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一言だけ…ありがとうな。
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1:
さな
まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。
2007-05-04 15:34:00 -
900:
さな
気がつけば朝になっていた。ハザっと飛び起きた私…。少年院の低い天井になれていた私は一瞬自分の家だということを忘れていた。(どこ!?なんか晃の夢見たような…)そんな事を一人呟きフッと隣を見ると晃が可愛い寝顔をして眠っていた。(夢ちゃうやん…!)私は確かめるように晃をギュッと抱きしめた。「うっ…どうしたん?さな…」寝ぼけながら晃がいった。私「なんもないよ…♪おはよ」胸一杯の幸せを感じながら晃のオデコにキスをした。ニッコリ笑った晃…「おいで?」そう言うと眠たそうな顔をしながら私の手をひき抱きしめてくれた…。ジャストに私がおさまる晃の胸の中は大好きな私のポジション…また眠ってしまいそうになるのを我慢して言った。「学校いくで。用意しよう?」晃「もーちょい待って…」またもイチャイチャしながら結局、学校に行ったのは9時を回ってからだった。
2007-07-13 02:47:00