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赤い夜
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1:
麒麟
失う と 手離す
似てるようでまるで違う
一体何処まで走り続ければいいですか?2007-04-27 06:25:00 -
11:
麒麟
要『なぁ。お前、無欠するから俺ん家から行け』
七瀬『はぁ!?』
要『とゆう事で帰るぞ〜』 要は、何を言ってるのかさっぱりだった。てか色管理?そんなんしなくても無欠する気もうないし。でも何故だか嬉しい。何?この気持ち?2007-04-27 07:03:00 -
12:
麒麟
タクシーの中で私は、無言だった。ただ何故 こんな状況になっているのか内心 動揺しまくっているだけ。
要『着いたぞ〜』
七瀬『お邪魔します』
このドアが暗闇の扉だとは、知らず私は、踏み込んでしまった。普通ならありえない私の行動。 要の前では、なぜすんなりこんなことが出来てしまったんだろう2007-04-27 07:07:00 -
13:
麒麟
要『お前!!(笑)すっぴんかわらへんなぁ・・てかかわいい!!(笑)』
七瀬『だ・・だまって!!』
要のペースに飲み込まれすぎ・・。ベットに横たわり きっとSexするんだろうな。なんて・・自分の事ぢゃないかのように客観視していた。
要『おやすみ〜ちゃんと起きろよ!!』
・・え?触れないの? 安心した私と、そうでない私がいた。私には、魅力がない のかとさえ思った。2007-04-27 07:12:00