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狂った人生

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  • 1:

    どうしてこんなことになったんやろ!?
    やっぱり私のいかれた頭のせいかな…

    2007-03-22 15:43:00
  • 2:

    私の家庭は両親に兄が2人の5人暮らしやった。
    そう思ってたのはまだ幼かった私だけやったんかもしれへん…

    2007-03-22 15:46:00
  • 3:

    主四歳
    主「おかぁ顔に青い絵の具ついてんでぇ〜」
    母「お絵かきしてたら顔についてもうてん」
    母はにっこり笑って言う。

    2007-03-22 15:49:00
  • 4:

    四歳やったぁたしにはわからなかった…気付かなかった…
    そん時から父のアル中暴力はまだ母だけやったから…

    2007-03-22 15:52:00
  • 5:

    父の暴力が私たち兄弟にもあたって両親は離婚した
    そもそも私は父が大嫌いだった。合わない!?愛されてない気がして…

    2007-03-22 15:57:00
  • 6:

    私はわけわからず、母の実家で暮らすことになった。
    祖父母と母の弟と。部屋は広くなくゴジョウハンくらいに私たち4人というさすがに狭すぎた…

    2007-03-22 16:00:00
  • 7:

    名無しさん

    プルル
    主「もしもしぃ!?」
    父「俺や!マイか(主の名前)お母さんおるか!?」
    電話がなると、いつも父のこのセリフ…電話をとるのが嫌になった

    2007-03-22 16:03:00
  • 8:

    まだこん時は離婚ってなんなんかわからなくて、何で離れて暮らしてるんやろ!?って思ってた…。
    ずっとこんな純粋な考えやったら良かったのに…
    やっぱり子供は純粋だ。

    2007-03-22 16:09:00
  • 9:

    父と母の電話はいつも長い。詳しくは覚えてないけど、言い争いや、お金が…なんて言ってたっけ!?
    こんな日々が毎日だ。

    2007-03-22 16:14:00
  • 10:

    マイの楽しみは祖母に会う事。祖母はガンで入院中。入院するまえは一回だけ公園で遊んでくれて、お弁当一緒に食べた事が思い出

    2007-03-22 19:30:00
  • 11:

    母と祖母の病院に行く途中のバスの中で母は…
    母「マイはおばあちゃん好き!?」
    マイ「うん、大好き、今日おばあちゃんの絵書いたからあげんねん」
    母「そう、おばあちゃん喜ぶやろね!いまのうちにおばあちゃんといっぱいおしゃべりしぃや」

    2007-03-22 19:34:00
  • 12:

    そう言う母は悲しそうな顔やった気がする…
    いまのうちに…そん時の私は気にもとめずに、病院についた

    2007-03-22 19:41:00
  • 13:

    マイ「おばあちゃん!」
    祖母「マイ!いい子にしてる!?喧嘩はあんましたらあかんで」
    マイ「ちゃうもん、兄ちゃんが悪いねん、あ!おばあちゃんプレゼント!マイ頑張って書いてん」

    2007-03-22 19:45:00
  • 14:

    祖母「ありがとう!上手やん!おばあちゃんの宝物やわ」と、にっこり笑って言うてくれて、マイは嬉しかった!
    母に「マイいつものジュース買ってきて」と言われ席を立った。

    2007-03-22 19:49:00
  • 15:

    ジュースを買いに行き、仲良しの看護婦さんとおしゃべりし、祖母の病室に戻った。
    マイ「ジュース買ってきたぁ!」
    ………!?!?
    数秒無言状態。母と祖母はマイが帰ってきてから、必死に明るくしてたような気がする…

    2007-03-22 19:55:00
  • 16:

    そのまま家に帰り、兄弟と喧嘩、叔父の暴力…
    でも母は私を守ってくれたなぁ小さい体で…
    ありがとう…
    祖母の事は少し気になったが、母の優しさのおかげで眠りについた

    2007-03-22 20:23:00
  • 17:

    今日は日曜日。母の妹、私にしたら、いとこと叔母。がきていた、みんなで祖母の病院に行くみたいだ。
    朝方、私の兄弟といとこが遊んでいた、わいわい騒いで、走り回って…
    いとこ「こっちまでおいでー」

    2007-03-22 20:27:00
  • 18:

    兄「待っとけよ〜」
    兄がもうダッシュしてたので、私もそれを必死に追いかけて…出会い頭に…
    キーッ!!!!
    マイ「え!?」

    2007-03-22 20:32:00
  • 19:

    名無しさん

    おもしろそぅ?主さん頑張って??

    2007-03-22 23:08:00
  • 20:

    19番さんおもしろそうとかありがとーございます??
    めちゃくちゃの初心者で下手ですが、頑張ります?

    2007-03-23 15:27:00
  • 21:

    ――――――ドン!!!マイは車にはねられてしまった。
    「マイ!!」
    みんながいっせいにそう言うて泣いてたんは覚えてる…
    意識はあったけど、痛くて痛くて「うぁ〜ん、痛い痛い!死ぬ〜!絶対死ぬ!」

    2007-03-23 15:33:00
  • 22:

    って叫んでたんもみんなが「死なへん!」言うてたんも覚えてる…
    救急車に乗ってから意識がなくなった…。

    今は思えば四歳が死ぬ死ぬって(笑)

    2007-03-23 15:36:00
  • 23:

    マイは緊急治療室へ…
    マイは見た目は少しすりむいてただけやったから、私の身内は安心していた。
    しばらくたつと医者が出てきて母に「今夜が山です。」
    母「え!?!?どしてですか!?打撲やすり傷だけぢゃなかったんですか!?」

    2007-03-23 15:41:00
  • 24:

    母は涙を流しながら声にならない声で言った。
    医者「お母さん落ち着いて下さい!娘さんは全身を強く打ちアバラ四本骨折していて、肺に刺さってないですし、可能性はあります!」

    2007-03-23 15:49:00
  • 25:

    兄弟達はいとこと叔母と叔父と祖父は自宅に残ってたので、こんなひどいとは思わなかっただろう。母は医者の言葉を信じ眠らず泣きながら私が目を覚ますのをひたすら待った。

    2007-03-23 15:53:00
  • 26:

    ……うーん。
    「マイ!!!!」
    母と兄弟が叫んでた。みんなすごく泣いて喜んでいた。
    マイ「ここどこ!?なんで!?っ痛!!!」

    2007-03-23 17:43:00
  • 27:

    母「良かった目が覚めて…大丈夫!すぐ治るから!医師呼ばなきゃ!」
    と母は慌ててナースコースを押す。

    ……なぁ、神様がいるなら、何でこんとき私を死なしてくれんかったんよ…。これからあんな人生を背負わせるために私を生かしたん…!?

    2007-03-23 17:48:00
  • 28:

    しばらくしたらナースと医師がきた。
    医師「いやぁ〜良かった!人間の生命力はすごいです。しばらくは安静にしといて下さい。明後日ぐらいからリハビリ頑張ろうねマイちゃん!」
    私はよくわからなかったがうなずいた。
    そして医師達は母を連れて病室を後にした。

    2007-03-23 17:54:00
  • 29:

    5つ上の兄、ダイが泣きながらこう言った。
    「ゴメンなマイ、僕が思いっきりもうダッシュしたから、マイが僕追いかけてきたから、マイがこんなんなってん。ごめんなさい」
    続いて、1つ上の兄、コウが「いや僕も…僕も悪いねん」
    私は兄弟達の意外な言葉に驚きながらも、嬉しく私は「大丈夫」と言った。

    2007-03-23 18:03:00
  • 30:

    しばらくしたら、母と叔母がきて、
    叔母「マイ良かったね!?ほんましぶといこやな」イヤミたらたらそういい、そして、
    叔母「ダイ、コウ帰るで!大体なんで私が…」
    とブツブツいいながら、嫌がる兄弟を連れて行った。

    2007-03-23 18:12:00
  • 31:

    母は「ゴメンねダイ、コウ」とつぶやいていた。
    実家は暴力的な叔父、足が不自由な偉そうでよく杖で叩く祖父。こんな家より、まだ暴力のない叔母の家のが兄弟達の為と思って母は叔母に兄弟を預けたらしい。
    そん時は私には当然全くわからなかった。
    やっぱり母は優しすぎる…

    2007-03-23 18:19:00
  • 32:

    でもマイは母と毎日一緒いれるのが嬉しかったし、リハビリも頑張れた!
    今となれば、あん時兄弟達は苦痛な毎日だったんやろな…

    ゴメンな私のせいやんな…

    2007-03-23 18:24:00
  • 33:

    いつも通り母と私とリハビリしていると、看護婦がきて看護婦「??さん家族からお電話入ってます。マイちゃんは私が見てるんで行ってきて下さい。」
    母「はい、わざわざありがとうございます」
    母は出て行った

    2007-03-25 00:15:00
  • 34:

    私は母と離れて寂しかったが、看護婦さんと一緒にリハビリをした。
    しばらくすると母が戻ってきて
    母「看護婦さんありがとうございます。マイは私が見ますんで…」

    2007-03-25 00:17:00
  • 35:

    看護婦「いえいえ。ではリハビリ頑張って下さいね!」看護婦は優しくその場をあとにした。
    マイ「おかぁどしたん!?」……少し間が空いて母は静かに言った。
    母「マイ落ち着いてね!?おばあちゃんが天国に行ったの…」

    2007-03-25 00:20:00
  • 36:

    マイ「え…!?おばあちゃん死んぢゃったん!?なんで!?前まで元気やったやん…嫌やぁ…うわぁ〜ん…」
    もう私は泣いて泣いて信じれなかった。
    母は何も言わずただ私を抱きしめた。母も必死で涙をこらえていた

    2007-03-25 00:25:00
  • 37:

    母が看護婦さんがいるとまで泣いてる私を連れて行き
    母「看護婦さんマイをしばらくお願いします。マイお母さんは家に帰らなきゃ行けないから……」
    マイ「嫌やぁ…マイも行く!マイもおばあちゃんに会いたい…」
    母「マイは自分の体早く治さなきゃあかんやろ!?おばあちゃんも早く元気なマイに会いたいと思うで!」
    マイ「嫌ぁ…嫌やぁ…うわぁぁん…」

    2007-03-25 00:32:00
  • 38:

    私は泣いて泣いて泣きまくっていた。看護婦さんに手をもたれ、母は申し訳なさそうに看護婦に頭を下げ家に帰って行った。
    私はおばあちゃんの最後の日すら行けず、おばあちゃんに会う事は二度と出来なかった…
    ねぇ…なんで私は生き延びておばあちゃんが死んぢゃうん…!?せめて私におばあちゃんの最後くらい会わしてや…これも私に苦痛を与える為なん…!?

    2007-03-25 00:40:00
  • 39:

    ずっと泣いてリハビリすらしなかった私に看護婦や医師達は心配し、こう言った「マイちゃん辛いけど頑張ろ!?元気になって早く家帰っておばあちゃんを安心させてあげよ!」
    マイ「……うぅ。マイ元気なったらおばあちゃん喜んでくれるかな…!?」
    医師「もちろんや!だから頑張ろ!?」
    マイ「…うん。」

    2007-03-25 00:50:00
  • 40:

    私はリハビリを頑張り、三日後には母もきて、私は二週間という早さで退院した。やっぱり子供は治るも早い。
    家につき、久々やなぁっと思い、ドアを開けた。
    すると兄弟が待っていて「おかえりーマイ!やっと帰ってきたぁ」
    と大はしゃぎ!なんやかんや言うてもやっぱり仲がいい兄弟なんかな!?

    2007-03-25 00:57:00
  • 41:

    マイ「久しぶりやなぁ!あ、おかぁマイおばあちゃんに会いたい」
    母「みんなこっちきぃ。」
    みんなでおばあちゃんの仏壇に行き手を合わせた。
    おばあちゃんマイ元気なったで、おばあちゃんに会いたかった…
    おばあちゃん…今も私を見守ってくれてますか!?こんな私を見て悲しんでますか!?

    2007-03-25 01:03:00
  • 42:

    祖父と叔父は私が帰ってきてもいつも通りだったが、しばらくはマイに手をあげることはなく、兄弟に手をあげはじめた…。でも私に手をあげはじめたのも結構早かった…
    母が仕事に行ってる間がとくにひどかった…アザは当たり前…
    兄弟と私は絶対母には言わないと約束し、絶対大きくなったら仕返しよなとそう誓った。

    2007-03-25 01:10:00
  • 43:

    もう離婚の意味がわかってたので私は母にたずねた。
    マイ「なんで離婚したのに、連絡や父の世話みるん!?」
    母「お父さんには身内とは絶縁でお母さんしかいーひんし、離婚してもマイ達の父には変わりないやろ!?」
    マイ「あんなひどいことされたのに!?そこまでする必要ないやん!」

    2007-03-26 14:10:00
  • 44:

    母は何も言わなかった…私はどんなけお人好しやねん!家だって貧乏やのに…大体何で4人が同じ部屋やねん!友達は一人部屋あんのに…何でマイだけ…もう何もかも苦痛に感じた…

    2007-03-26 14:14:00
  • 45:

    でも唯一楽しみなのが学校!友達は男も女も仲良し。いつもはしゃいでいた!私は男のリーダー的存在の拓也とすごく仲がよく、女のリーダー的存在の久美ともすごく仲がよく、一緒に帰ってよく三人で遊んだ。

    2007-03-27 21:54:00
  • 46:

    そんな楽しい中、事件は起こった。
    まぁまぁ仲のいい友達愛理が「拓也がさ〜マイの悪口めちゃ言いまくってたで!」
    マイ「え!?嘘やろ!?」
    愛理「ほんまやで!言われっぱなしやったら悔しいやろ!?マイも言うたったら!?」

    2007-03-27 22:07:00
  • 47:

    マイ「そやなぁ…」
    私はやられたらやり返す性格だった。愛理はそこを知っていた。
    するとちょうど拓也が、笑いをとろうと教卓の前でふざけていた。
    いつもなら私は笑って冗談を言うのだが、腹がたっていたので拓也を思いっきり睨んだ。

    2007-03-27 22:11:00
  • 48:

    拓也は驚いていた。すると愛理が「愛理がマイ何で睨んだ理由言うてきたるわぁ!」そう言って拓也の方へ向かって行った。
    私は愛理ありがとうと思ってた。アホやった…愛理の思い通りになってしまうなんて思ってもみなかった…

    2007-03-27 22:19:00
  • 49:

    すると、拓也は他の男達を呼んで話してた。私は謝ってくるんかなと思ってたのに…私は愛理にきいてみた
    マイ「愛理ちゃんと言うた!?」
    愛理「言うたけど、拓也君怒ったみたい!?」
    マイ「はっ!?何で拓也が怒んねん!?意味わからんし!」

    2007-03-30 02:27:00
  • 50:

    愛理「愛理もよくわからん…」
    ますます私はイライラした…あんな仲良かったのに何でやねん…
    なぜこのとき愛理を疑わなかったんだろう…愛理は友達やけど拓也とのが仲がいい友達やったのに…私が直接拓也と話してた方が良かった…
    愛理は拓也にも私が拓也の悪口言うてたと思う…

    2007-03-30 02:32:00
  • 51:

    イライラしながら、学校終わってすぐ家に帰った。珍しく一人やったので家でゴロゴロしていたが、しばらくすると電話がなった。
    プルル…
    マイ「もしもし」
    ……ガチャ。ツーツー

    2007-03-30 02:36:00
  • 52:

    なんやねん…誰やねんと思いや、また電話がなる。プルル…
    マイ「…もしもし」
    ……ガチャ。ツーツー
    こんなこと今までなかった。もしかしたら拓也!?拓也のグループ!?てか、ここまでやるか!?悪口言われて私が怒るん当たり前やのに何で拓也が怒んねん!意味がわからなかった…

    2007-03-30 02:40:00
  • 53:

    マイ

    もうそれでますます腹が立った…
    今思えばあの時愛理の言葉を信じてしまった私が悪いんやろな…やっぱりぁたしは頭悪いし…こん時からもうぁたしは狂ってたんかな…
    ねぇ、私を神は不幸にするために交通事故んとき死なしてくれんかったん…!?神なんてやっぱりいーひんよな…

    2007-03-30 02:46:00
  • 54:

    次の日学校行くと男子達に睨まれた…はっ!?意味わからんし、もちろん私も睨み返した。すると久美が「拓也とケンカしたらしいやん!あんな仲よかってんからまぁすぐ仲直りできるって」優しく言うてくれた。
    マイ「う〜ん、でもマイは悪いことしてへんし、謝るつもりはないで!向こうが謝る限りこのままかも!?」
    久美「そっかぁ〜久美はマイの見方やで!」
    マイ「ありがと!」私は嬉しかった。女子たちはみんなマイの味方やった。愛理以外は…

    2007-03-31 02:38:00
  • 55:

    愛理はいつも通り私や拓也達に接していた。
    キーンコーンカーコン〜チャイムがなり先生がきた。
    先生「おはよー!今日はもうすぐ前半学級委員が終わるから、後半学級委員を決めます。立候補の人いる!?」
    あ〜ダルいな〜真面目な子がやるやろと思っていたが、誰も手をあげる子は居なかった

    2007-03-31 02:43:00
  • 56:

    先生「誰もいないみたいね。じゃ推薦にしよか〜ではみんな紙に書いて出してね」
    ほんまダルいな〜誰でもいいや〜!私は適当に書いた。…ん!?拓也達がヒソヒソしていた。もしかしてあいつら…
    先生「はぁい、後ろの人集めてきてね!」
    後ろの子達が紙を集めだした。嫌な予感がする…

    2007-03-31 02:49:00
  • 57:

    名無しさん

    男子達が私を見てニヤニヤしている…
    先生「松村さんと山本(私)さんが多いわね〜2人ともどう!?」
    …やっぱり。男子達が私を書いて女子達はおとなしくマジメで頭がいい松村さんを書いた。
    私「絶対無理です!」
    すると拓也が「先生!山本さんのがいい!楽しいクラスになりそうです!」

    2007-04-01 02:53:00
  • 58:

    ↑は主です??呼んでる人いるか分からないですがすいません??

    2007-04-01 02:56:00
  • 59:

    男子達「僕もそー思います!」次々男子達が言う。
    はぁ!?なんやねんこいつら、私は拓也と喧嘩してんのに…お前ら関係ないやん!てか拓也もやりすぎやん…イライラしてた私やったが、あんな仲良かったのにこんなことされるなんて思ってなかったし、悲しかった…
    先生「ぢゃ山本さん放課後までに考えといてね。ぢゃ〜少し授業に入ります」

    2007-04-01 03:02:00
  • 60:

    キーンコーンカーンコン…休み時間になった。すると松村さんが「山本さんしんどいやろ!?私がやるから、あんま男子らの気にしんといや!?」
    マイ「ありがとう!ゴメンね」
    松村さんに感謝した。何もしらん子にも私と拓也が喧嘩したって事かんづかれてるんか…なんか気気まずかった…

    2007-04-01 03:08:00
  • 61:

    放課後…
    先生「男子達の声もあったけど、松村さんが立候補してきたので松村さんが学級委員になってもらいます」
    パチパチ!拍手をしたのは女子だけ…男子らは、おしかったな〜もうちょいで山本になったのに、と言うてた。私に聞こえる声で…
    ずっとこのまま拓也と喧嘩してたんではみんなに迷惑かけるな…気が重いけど、直接拓也と話してみよ…そう考えていた。
    キーンコーンカーンコン…

    2007-04-01 03:14:00
  • 62:

    先生「ではみんなきをつけて帰ってね」
    私は久美に「何かこのままやったらみんなに迷惑かけるし、あかんと思うから拓也と直接話してみるわ!ちょい気が思いけど…」
    久美「それがいいかも!マイ大丈夫!?久美間入ろか!?」
    マイ「ありがとう!でも大丈夫やから!拓也帰ったみたいやし家で待ってみる」久美の優しさは嬉しかった…けど、一人で頑張ろ!これ以上迷惑かけれない

    2007-04-01 03:21:00
  • 63:

    久美「そっかぁ〜また結果聞かしてな!何かあったら速攻久美に言うてな!」久美は優しくそう言うてくれた。
    マイ「久美ほんまありがと!行ってくるわぁ」
    速攻私は拓也の家に向かった。十五分くらい走った気がする…息をきらしながら拓也の家についた。何か緊張!?するな‥てか話してくれるんかな…不安ながらインターホーンを鳴らす。
    ピンポーン……

    2007-04-01 03:28:00
  • 64:

    >>59呼んでるぢゃなくて読んでるでした??誤字すいません??

    2007-04-01 03:30:00
  • 65:

    名無しさん

    読んでるよ 邪魔かな思って書きこまんかってん?

    2007-04-01 03:35:00
  • 66:

    名無しさん

    http://blog.m.livedoor.jp/x_heart_break_x/index.cgi

    2007-04-01 19:13:00
  • 67:

    拓也母「はい、どなたですか!?」
    マイ「山本ですけど、拓也君いてますか!?」
    拓也母「あ〜マイちゃん!?ちょっと待っててね」
    拓也母は私と拓也が喧嘩こと知らんのや。良かった。知ってたら拒否られるかと思ってたから…
    しばらくすると拓也が降りてきた…

    2007-04-02 00:48:00
  • 68:

    う〜気まずい…しばらく沈黙やった…
    すると拓也が口をひらいた。
    拓也「何の用なん!?」
    マイ「…直接話しよ思ってきてん」

    2007-04-02 00:51:00
  • 69:

    拓也も気まずいのかオドオドしていた。
    マイ「愛理から聞いたけどな〜影で私の悪口言ってるらしいやん!?」
    拓也「それはマイが俺んこと嫌いで陰口言うてんで」
    はい!?意味わからんし!どないなってんの…愛理の嘘!?私はパニクってしまった。

    2007-04-05 02:20:00
  • 70:

    マイ「えっ!?私そんなん思ってへんし!もしかして愛理から聞いたん!?」
    拓也も驚きながら「ほんまに!?そうやで!それにマイも俺の悪口言いまくってるとかも聞いた」
    そんなわけない…私は絶対言うてない!
    マイ「マジ言うてへんし!拓也とは仲良かったし、言うわけないし、もしかして愛理の嘘…!?」

    2007-04-05 02:25:00
  • 71:

    拓也も同じ事思ったのか「俺もマイの悪口なんて言うてへんしな!愛理の嘘っぽいよな…俺ら愛理に騙されてたよな…」
    マイ「絶対そうやわ…なんやねんあいつ!」愛理はもしかして私を気にくわなかったのもあったと思うけど、拓也ん事好きやったんかな…と考えてた。

    2007-04-05 02:29:00
  • 72:

    拓也「絶対そうやんな!てかマイゴメンな、愛理に聞いて腹立っててさ、信じてもうて、マイのが仲良いのに…結構やりすぎたし、キツかったよな!?ほんまゴメン…」拓也は申しわけなさそうに言った。
    マイ「それはいいで!マイだって確認もせず愛理信じてもうたし…」
    拓也「ゴメンな…てか明日愛理と話しよや!」

    2007-04-05 02:34:00
  • 73:

    マイ「そうやなぁ〜。ぢゃまた明日!」
    拓也「おう!気をつけてなぁ」
    私は拓也とバイバイした後に久美の家に行く事にした。
    一人で考えててもわからんし、久美に相談した方がいいと思った。

    2007-04-06 00:30:00
  • 74:

    すいません、何か携帯がおかしくなって、えーと名前でてこんねんけど、やりすぎると略になるやつが出来なくなったんで、少し遅れると思います??下手くそな文ですいません??

    2007-04-06 00:37:00
  • 75:

    名無しさん

    読んでます?

    2007-04-12 01:59:00
  • 76:

    >>77さんありがとうございます???多分なおったので少し更新します??

    2007-04-13 01:55:00
  • 77:

    そう思ってるうちに久美の家についた。
    ピンポーン…「はぁい!」あ、久美の声や、留守じゃなくてよかった。
    マイ「あ、久美?ちょっと話あんねん」
    久美「マイ!?ちょっとまってな今下おりるから」

    2007-04-13 01:58:00
  • 78:

    ドタバタ…ガチャ!
    マイ「早!そんな急がんでもいいのに〜」
    久美「はぁはぁ〜拓也とどうなった!?久美も気になってたことやしそりゃ急ぐわぁ」久美はほんま急いで下にきてくれた。マイ「愛理の嘘やと思うねん。信じてもうたうちらもうちらやけど、愛理もしかして拓也んこと好きやからこんなことしたんかなって思って久美に相談しにきてん!」

    2007-04-13 02:03:00
  • 79:

    久美「…ありえるな!じゃないとそこまでしんよな!でもいくら好きやからってそこまでするなんてやりすぎ!マイもやり返したら!?マイどうするきなん!?」
    マイ「うーん、とりあえず明日愛理と話するけど…やり返しはどうかなぁ‥」私はすごく迷っていた。愛理の気持ちを聞いてからにしようと思っていた。
    久美「マイはお人好しすぎや!でもマイが決めることやし。久美ならやり返すな(笑)」

    2007-04-13 02:10:00
  • 80:

    マイ「あはは…(苦笑)また結果報告するわぁ」
    久美「わかった!きをつけてね〜また明日ね!」久美とバイバイし家に帰った。
    今思うとやっぱりお人好しすぎたかな…この事もこれからもこのお人好しよしのせいで人生が狂い始めたんかもしれない…

    2007-04-13 02:16:00
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