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初めての街、そしてホスト
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1:
名無しさん
純粋な恋愛をした私。
辛さから逃げてきた私。都会で出会った私。
純粋を失った私。
今までの経験、世の中の怖さ、お金の怖さを知った、事を書きます。2007-04-12 05:46:00 -
4:
名無しさん
こんな事はいつもの事だった。
この時付き合っていた彼氏は、ちっちゃな街でバーテンダーをしていた。
この街では有名なくらい、遊び人と言われてた。2007-04-12 06:14:00 -
5:
名無しさん
彼氏との出会いは、働いているバーでの出会いだった、すごくおもしろく、顔も格好よく、初めて見た時から、ドキっとときめいた。
これからが、私の地獄のどん底だった。2007-04-12 06:18:00 -
6:
名無しさん
まもる、
「初めましてっ☆まもるっていいます!!」
なみ
「あっ☆どうもっヾ(^▽^)ノ蘭です」
ちょっと可愛い子ブリッコした感じで挨拶を返した。2007-04-12 06:22:00 -
7:
名無しさん
当時、私も小さなスナックで働いていたので、源氏名があった。〔蘭〕この名前は働いていたスナックのママがつけた名前だ。
2007-04-12 06:26:00 -
8:
名無しさん
あいさつもほどほどにし、私はまもるの顔を見つめていた。
《やっぱりかっこいいなぁ、、こんな人と付き合いたいなぁ》
〔まもる〕
「えっ?何?どうした?」〔なみ〕
「えっ?いやぁ、あのぉ、カシスオレンジください」
なぜか、初めて出会った時の会話は、これくらいだった。2007-04-12 06:32:00 -
9:
名無しさん
私は、暇さえあれば、毎日でも通っていた。
ある日、仕事中に着信がなった。
《あっ!まもる君だ!》慌てて電話をとった。
〔まもる〕
「なぁ、蘭ちゃん何してる?ちょっと、紹介したい人がいるから、お店これない?」
私は、まもる君からの誘いなんて受けたことなんてなくて、ウキウキで返事した。
〔なみ〕
「うん!行く」2007-04-12 06:38:00 -
10:
名無しさん
この時、[利用、お金]ていう言葉なんてしらなかった・・・・・
私は、すぐにママに早退させてもらえるようにお願いして、まもるのバーえと走った。
タッタッタツ・・・・・・
「はぁぁ、ハァァ」
[カランッコロンッ]ドアを思い切り押した。2007-04-12 06:47:00 -
11:
名無しさん
読みにくいから略なくして
2007-04-12 07:19:00 -
12:
名無しさん
すると、右奥のほうから音楽と何人かの笑い声が聞こえた。
「まもるー!!まだ、女の子来ないのかよー!」まもる
「あっ!すいません、、もう来ると思います!」・・・・・・・・・・
《えっ?何?》
その時は、状況がよく掴めず、ボーっと突っ立っていた。2007-04-12 15:35:00 -
13:
名無しさん
まだ、夜中の2時だった。ピンクのドレスを着た私は、ゆっくりと店の奥へと足を運ばせた。
カツンッ・・カツンッ・・・・・・
まもる
「いらっしゃいませ!」
「あっ!!蘭ちゃん!待ってたよー!こっち!こっち!」
大きく手を上げたまもるが私の方に手を振った。2007-04-12 15:43:00