小説掲示板僕の頭の中の練り消し?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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僕の頭の中の練り消し?

• 1:

  猿飛バスケ

  それはとある暑いの午後だった……僕はいつもの様に牧羊の仕事をしていた。
  と、目の前にいきなり眩い光が差し込んだ！

  2007-03-25 06:34:00
• 2:

  猿飛バスケ

  光の中に三つの影が見えた！
  いや、正確にいったら３人と言ったらいいだろうか…そこには３人の女性が立っていた。
  その３人の女性は口を揃えて僕に言った……『私達３人の中で誰が一番美しいか』と。
  僕はかなり困惑した。

  2007-03-25 06:40:00
• 3:

  猿飛バスケ

  そりゃそうだ！
  いきなり光の中から現れて、誰が一番美しいか？等と聞かれたら誰でも困惑するに決まってる。
  僕は『皆さん美人などで順番等付けられません！』
  僕は大人な対応をした。

  2007-03-25 06:44:00
• 4:

  猿飛バスケ

  すると３人の女性は声を揃えて『ふざけんな粗ちん！こっちは天界からわざわざ来とんねん！誰が一番イケとるか決めててもらわな困りまんがな！』と言った。
  どうやら彼女達は女神だったらしい…。
  僕は『あっ、失礼しやした！』と丁寧に謝った。
  女神達はまだ僕を睨み付ける…どうやら誰が一番か決めなくてはいけないようだ……。

  2007-03-25 06:51:00
• 5:

  猿飛バスケ

  三人の女神の内の一人、フェラが言った『もし、私が一番綺麗と言うなら、貴様を大手企業ライブドアに就職さしてやる』と。
  これに負けじともう一人の女神ハテナも言った『貴方が私を一番美しいと認めて下さるなら、男でも特別女子大に入学させてあげましょう』と。
  そして最後の女神アフロボンバーィエはこう言った……

  2007-03-25 07:01:00
• 6:

  猿飛バスケ

  『そなたが私を一番美しいと言ってくれるなら、好きな芸能人を恋人にさせてあげよう』と。
  僕はアフロボンバーィエの言葉を聞いて迷わず『アフロボンバーィエさんが一番です！そなたは美しい…』と、もののけ姫のアシタカばりに言った。
  アフロボンバーィエは『ありがとう坊主』と言った。
  これに嫉妬して二人の女神は『月夜の晩は気ぃ付けよ！』と言葉を残して消え去った……。

  2007-03-25 07:08:00
• 7:

  猿飛バスケ

  『……でアフロボンバーィエさん好きな芸能人の事なんですけどぉ』
  『わかっておる！ちゃんと彼女にしてやる！誰がいいんじゃ？』
  『中島美嘉でお願いします！』
  『わかった！明日の朝一に、中島美嘉をお届けしよう』と言葉を残してその場から消え去った。

  2007-03-25 07:13:00
• 8:

  猿飛バスケ

  その日の夜
  『ヤイサホー！ヤイサホー！ヤイサホー！ヤイサホー！ヤイサホー！ヤイサホー！ヤイサホー！ヤイサホー！ヤイサホー！』僕は興奮が冷めやまなかった。
  明日には中島美嘉が俺の彼女になって来てくれる！
  童貞の翼【主役の名前】にとっては余りにも人一倍嬉しかった。

  2007-03-25 07:21:00
• 9:

  猿飛バスケ

  翌朝。
  ドンドンドン！誰かが扉を叩く音が聞こえる。
  僕は半笑いを殺し、扉を開けた……とそこには………………中島美嘉が立っていた。
  僕は憧れの中島美嘉を目にして『まぁあがれよ！』
  と、クールに決めた。

  2007-03-25 07:26:00
• 10:

  猿飛バスケ

  『俺、翼ってんだ夜呂死苦！』
  『ぁたしは美嘉ってんだ！夜呂死苦！』
  とお互いに自己紹介をしてまったりとした時間を過ごした。

  2007-03-25 07:31:00
• 11:

  名無しさん

  タイトルにわろた?
  がんばれ?

  2007-03-25 10:27:00
• 12:

  猿飛バスケ

  ↑嫌です?
  
  
  ――――――――――完結

  2007-03-25 12:47:00
• 13:

  猿飛バスケ

  そして僕は美嘉をお父様に紹介する事にした。
  僕のお父様は日本の総理大臣を後ろから指示する影の政治家。
  今は信太山に核兵器開発を影で進行しているらしい。
  そんな大物の息子だから僕はある意味王子だ！
  

  2007-03-25 16:00:00
• 14:

  猿飛バスケ

  しかしお父様に会うのは容易では無い。
  何故ならどこかの馬鹿がモンスターを封印している剣を抜いたせいだ。
  その剣はお札のような役割をしていて、その剣が抜かれたお陰でモンスターの封印がとけ、外には大勢のモンスターがはびこっているという状態になった。
  日本人工の半分が引きこもりになったのはこの事があってからだろう。

  2007-03-25 16:08:00
• 15:

  猿飛バスケ

  まさに命懸けの旅…。
  お父様に合うためにはこの獰猛なモンスター共を突破しなければならない。
  まさに猛獣の無法地帯……ォリの無い動物園といったところか。
  ここ西宮から、父のいる堺までは距離がある……勿論、今の時代に電車や車といった交通手段は無い。
  モンスターに見つかって破壊されるというのが当たり前だからだ。

  2007-03-25 16:16:00
• 16:

  猿飛バスケ

  ならどぉする？
  自分の足で戦いながら向かう………今の時代、それしか無いんだ！
  僕は美嘉と一緒に旅立つ前に転職をする事にした。
  美嘉は魔物使いに転職した。
  魔物使いはムチを武器とし、獰猛なモンスターと会話ができ、あわよくば見方に引き込む事ができるという職業だ。

  2007-03-25 16:23:00
• 17:

  猿飛バスケ

  戦士･魔法使い･盗賊………ここには何百種類の職業に転職できる。
  だが、中には戦闘に不向きな職種もある！
  慎重に選択しなければ……。
  そして僕は迷いに迷った挙げ句に

  2007-03-25 16:29:00
• 18:

  猿飛バスケ

  声優に転職する事にした。
  昔、両親から反対され、代々木アニメーション学院の願書を投げ捨てた記憶がある。
  僕はその時の事をよく思い出し、フラッシュ爆する……。
  その思いを断ち切る為にも……俺は………俺は……………
  『声優になる!!』

  2007-03-25 16:35:00
• 19:

  猿飛バスケ

  ２人は共に転職し、いよいよ旅スタート！
  とその前に、いきなり旅に出るのは危険だ！
  美嘉とスパーリングする事にした。
  美嘉の攻撃
  僕は47のダメージを受けた。
  僕は複式呼吸を唱えた
  しかし何もおこらなかった。

  2007-03-25 18:51:00
• 20:

  名無しさん

  めっちゃおもろいﾜﾗ

  2007-03-25 20:08:00
• 21:

  猿飛バスケ

  美嘉の攻撃
  僕は47のダメージを受けた。
  僕は複式呼吸を唱えた
  しかし何もおこらなかった。

  2007-03-25 20:26:00
• 22:

  猿飛バスケ

  これを30回繰り返していると僕は瀕死の状態に陥った。
  美嘉は今日はこのへんで終了しましょう！と言った。
  『そうだねこれ以上やったら僕死ぬから今日はこのへんで…明日出発しよう！』僕は美嘉に言った。
  その夜、疲れた体を癒やす為にリポビタンＤを飲んでねた。リポビタンＤは眠る直前に飲むのが一番イイと知ってるからだ。

  2007-03-25 20:32:00
• 23:

  名無しさん

  わろす

  2007-03-25 20:54:00
• 24:

  名無しさん

  ぉもろぃｹﾄﾞめｰｰｯｯちゃ話飛ぶなぁΣ(￣□￣;)

  2007-03-26 08:50:00
• 25:

  名無しさん

  藁

  2007-03-27 01:56:00
• 26:

  名無しさん

  面白さが分からん 面白く書こうと頑張ってるのは分かる

  2007-03-27 03:12:00
• 27:

  名無しさん

  ???

  2007-04-06 22:56:00