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…涙のグロス…
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1:
さら
悠「沙羅って〜相っ変わらずグロスたっぷりやなぁ!!天麩羅でも、塗ってんのぉ〜〜♪笑?!」 沙羅「うるさぃって沙羅はグロス命やねん!」
2007-05-13 04:01:00 -
2:
さら
沙羅はクラブでNo2で毎日休まず夜の町へと今日も迎う
沙羅『店長、ぉっはぁ♪』
店長『おぅ!No1になれなぃNo2の沙羅サン今日も可愛いなぁ!笑!』2007-05-13 04:26:00 -
3:
さら
沙羅『ウルサイって店長(>_
2007-05-13 04:31:00 -
4:
さら◆LcIMrYCRuQ
当時沙羅は、半年働いたクラブで1番になりたかったけど同伴やアフターが苦手でずっと二番のままだった。
2007-05-13 04:40:00 -
5:
さら◆LcIMrYCRuQ
亜優『!!沙羅ちゃん、おはよぅ相変わらず店長イジルナァ、ドアの外から聞こえてたで笑』
沙羅『あっおはよぅ・・ってかいぃねん一番は亜優で』
亜優とは店で知り合った友達でこの店のNO1、可愛らしい感じの沙羅の一つ下の19歳。2007-05-13 04:51:00 -
6:
さら◆LcIMrYCRuQ
沙羅『あれっ出勤一人?京ちゃんは?』
亜優『あぁ……ってか店長に内緒やで?昨日京ちゃんとまた飲みに行って二日酔いでまだ寝てる』
沙羅『まじでぇ!・・・ハァ。またホスト行ったンかぃなぁ』2007-05-13 05:01:00 -
7:
さら◆KpDDHUHtSM
亜優と京は19歳コンビ。一緒に同居してるらしく沙羅とは、一歳しか変わらないので仲がよかった。
亜優『沙羅ちゃんも行ったらいいのにぃ!!?楽しいよストレス発散なるしぃ』
沙羅『?ぃやっ・・・いぃやぁ一応彼氏持ちやで、バレタラ恐い恐い』2007-05-13 05:11:00 -
8:
さら◆LcIMrYCRuQ
亜優『そっかぁ…!彼氏って淳君やろ?最近話にでてなかったけどうまくいってるんやぁ?』
沙羅『それがぁ!!聞いてやぁ(>_2007-05-13 05:36:00 -
9:
名無しさん
クラブで19やそこらがNo1、No2はれるわけないやろ妄想
2007-05-13 05:43:00 -
10:
さら◆LcIMrYCRuQ
その頃から淳と上手くいってなかった沙羅には、自分に彼氏がいてるのかさぇ、わからなかった……………
バンッ!2007-05-13 05:46:00 -
11:
さら◆LcIMrYCRuQ
二年前の実話と少しつくっています
2007-05-13 05:55:00 -
12:
名無しさん
わかりました。
2007-05-13 06:12:00 -
13:
さら◆LcIMrYCRuQ
亜優、沙羅『えっ誰?』
店長『コラッ、二人とも!ぉ客さんきてるから急ぎや?』
亜優、沙羅『?はぃはーい?』
その日はラストまで亜優と働いた、京ちゃんはやっぱりこなかった…今月に入って京ちゃんは休みがちだった2007-05-13 22:53:00 -
14:
さら◆LcIMrYCRuQ
仕事を終えた二人は、コンビニでお菓子やらお酒を買い亜優の家に向かった
亜優『ナァ〜沙羅ちゃん♪♪明日亜優も京ちゃんも沙羅ちゃんも休みやん?パァ?って気晴らしにカラオケいかへん?』
沙羅『いぃねぇ〜〜発散しよか?』
家につくと京ちゃんの二日酔いが治っていた。その日は亜優と京ちゃんの家に泊まった2007-05-13 23:09:00 -
15:
さら◆LcIMrYCRuQ
次の日三人で梅田で遊ぶ事にした〜〜二人の家が梅田から近かったのと仕事場もちかかったから沙羅は、よく泊まっていた
沙羅『なぁ‥!!京ちゃん店休みすぎやで~~そんなにホスト好き?』
京『?ぅうん〜だって亜優も沙羅チャンも彼持ちやん?京だけおらんから、気晴らしにいくねん?』2007-05-13 23:19:00 -
16:
さら◆LcIMrYCRuQ
亜優の彼氏【トキ】は、京ちゃんが行く店のNo1だった。よく話は聞いていて内心《本命なんかなぁ亜優はトキの……》と疑問をもつこともあった。あまり知らない沙羅でもトキは有名だったので、知っていた。
亜優『アッそや?今日トキの店いく???』目を輝かしながら亜優が二人に言った2007-05-13 23:34:00 -
17:
さら◆LcIMrYCRuQ
京『☆ジャ・・・最近ネタつきたから違う店いかへん?』
亜優『ぅん!!いぃよっ〜〜アッ……でも沙羅ちゃんも行くなら亜優は任せるヨン』
京、亜優 ?ジィー…… 二人の視線に根負けして、その日沙羅は行くことを決めた・・・
2007-05-13 23:46:00 -
18:
さら◆LcIMrYCRuQ
京『☆ジャ・・・最近ネタつきたから違う店いかへん?』
亜優『ぅん!!いぃよっ〜〜アッ……でも沙羅ちゃんも行くなら亜優は任せるヨン』
京、亜優 ?ジィー…… 二人の視線に根負けして、その日沙羅は行くことを決めた・・・
2007-05-13 23:46:00 -
19:
さら◆LcIMrYCRuQ
京『☆ジャ・・・最近ネタつきたから違う店いかへん?』
亜優『ぅん!!いぃよっ〜〜アッ……でも沙羅ちゃんも行くなら亜優は任せるヨン』
京、亜優 ?ジィー…… 二人の視線に根負けして、その日沙羅は行くことを決めた・・・
2007-05-13 23:46:00 -
20:
さら◆LcIMrYCRuQ
京『☆ジャ・・・最近ネタつきたから違う店いかへん?』
亜優『ぅん!!いぃよっ〜〜アッ……でも沙羅ちゃんも行くなら亜優は任せるヨン』
京、亜優 ?ジィー…… 二人の視線に根負けして、その日沙羅は行くことを決めた・・・
2007-05-13 23:47:00 -
21:
さら◆LcIMrYCRuQ
京『☆ジャ・・・最近ネタつきたから違う店いかへん?』
亜優『ぅん!!いぃよっ〜〜アッ……でも沙羅ちゃんも行くなら亜優は任せるヨン』
京、亜優 ?ジィー…… 二人の視線に根負けして、その日沙羅は行くことを決めた・・・
2007-05-13 23:48:00 -
22:
さら◆LcIMrYCRuQ
三人で微酔い気分で歩いてぃると、前からピョンピョン跳ねる足取りで、ポケットに両手を入れ一人の男が歩いてきた。そぅこの男が【悠】だ
沙羅『なぁ?なんかウサギみたいじゃない?!あの人』
亜優、京『本間やぁ?ってかカッコィィ』
二人は声をあわせて言った2007-05-13 23:54:00 -
23:
さら◆LcIMrYCRuQ
沙羅『えっ?カッコイィかぁ?』
亜優『イィわぁ〜♪♪亜優あの人の店行きたい??』
京『同感?』
沙羅『ちょっっっっ、待ってホストちゃうかもしれへんし、決めるン早ないカィ?君らは??』2007-05-13 23:59:00 -
24:
さら◆LcIMrYCRuQ
そんな会話をしていたら・・・ 。その男が来た。 悠『アレッ?前逢ったコトナイ?なにしてたん?』
沙羅『うわぁぁぁ?ナンパの台詞やん?ぁりえへんイコ亜優、京チャン?』
不思議と沙羅は悠の第一印象が悪かった2007-05-14 00:06:00 -
25:
さら◆LcIMrYCRuQ
亜優『アレ。。。。ちょっ待って亜優逢ったことあるかも??』
《?ぉいぉい姉さんっ夢の中でとか乙女台詞いらんよっ》
亜優『あっ?思い出した・・・前にキャッチしてきた子やぁ、そやろ〜!!??』
悠『そやで?良かったぁ。。俺一回喋った人はわすれへんねん、これ自っ慢〜〜』2007-05-14 00:15:00 -
26:
さら◆LcIMrYCRuQ
京『ハハハ〜なっんやぁ、じゃ運命の再会ちゅうことで?店いこやぁ』
沙羅『えっ無理ぃぃぃ?』
悠『じゃ多数決しよっ?俺の店に行ってもいぃかなぁ????♪♪』
亜優、京、悠『いぃとも』《っておぃおいタモリかよ》2007-05-14 00:21:00 -
27:
さら◆LcIMrYCRuQ
結局三人の、おしに根負けし店に行くことになった 《まぁ…いっかぁ( ̄^ ̄)亜優と京が楽しかったら》そんな気持ちで店の前に来た‥‥
悠『(^-^)いらっしゃいませ』
ホスト全員『いらっしゃいませぇ♪♪』
店の雰囲気は鏡がいっぱぃありカウンターで薄暗い照明とびきりすごぃって感じではなかった2007-05-14 02:54:00 -
28:
さら◆LcIMrYCRuQ
悠『まず指名やねんけど……って?エェ―っ早速物色かぃ?』
亜優と京は店に入るないなや、じっくりパネルを見ていた。
亜優『?沙羅チャンみやんのぉ!!??』
沙羅『誰でもいぃしぃ?なんか指名とか苦手?だってホストは口座って形でかえられへんやん?なんか恐いし?』2007-05-14 03:03:00 -
29:
さら◆LcIMrYCRuQ
亜優の横には【玲】京ちゃんの横には【心】そして沙羅の横は【悠】が座った 沙羅『‥‥ハァァ?』
悠『なんのため息?( ̄□ ̄;)!!俺悪いことしたぁ?さっきから冷たいしぃ??』
《そんな目でみられても??嘘っぽぃ男苦手やわぁ》
沙羅『ちゃうねん?ぅ"?ん。キツイいい方するけど、中身嘘っぽぃやん?自分〜∵なんか平気で嘘つけますってかんじが嫌?』2007-05-14 03:30:00 -
30:
さら◆LcIMrYCRuQ
悠『………………………』
沙羅『アッ?っご 悠『そやなっ?やっぱそんな風に見えたならしゃーないなっ?チガゥ子つけてもらぅわぁ?大丈夫やで(^^ゞ』
沙羅が謝罪しかけた時に悠は立って店の奥に行った。数分後ちがぅ人が、ついていても、なぜか沙羅の心の奥底で罪悪感いっぱぃで‥‥ペラペラ隣で話されてるのを右から左で聞いてなかった
沙羅『あのぉ(*_*)居ていただいていいにくぃんですが、さっきの方よんでもらえます??…………………』《アァ〜っなんかこの空気気まずい?》
2007-05-14 03:46:00 -
31:
さら◆LcIMrYCRuQ
ホスト君『あっ悠の事!??呼んでくるわ(^-^)』
沙羅は、このホストに怒られるか内心恐かった。
ドカッ……っ2007-05-15 01:17:00 -
32:
さら◆LcIMrYCRuQ
なんのためらいも無い顔をして、沙羅の横に悠が座った。その時の悠の顔は、まるで無邪気な子供の顔をしていた…………。
沙羅『……ッあの…呼び戻してごめん、さっきは言いすぎて。苦手ってゆぅか初めてやったから、こぅいぅ店( -_-)』
悠『?あーっ、さっき店長に「おまぇがキャッチして指名なしって寒いなぁ?」って突っ込まれて呼んでくれて嬉しいでぇ〜♪♪素直に?気にするなって』
《あっ私この人指名になったんやぁ〜〜マァ‥‥いっかぁ》沙羅『…………………………………アリガトゥ』 悠『ツん?!なんて??』2007-05-15 01:28:00 -
33:
さら◆LcIMrYCRuQ
沙羅『ありがとぅ??』
悠『ヨイヨ?』
《ッドキっ……絶対聞こえてたはずなのに〜》…………沙羅は悠の顔にドキッとした事にくやしかった
悠『なぁ〜〜なあ?名前なんていぅん??!!』 沙羅『……沙羅っ』2007-05-15 01:34:00 -
34:
さら◆LcIMrYCRuQ
悠『沙羅っていぅんやぁ〜〜!!俺は悠!!っ上谷悠』
沙羅『……悠君ねぇ?』
悠『悠でいぃで?沙羅って俺も呼ぶからサッ〜〜〜〜〜』
一瞬沙羅には、この人の名前は本名なのか夜の偽りの名前なのかどっちでもよかった。だってこの先逢うことないと思っていたから。2007-05-15 01:42:00 -
35:
さら◆LcIMrYCRuQ
沙羅『あんなぁ〜〜…沙羅ホスト来て、どぅこぅしたいとか願望なぃし、ただ今日みんな楽しかったらイィネン??だから悠も楽して沙羅をお客と思わんといて♪♪♪』
悠『お客サンじゃなかったら何?』
沙羅『…………ぅーん?っ女の親友?かなっ』2007-05-15 01:49:00 -
36:
さら◆LcIMrYCRuQ
悠『?ハハハっなんでそこで女友達じゃなく、親友にぶっとぶん??自分サイコーやなぁ(^o^』
沙羅『?だって〜‥友達より親友の方がなんでも話せるかなって……?ただ本音でぶつかりたかっただけ??』
沙羅は、夜の世界で二年働いて何が嘘で何が本当かわからない事が嫌だったから、仕事じゃない時ぐらぃありのままの自分でいたかった2007-05-15 01:56:00 -
37:
さら◆LcIMrYCRuQ
悠『?イィよ。じゃ!今日から沙羅は悠の親友やなっ親友っていぅから沙羅はこれから悠のよき理解者で相談相手なっ』
沙羅『えっ?これから??今日だけじゃなく??』
悠『うん(^3^)』満面の笑
沙羅は、営業トークかなっと思いあまり気にしなかった。でもこれが、のちのち大変な事になるとは知らず…………2007-05-15 02:05:00 -
38:
さら◆LcIMrYCRuQ
悠『じゃーあー、まず親友ってゆぅぐらいやから恋バナかなぁ??!!彼氏おる??』
《いきなりかぃ?》 沙羅『おることはおる………淳っていぅねん?けど今うまくいってないねん‐‐相手20歳でボーイズバーで働いててさぁ〜なんか奴は恋愛より仕事ってかんじやねん→→★★付き合った最初はまだ上手くいってたけどって喋りすぎたっ??』2007-05-15 02:13:00 -
39:
さら◆LcIMrYCRuQ
ペラペラ淳の事を初対面の悠に話をした沙羅だったが、悠はなぜか沙羅の目を見て親身に聞いていた。
悠『ぅんぅん〜〜なんか淳くんの気持ちも分かるし沙羅の気持ちも分かる??』
沙羅『なにが分かるン?( ̄^ ̄)』 沙羅は悠が簡単にその言葉をいったきがした2007-05-15 02:20:00 -
40:
さら◆LcIMrYCRuQ
悠『たぶん〜淳くん仕事まだ入りたてちゃう?』
沙羅『ぅん・・・入って三ヶ月カナァ』
悠『俺も最初入りたてしんどかったけど、いろんな事知ってきて楽しかったもん?まぁ……今は知りすぎてしんどぃし最初の気持ち薄れかけてるけど 笑 でも沙羅ちゃんの事嫌いとかじゃないって?こんなカワイイコ嫌いにならんから?』2007-05-15 02:27:00 -
41:
さら◆LcIMrYCRuQ
沙羅『お世辞ありがとぅ?』沙羅は少し悠の事を苦手な奴から少しイィ奴にかわった
悠『お世辞じゃないで、でももぅちょっと痩せたら、もっとかわいなるで???親友からの忠告?アハ』
《オィオイ…あげておとすなよっ?アハって、まぁいっか。》
沙羅は夜の世界に入り元の体重から7キロも太った まちがってはないかなっと感じた2007-05-15 02:33:00 -
42:
さら◆LcIMrYCRuQ
沙羅『沙羅の恋バナ以上??自分のこと語るン恥ずかしぃし……!!!悠は?どぅなん彼女いる?』
悠『うん?』
仕事柄嘘つくのに、あっさり うん といわれたら沙羅も驚いた。
沙羅『ぇらい!!素直ですやん?そこまで本音トークいいん?』悠『だってオレら親友やろ?』《兄さんっ?ペコちゃんかぃ》2007-05-15 02:40:00 -
43:
さら◆LcIMrYCRuQ
沙羅『彼女とながいん!??』
そぅ聞くと。悠はなにやらポケットを探っていた……
悠『見てぇ\(~o~)/仕事で付けられへんから、こいつはここで留守番やねん?』
取り出したのは、指輪だった2007-05-15 02:44:00 -
44:
さら◆LcIMrYCRuQ
沙羅『イィナァ(^^)愛されてますやん、彼女?沙羅好きな人とペアリングしたことないわぁ』
そういうと、悠は指輪をはめだした。
沙羅『えっ?仕事中やからまずぃんちゃうん』
悠『ぇーねん、客予定無いしいつも留守番は可愛そうやし?』なぜか、悠の事を見てると自分は物凄く淋しい気持ちにかられた。 《淳とおお違い》2007-05-15 02:51:00 -
45:
さら◆LcIMrYCRuQ
色々二人で本音トークしていたらラストの時間になった
亜優『沙羅ちゃん、京ちゃんタクって帰ろう?』
沙羅『ぇっ?もぅそんな時間!?いっきに時間過ぎた気するわぁ』
京『えらぃっ二人もりあがってたもんねぇ??』沙羅『もももりあがってないし』《吃ってしもた!》2007-05-15 02:56:00 -
46:
さら◆LcIMrYCRuQ
心『三個1俺らが見送るからまってて』
亜優、京、沙羅『ぁーい?』
ラストの音楽がながれ六人はエレベーターにのった
2007-05-15 03:00:00 -
47:
さら◆LcIMrYCRuQ
そこで悠と、連絡先を交換した、といぅより一方的に強要された。
悠『沙羅一つゆっていぃ?親友として?』
沙羅『ん?なんやぁ??』
悠『唇えらぃ光りすぎて朝から眩しいって?いつてんぷらくってん??』
沙羅『うるさいって??これはグ・ロ・ス、グロスしらんのかぃ??』悠『知ってる(^o^』これが帰り道最後にかわしたことばだった。《普通バイバイとかまた来てとかちゃうかぁ……!!?》2007-05-15 03:09:00 -
48:
さら◆LcIMrYCRuQ
帰り道の朝はなぜかすかすがしい気分だった。
亜優『亜優結構楽しかったよ?』
京『うちも?心君指名したしぃ亜優の彼店より好きカモ』
亜優『それトキに内緒やで?沙羅ちゃんは??どやった?』沙羅『…………マアマァかな?』素直に楽しかったと言えなかった。言ったら二人がまたいこってことに成りかねなかったからだ2007-05-15 03:15:00 -
49:
さら◆LcIMrYCRuQ
その日沙羅は自分の家に帰ってお風呂にはいった。
メール8件。
《またお客さんのオハヨウ、メールやろなっ?たまにはゆっくりやすみたい》そんな事を考えながらメールを見た。
《客、客、亜優、客、京、客、悠》んっ?悠からきてるわぁ2007-05-15 03:22:00 -
50:
さら◆LcIMrYCRuQ
メール【さっきは、有難う?。初めて仕事してる時に仕事忘れてたわぁ?笑 なんか本間は沙羅を元気づけたかったのかに、俺が元気もろたかも??イヒッ? あと。なんかあったら絶対言ってや?なんせ親友ヤロ 最後にそんなに派手なメークしやんでもかわゆぃよっ】
メールを見てにやけてしまった?
沙羅『あかんあかん、なんかコヤツのペースになってきた??』そんな事を思いつつ、この時沙羅は淳を忘れ悠の事を考えながら寝ていた2007-05-15 03:30:00 -
51:
名無しさん
痛い女
2007-05-15 12:04:00