小説掲示板メイク?+゜のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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メイク?+゜

• 1:

  ひよコ

  コレゎ自慢です(･∀･)
  アタシ、ひよコゎ・・・・・・････…モテます。
  理由があリます。
  
  ―――メｲｸ。

  2006-05-28 11:53:00
• 2:

  名無しさん

  おつかれー

  2006-05-28 11:56:00
• 3:

  ひよコ

  もちろん・ひよコ・なんてタダのあだ名。ひより⇔ひよこ…みたいナ。
  物心ついた時からひよコ?とか呼ばれてル。
  飽きたから新しいあだ名考えてョ(-ω-)
  
  ひょがメイクに芽生えたのゎ中学２年生☆

  2006-05-28 11:58:00
• 4:

  名無しさん

  で？

  2006-05-28 12:00:00
• 5:

  ひよコ

  ３つ離れたお姉ちゃﾝの影響…やったかナ？?
  姉の名ゎいおり。ひょゎ、姉をいぉ姉と呼んでいる。いぉ姉ゎひょを大変かわいがってくれる(o・3・o)
  ・・美人姉妹・・なﾝてその頃ゎ言われてなかったけどネ。

  2006-05-28 12:04:00
• 6:

  ひよコ

  ひょ14歳?いぉ17歳。
  
  大好きやったお母ﾁｬﾝが亡くなった―――。
  
  突然の事で全然実感がわかんかった。

  2006-05-28 12:06:00
• 7:

  ひよコ

  父親ゎそれこそ物心ついた頃から居ない。
  女手１つで育ててくれた母が事故死。いぉわひょに言った。
  「ひょリ…これからいぉと２人で頑張れる？」
  
  若干17歳の姉ちゃんわ、涙１つ流さず強い瞳をしていた。

  2006-05-28 12:10:00
• 8:

  ひよコ

  親戚が
  「こっち住み」
  と言ってくれた時も、いぉわハッキリ断った。
  「私がひよりを育てます」今やから分かる。いぉ姉わ、お母ちゃんと過ごしたこの家を離れるのがイヤやったねんナ。

  2006-05-28 12:17:00
• 9:

  ひよコ

  ひょわ荒れてた。大好きやったお母ﾁｬﾝがおらん。
  夜中にシンナ−を吸う。そしたら忘れられるから…。いぉ姉も毎夜遊びに行ってるし。―なんて大きな間違いやったよ。

  2006-05-28 12:22:00
• 10:

  名無しさん

  おい！ひよこ！

  2006-05-28 12:27:00
• 11:

  ひよコ

  はぁィ☆

  2006-05-28 12:28:00
• 12:

  ひよコ

  いつもの様にボケて家に帰ると、居ないﾊｽﾞのいぉが居た。とっさにビニールを袖に隠しﾎﾞﾄﾙをｽｩｪｯﾄの腹に隠した。
  
  が、バレた。

  2006-05-28 12:31:00
• 13:

  ひよコ

  「あﾝた…何ボケてるﾝ。いぉが必死に働いてるのに…あﾝたゎ何なん！！」
  泣きながら、気が狂ったかのよぉに暴れるいぉ。
  
  この時はじめて知った。いぉわｷｬﾊﾞで働いていた。

  2006-05-28 12:34:00
• 14:

  ひよコ

  いぉを落ちつかせて部屋に運ぶ。いぉわひょに言う。
  「あﾝたよぉ聞くねﾝで。おかん…保険も何もナィねﾝな。わかる？ゥチに今お金ゎナィねﾝョ。いぉ頑張るから…あﾝたゎいらﾝ心配かけさせﾝな。」
  
  それﾀﾞｹ言っていぉゎ眠りについた。

  2006-05-28 12:39:00
• 15:

  ひよコ

  情けなかった。
  ひょがボケて楽しんでる間、いぉわ必死やったﾝや…
  それから姉妹ゎ妙に結束しだした。ひょわ学校にあまり行かなくなった。いぉも「それゎスｷにしたらぇぇょ」と言ってくれた。
  
  ある日のいぉの出勤前。キレィにメイクするいぉに言ってみた。

  2006-05-28 12:44:00
• 16:

  ひよコ

  「ひょもいぉ姉みたいな化粧したぃわぁ！」
  
  「今時間ナィから無理。これ置いといたるから、自分でしとき」
  
  100均のﾎﾟｰﾁに入った100円ｺｽﾒ達を置いていぉわ仕事に行った。

  2006-05-28 12:48:00
• 17:

  ひよコ

  ―中３――。
  
  いぉ18歳。以前に増して帰りが遅くなる。
  
  ひょ15歳。工場でアルバイトしだす。

  2006-05-28 12:53:00
• 18:

  ひよコ

  いぉの真似をして、100均ｺｽﾒを集めたひょわ毎日バイトにメイクして行った。
  
  多少上達したのか、それなるに見える。
  
  バイト先に森田さんという29歳の人がいた。森田さんはひょにいつも話しかけてくれていた。

  2006-05-28 12:56:00
• 19:

  ひよコ

  お兄ちゃんの様に思っていた。何でも話した。父がいない。母の死。姉との生活…。
  
  外ゎ雨。チャリで来てるひょにわ辛かった。「今日送ったるわっ」
  ひょわ森田さん車にのりこんだ。

  2006-05-28 13:00:00
• 20:

  ひよコ

  家の前に着いた。
  「もっと話聞いたりたい」森田さんの言葉が嬉しくて家にあげた。
  部屋に連れて行った。
  色んな話をした。ひょわ森田さんに惚れていた。

  2006-05-28 13:03:00
• 21:

  名無しさん

  おもろい??主さん頑張ってな??

  2006-05-28 13:29:00
• 22:

  ひよコ

  ありがと?頑張るからまた覗いてネー？
  
  
  「俺の顔何かついてる？」
  その言葉で森田さんを見つめている自分に気づいてハッとした。

  2006-05-29 02:48:00
• 23:

  ひよコ

  「なっなﾝもナィょ−」
  ごまかしたよぉにﾍﾗﾍﾗ笑うひょ。
  
  『…チｭｯッ』
  ―――え(゜_゜)

  2006-05-29 02:51:00
• 24:

  ひよコ

  突然の出来事に、身動きとれず固まるひょをよそ目に森田さんゎ舌を入れてきた。右手ゎマダ成長途中のひょの小さいオッパイを揉んでいる。
  
  「ちょ…！何すﾝょｯッ」
  
  森田さんのカラダを強引に突き放した。

  2006-05-29 02:55:00
• 25:

  ひよコ

  彼ゎﾁｯと舌うちして
  「なﾝやねン！…金いるﾝやろ？?」と言った。
  
  ひょわ悔しさのぁまリ声を出せずにいた―――。
  

  2006-05-29 02:58:00
• 26:

  ひよコ

  お構いﾅｼに行為を続ける森田さん。
  
  ――所詮こんなもん。
  
  ベッドに押し倒され、パンツを脱がされてもひょわ抵抗しなかった。

  2006-05-29 03:01:00
• 27:

  名無しさん

  ぁげ?

  2006-05-31 01:02:00
• 28:

  名無しさん

  おもしろい?
  ぁげ?
  

  2006-05-31 01:12:00
• 29:

  名無しさん

  小文字ｳｻﾞｽm(__)m

  2006-05-31 02:56:00
• 30:

  ひよコ

  29、30、31ありがと?小文字やめるから読んで?

  2006-05-31 18:26:00
• 31:

  ひよコ

  それがひよの初体験。
  
  終わった後、彼は財布から３万置いて部屋を出た。
  

  2006-05-31 18:28:00
• 32:

  ひよコ

  次の日バイトへ行くと明らかに皆が冷たい目で見てきた…。
  ―――森田さんや。直感でわかった。
  バイトが終わって帰ろうとすると、話した事もない人が近づいてきた。
  
  「送ったるわ?」

  2006-05-31 18:32:00
• 33:

  りお

  読んでるよん?
  頑張ってね(*´∀`)ﾉｼ

  2006-06-01 23:41:00
• 34:

  名無しさん

  きになーる?

  2006-10-20 15:34:00
• 35:

  名無しさん

  あげ?

  2006-10-20 17:58:00
• 36:

  名無しさん

  あげ?

  2006-10-22 05:14:00
• 37:

  名無しさん

  ひよこ出てこーい。気になるわさ?

  2007-04-21 05:18:00