 18:36:00
  • 77:

    「え、呼んで来なくていいから!槍杉に告られて断る女いないだろ。僕はまんこさんが幸せならそれでいい…」「無理すんなって!ここにいろよ。絶対連れて来るから」
    粗挽ソウの気持ちは嬉しいが、心の準備はまだ出来ていない。どうしよう、どうしよう、何を話したらいいんだ!?
    この前はごめん って言うのか?槍杉と幸せに って言うのか?ちんこの心は乱れた

    2005-07-26 18:37:00
  • 78:

    「ここにいろよ」と言われて、ちんこは動く事も出来ず、ひたすら思い悩んだ。ソウの気持ちは嬉しいが、本当にまんこさんが来たらどうしよう…。
    それから待つこと2時間あまり、ソウが戻ってきた。一人で。

    2005-07-26 18:38:00
  • 79:

    ちんこはホッとした。しかし…
    ソウは「あと5分もしたら、ここに来る。来たら俺は帰る。あとはしっかりやれよ!」
    「い、い、いや、呼ばなくて良かったのに!来ても、どうしていいか分からないし」
    ダメだ!緊張で心臓がバクバクしてきた。「ごめん、帰る!」と立ち上がった。
    ソウはちんこの腕を掴み、「ここにいろ!」と一喝した。
    「あっ、来た」ソウの視線の先には、まんこがいた。こっちに向かって歩いている。

    2005-07-26 18:39:00
  • 80:

    略部分 「あっ、来た」ソウの視線の先には、まんこがいた。こっちに向かって歩いている。

    2005-07-26 18:40:00
  • 81:

    まんこは、2人の前にやって来ると「待たせてごめんなさい」と言った。ソウは「俺は帰るから。またな」と去った。
    ちんこは心の中で帰るなよ!と叫んだが、まんこと2人きりにさせられてしまった。
    「ちんこ君から話があるって」そんなまんこの言葉に何を返していいのか分からない。
    沈黙の時間が続いた。ちんこはうつむいてまんこの顔さえ見れない。

    2005-07-26 18:41:00
  • 82:

    まんこさんが帰っていく…。結局、怖くて勇気が出ないままだった。これでいいのか?
    考えすぎて頭の中はショート寸前だ。
    「ま、ま、待って…くだ…さい!!!」

    2005-07-26 18:43:00
  • 83:

    うわぁ、言ってしまった!ちんこは自分の発した言葉に驚いていた。
    まんこが振り返る。こっちを向いた。ええい、もうどうにでもなれ!

    「付き合って下さい!!」

    2005-07-26 18:44:00
  • 84:

    言ってしまった!!生まれて初めての告白。
    「うん、よろしくね」

    えっ?何て?

    2005-07-26 18:45:00
  • 85:

    驚いて、顔を見上げると、まんこさんが微笑んでいた。嘘みたいだ、信じられない。
    ちんこは興奮で思わず「ああぁぁあ」と言ってしまった。「ちんこ君、面白い」まんこは声を出して笑った。
    ちんこはそんな自分が恥ずかしくなった。「一緒に帰ろう」と、まんこは言った

    2005-07-26 18:46:00
  • 86:

    「あ、うん」ちんこは鞄を持って、歩いた。隣に歩くまんこをチラッと見たら、ニコッとしている。
    もう胸がいっぱいで何も言えない。

    2005-07-26 18:47:00
  • 87:

    「じゃあ、ここで」「…うん」
    「またね」「…うん」
    別れの挨拶をした。まんこが微笑みながら手を振る。
    (かわいい…!!)
    ちんこも手を挙げてまんこの真似をした。

    2005-07-26 18:48:00
  • 88:

    家に帰ると、ソウが待っててくれた。「良かったな〜」
    なんで知ってんだ?と聞くと、呼びに行った時に、まんこと話をしたらしい。
    「ちんこは、嫌われたと思い込んでショックを受けている とか言ったんだぞ〜。
    付き合えたのは俺のおかげだから感謝しな!」とソウは笑った。
    「もちろん感謝、感謝するよ!!」

    2005-07-26 18:49:00
  • 89:

    でも、女の子って何を話したらいいのか、ちんこには分からなかった。
    まんこはいつも一緒に帰るために迎えに来てくれるが、一緒にいても何を話したらいいかを考えてるだけで沈黙の時間ばかりだった。

    2005-07-26 18:58:00
  • 90:

    一緒に下校する時に、2人で歩いていると冷やかしてくる連中がいた。つい、ちんこは「用事あるから、先帰って」と素っ気なくしてしまった。

    2005-07-26 18:59:00
  • 91:

    まんこはちんこを見たが、目を合わせようともしないので無言で睨み、走り去った。

    2005-07-26 19:00:00
  • 92:

    ちんこクンにはガッカリだわ…付き合っているのに、彼女になったのに、一緒にいてもほとんど喋らないし、好きなのに嫌いになりそう…

    2005-07-26 19:01:00
  • 93:

    家に帰るまんこの姿を遠くからじっと見てる一人の男がいた。「おおーッ!!ついに見つけた!!」
    その男がまんこを後に狙うことをまだまんこもちんこも知らない。

    2005-07-26 19:02:00
  • 94:

    名無しさん

    名前考えるんうまいなー?おもろいっ?

    2005-07-26 19:07:00
  • 95:

    名無しさん

    でもなんで書き込み少ないのにこんなに書けるんやろ?

    2005-07-27 06:01:00
  • 96:

    ?ミント?

    目茶苦茶訳ゎからんなぁ?ヮラ?でもぉもしろぃョ?更新待ッてるねぇェ???

    2005-07-27 07:41:00
  • 97:

    名無しさん

    完結まで頑張れ☆応援してます

    2005-07-27 23:30:00
  • 98:

    名無しさん

    100?

    2005-07-28 01:06:00
  • 99:

    名無しさん

    兄ムケオとソーセージの名前には笑った。キャバの待機中に見たけど普通に笑ってもゥた☆、あらびき兄弟ってオィみたぃな(笑)

    2005-07-28 01:19:00
  • 100:

    名無しさん

    おもろいから続きおねがいしまぁす??

    2005-07-28 09:50:00
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