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1:
☆
今から書く小説は、実話に基づくフィクションです。読んで下さる皆様に何かを感じて頂けたらなと思います。そして読み終わり、気付いてなかった大事なことに気付く事ができたのならば、明日からそれを大事にしていって下さい。でわ、更新が遅れることもあるでしょうが最後まで読み、何かを感じとって下さい。
2007-04-09 02:29:00 -
11:
名無しさん
葵も久志も似たところがたくさんありました。授業中はお互い必ず寝ていること、嫌みを言う癖があること、先生に刃向かうこと。考えていることも一緒だったということも葵がよく言っていました。ある日、私は気付いたことがありました。久志がいつも葵を見ていたのです。休み時間など、男の子たちとじゃれながらも葵のほうに目をやる久志に私は気付きました。『あれ?』と思った私は葵だけじゃなくて久志のことも見るようになりました。するとやっぱり葵のことをよく見ていたのです。言われてみれば、いつも久志は葵の視界にいました。私は葵から近づいていると思ったのですが、何か気になったので、お節介だとはわかりながら久志に聞いてみることにしました。
2007-04-09 23:04:00 -
12:
名無しさん
頑張って?
2007-04-10 01:59:00