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+。゜☆依存症☆。+゜

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  • 1:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    人は必ず何かに依存をして生きています。それは誰か人かも知れません。はたまた何か物かも知れません。あなたは何に依存していますか?

    2007-04-09 00:26:00
  • 2:

    主子。◆UbdxZdHaAk



    カルテ1:買い物

    2007-04-09 00:28:00
  • 3:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    「なんでこんな事になってしまったんだろう・・。」
    私は今、風俗店に面接に来ている。
    半年前は、普通のOLだったのに・・。
    どこからおかしくなってしまったのか・・

    2007-04-09 00:34:00
  • 4:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    あれは半年前。
    大学を卒業したばかりの私「小島奈津子」は、めでたく社会人となった。
    ちょっと名前の通った会社での事務。
    やりたい事も特に無かった私は、その会社に就職を決めた。

    2007-04-09 00:39:00
  • 5:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    自分で言うのは何だが、大学ではかなりモテた。
    友達も男女問わず沢山いたし、ちやほやされていたと思う。
    彼氏も本命以外に遊びの男がいたし、男に困った事は無かった。
    遊びの男の人数を、友達と競ったりもしていた。

    2007-04-09 00:46:00
  • 6:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    入社式も終わり、初出社1日目。
    新入社員の自己紹介をして、仕事や雑用を教えてもらう事になった。
    「北川真美です。私が小島さんの教育係だから。分からない事は何でも聞いてね!」
    教育係だと言う北川さんは、私の5つ年上の28歳。

    2007-04-09 00:55:00
  • 7:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    北川さんに一通り仕事を教えてもらい、昼の休憩時間になった。
    「一緒にランチ行きませんか?」
    声をかけてきたのは、入社式に隣に座っていた女の子。
    同時期の入社・同い年という事もあって、声をかけてきた「小西美紀」と私は仲良くなった。

    2007-04-09 01:09:00
  • 8:

    頑張ってね

    2007-04-09 01:15:00
  • 9:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    美紀は派手な感じの子で、色んな面で気が合う子だった。
    「仕事終わってから買い物行かない?」
    私達は買い物の約束をして、仕事に戻る事にした。
    午後も何かと忙しくて、結局終わったのは定時の5時を1時間過ぎた6時だった。

    2007-04-09 01:16:00
  • 10:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    11さん。頑張ります?

    2007-04-09 01:19:00
  • 11:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    「お疲れ様です」
    私と美紀は2人で、百貨店に行く事にした。
    「奈津子は何か見たい物ある?」
    「あのさ、私の教育係の北川さんいるでしょ?私もあんな感じで仕事が出来る女風になりたいんだ!」

    2007-04-09 01:24:00
  • 12:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    「分かるぅ!美紀もあの人綺麗だし憧れるもん!」
    私達は「これとかどう?」なんて言いながら、アクセサリーやシャツを買った。
    「お会計が五万七千円になります。」
    使いすぎたなぁと思ったけど、祖父祖母、両親などからもらった就職祝いのお金を使った。

    2007-04-09 01:34:00
  • 13:

    主子◆UbdxZdHaAk

    店を出た私達は、明日も朝が早いので帰る事にした。
    「じゃあまた明日ね!」
    紙袋を両手に持ち、私は家路についた。
    「ただいま〜」
    一人暮らしを始めて4年になるが、いまだに挨拶をする癖は抜けない。

    2007-04-09 02:52:00
  • 14:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    「ニャア〜オ」
    迎えてくれるのは、飼い猫だけ。
    私は部屋の電気をつけて、買ってきた服を鏡の前に広げた。
    元から持っているきれいめな服や鞄、パンプスも持ち出して一人ファッションショー。
    なんとか明日着て行く服も決まった。

    2007-04-09 02:57:00
  • 15:

    名無しさん

    読んでますょ?

    2007-04-09 02:57:00
  • 16:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    とりあえずお風呂に入り、メイクを落とす。
    あがった後は、脚爽快シートを貼ったりパックをしたり・・。
    そして寝酒にビールが私のお決まりパターン。
    親父みたいだけど、このビールがやめられない。
    すっかりいい気分の私は眠りについた。

    2007-04-09 03:03:00
  • 17:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    次の日会社に行くと、美紀がニコニコしながら寄ってきた。
    「見て見て!昨日奈津子と別れた後、可愛い靴屋さん見付けて買っちゃった☆」
    見ると黒のパンプスで一見普通だが、とても綺麗な形で足がスラッとして見える。
    「可愛いね!」
    あたしは素直に「よかったね」と思えなかった。

    2007-04-09 03:11:00
  • 18:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    私はその日の仕事の帰りも、今度は一人で買い物に行く事にした。
    昨日は服とアクセサリーしか買ってないし、それに合わせて鞄も靴も欲しかった。
    色々見た後、最初の店で見た五万円の鞄と二万二千円の靴がどうしても欲しくて戻る事にした。
    そして悩んだ揚句、両方とも買う事にした。

    2007-04-09 03:26:00
  • 19:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    「服も鞄も買えたし、これから節約していけばいいよね!」
    「それに一ヶ月後のカードの決算の時には、給料日だし。」
    私はそう思うと気が楽になった。

    2007-04-09 03:39:00
  • 20:

    名無しさん

    カツカツ女?そこまでして…服やブランドでしか着飾れないブス?

    2007-04-10 09:17:00
  • 21:

    名無しさん

    馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女馬鹿女

    2007-04-10 11:13:00
  • 22:

    名無しさん

    貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人

    2007-04-10 11:17:00
  • 23:

    名無しさん

    貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人貧乏人

    2007-04-10 11:20:00
  • 24:

    名無しさん

    荒らしやめて?主サンがんばってね?

    2007-04-10 19:00:00
  • 25:

    名無しさん

    荒らしウザィ?

    2007-04-10 20:55:00
  • 26:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    それからは会社にお弁当を持って行ったり、健康の為にウォーキングをしたりして自分なりの節約をしてみた。
    「小島さんもお弁当なの?」
    振り返ると北川さんが立っていた。
    「はい。お茶。」
    「あっ、すいません!ありがとうございますっっ!」

    2007-04-11 00:03:00
  • 27:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    「私も作ってきてるの。一緒してもいい?」
    「はいっ!どうぞ!」
    なぜかその日から、北川さんと一緒にお昼を過ごす事が多くなった。
    まぁ、会社には社員食堂があるから、お弁当を持ってくる人がほとんどいなかったのだけど・・。

    2007-04-11 00:14:00
  • 28:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    それから急激に北川さんと仲良くなった。
    彼氏の話や、ショッピングの話。
    「今度一緒に行こうよ!」
    その北川さんの誘いを断れず、金欠なのに約束してしまった。
    「貯金があるし大丈夫。」

    2007-04-11 00:26:00
  • 29:

    名無しさん

    ?

    2007-04-11 01:23:00
  • 30:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    約束の日。
    私は見るだけのつもりで、北川さんとの待ち合わせ場所に来た。
    「お待たせ〜」
    現れた北川さんは、シフォンワンピに春らしいコサージュのついたミュール。
    派手な巻髪で、いつも会社で見る彼女とは少し雰囲気が違った。

    2007-04-11 03:02:00
  • 31:

    名無しさん

    リアルゲット?

    2007-04-11 03:05:00
  • 32:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    「なんか今日はいつもと違いますね!」
    「うん。お休み用なの」
    北川さんは笑いながらそう答えた。
    彼女の着ている服やミュール、鞄もすべて今年の流行りの物ばかりだった。

    2007-04-11 03:06:00
  • 33:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    正直な話、本当に彼女が羨ましかった。
    『素敵な女性』とは彼女の為にある言葉だと思った。
    ただ美紀の時のように『競う』ではなくて、純粋に『憧れ』だった。
    北川さんの様になりたかった。

    2007-04-11 03:12:00
  • 34:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    その日『見る』だけのつもりだったのに、帰る頃には私の両手は買った物でいっぱいだった。
    北川さんの行きつけのお店をまわってるうちに、自分も欲しくなって我慢できなかった。
    少し後悔したが、後の祭。
    支払いはカードで済ました。

    2007-04-11 03:18:00
  • 35:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    『いい加減にしなくちゃ』
    頭では分かっていたが募るプレッシャーだとか、それに悩む事で貯まる焦りが押し寄せてくる。
    私はいつものように冷蔵庫を開けて、缶ビールを取り出した。
    『プシュッッ』
    勢いよく泡が出た。

    2007-04-11 05:56:00
  • 36:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    最近になって変わった事。
    夜になると不安が襲ってきて寝れない。
    こうしてる間にも、どんどん温かくなって夏が近づいてくる。
    自分だけが取り残されてる様な、変な孤独に襲われるのだ。

    2007-04-11 06:03:00
  • 37:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    次の日会社に行くと、女子社員が固まってわいわいと騒いでいた。
    「奈津子おはよう!見て見て美紀の鞄!」
    輪の中心には美紀が得意気に鞄を見せびらかしていた。
    「彼氏に誕生日に買ってもらっちゃった☆」
    美紀の手には、ブランド物の新作のバッグ。

    2007-04-11 06:08:00
  • 38:

    名無しさん

    ↑情けなぁ〜?

    2007-04-11 12:45:00
  • 39:

    名無しさん

    楽しみ?

    2007-04-11 22:53:00
  • 40:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    その日マンションに帰りついた私の手には、美紀の鞄と同じブランドの紙袋が握られていた。
    『またやっちゃった・・』
    私は銀行で貯金を全額おろして、美紀と同じシリーズで形違いの鞄を買ってしまっていた。
    しかも店員さんのオススメの鞄に付けるチャームも、ついつい一緒に・・。

    2007-04-12 01:47:00
  • 41:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    だけど私の気持ちには大きな『不安』は無くなっていた。
    代わりに『安心感』があった。
    みんなと同じ・・着いて行けている・・。
    『ひとりぼっちじゃない』
    買い物をすると落ち着いている自分がそこにはいた。

    2007-04-12 01:53:00
  • 42:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    次の日の出社の時。
    私の手にはいつもの鞄があった。
    あれだけ『欲しい』と思った鞄は、会社に行く時の服装には派手すぎて浮いてしまう。
    『遊びの時に使えばいいや』
    だけど結局その鞄を使う事は、一度も無かった。

    2007-04-12 01:58:00
  • 43:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    だけど問題は残っていた。
    給料は支払いに消えてしまったし、貯金も使ってしまった。
    次の給料日まであと10日もあるのに。
    私の手元には五千円程しかなかった。
    生活費だけならなんとかなるが、そう上手くはいかない。

    2007-04-12 02:33:00
  • 44:

    主子。◆UbdxZdHaAk

    『かなちゃんの送別会のお金、一人三千円づつね!』
    BADタイミングで、先輩OLが寿退社する事に。
    同じ部署だし、それなりにお世話にもなってる。
    断る訳にもいかない。
    私は三千円を財布から取り出し、幹事さんに渡した。

    2007-04-12 02:40:00
  • 45:

    名無しさん

    見てます?がんばって!

    2007-04-15 01:36:00
  • 46:

    名無しさん

    書いてぇ(>_

    2007-04-15 22:37:00
  • 47:

    名無しさん

    書け。

    2007-04-16 01:20:00
  • 48:

    名無しさん

    あげ?

    2007-04-23 01:27:00
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