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永遠に‥

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  • 1:

    名無しさん

    初めて付き合ったのは中1のときやった。小学校のときからすごく好きで告ったらokやった。でも別れた‥恥ずかしくて何も話せんかった。
    そんな私も今年で22歳になる。この話は私が今までを懐かしんで書く自己満物語です。

    2007-03-14 05:45:00
  • 11:

    そんな状態で中2の秋になった。秋は体育祭や文化祭があって何かと忙しかった。私は優子と毎日一緒にいた。
    優「さちはこのままでいいん?彼氏の気持ちとか気にならん?その前にホンマ好きなん?」
    私「優子に言われたくないし(笑 どうやろ!わからんわあ。」

    2007-03-16 03:21:00
  • 12:

    そしたら優子は急にこんなことを言い出した。
    優「優子今日彼氏とはっきりさせるから、あんたもはっきりさせり。」
    私「えー今更連絡とりにくいしな‥向こう自然消滅やと思ってたら自意識過剰みたいや。」

    2007-03-16 06:18:00
  • 13:

    その夜、意を決してモーリーに電話した。
    私「久しぶり。急にゴメン」
    モ「おー。どないしてん?ホンマ急やな笑」
    私「なんかホンマ突然電話してキモイこと言ってるかもやけど、私ら今どおゆう関係なん?」
    モ「‥‥」
    私「前は電話したりしてたのになくなったし、こんなん付き合ってるってゆわんやんな?」
    モ「いや、俺は付き合ってるつもりやっ」
    意外な答えやった。

    2007-03-16 06:25:00
  • 14:

    当時私の地元ではまだ携帯を中学生がもつことは珍しかった。だからそれほど頻繁に連絡を取ることができないともいえた。
    私はモーリーの言葉をきいて意外だったけど、少し安心した。

    2007-03-16 06:29:00
  • 15:

    その日は結局2時間ほど電話した。バイバイする前に「これからはすこしでも毎日電話するな。」とゆわれた。翌日優子にその話をした。
    優「よかったやん!てか人にゆっときながら優子何もしてないしな。笑」
    私「ありえん。怒」
    優「優子ら今まで電話とかほんましたことないから手紙書くことにしたんや。許して〜」
    優子は笑いながら言ってきた。実際私は自分がうまくいったから優子に感謝していた。

    2007-03-16 06:37:00
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