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日記帳?

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  • 1:

    真央

    私の過去の色んなことを書いていきたいと思います?

    2007-03-07 03:04:00
  • 21:

    名無しさん

    まだちんこ勃たんわ?

    2007-03-08 02:17:00
  • 22:

    真央

    そう言うと亮は体を半分起こした状態で私を上に乗せて腰をつかんで、アソコを私の入り口にあてるとそのままゆっくりと腰を沈めさせた。「ハァッん…ッ」深い吐息が漏れた。下からズンズンと突き上げられ奥まで届きすぎて始めは少し痛みがあったが、それはすぐに快感に変わっていった。私は亮の首に両手をまわし背中をのけぞらせ、亮は片手で両方の乳首をいじりながらもう片方の手を腰に回し今度は私の腰を前後にゆっくり動かせた。マオ「やばい…めっちゃ気持ちいい」亮「俺もやばい…イッてまいそうや」そのまま私の体を後ろに倒し正常位のかたちになった。

    2007-03-08 02:28:00
  • 23:

    真央

    次の日の朝学校に行くと教室には知香と由美と紗弥加がもう来ていて、由美に「真央おはよー!昨日やったん?☆」と一言目からつっこまれた(笑)。うちらが朝からギャアギャア下ネタを話しているとチャイムが鳴り朝礼が始まった。うちの学校は女子校なのでみんなとにかくうるさいしお下品(゚゚*)ゴハン食べながら真剣に「昨日〇〇とやってる時なぁ〜」とかばっかり。化粧してるかアホなことしてるか男の話しか毎日してなかった。あれから亮とは頻繁に連絡はとっていたけど、付き合う雰囲気にはならなくて約2年間セフレみたいな関係をつづけた。体の相性もよくて亮のおかげでかなり勉強させてもらったと思う。

    2007-03-08 03:21:00
  • 24:

    真央

    そして今更やとは思うけど自己紹介…(^_^;)☆
    名前は真央。何にでも好奇心旺盛で自由奔放。顔は昔eggによく出てたまいまいに似てるってよく言われてた。(同じeggのまいでもところまいじゃナイで!!!)色は白くて、この時ハヤってたコテコテの関西お姉系!!な服装が好きで、バックやアクセは絶対CHANEL!みたいなクソ生意気なヤツやった。でも自分でいうのもなんやけど、うちら4人は容姿には自信あってんな(笑)みんななんせ負けず嫌いやったし、先輩のお姉さま達にいい刺激を受けつつ毎日ワイワイとにかく楽しくて遊びまくってたな。

    2007-03-08 05:35:00
  • 25:

    真央

    マオ「こうクンごめんな?結構待ったぁ?」彼「や、全然えーよー☆とりあえず俺腹へったし飯いこや」そう言いながら車を走らせた。
    彼の名前は公一。ヒップホップのDJをしていてミナミで一人暮らしをしていた。出会ったその日に告白されて付き合うことになったので、2人で遊ぶのは今日で3回めだった。彼との初めてのHは2回目のデートで向こうの家で。亮仕込みのフェラを大絶賛してくれた。

    この日は彼のマンションの近くにある堀江のカフェでかるく食事をして、忘れ物をしたと言うので1回彼のマンションに戻ることになった。

    2007-03-08 06:48:00
  • 26:

    真央

    「お邪魔しまーす」と部屋にあがると彼はレコードや機材が置いてある棚の引き出しをあけ、何やら独り言を言っていたので聞き返すと笑顔で「何もゆってないで♪」と答えテレビをつけ私の隣に座った。
    マオ「こうクンこれお香?何てやつなん?」公一「なんて名前やっけぇ、忘れたけどこれむっちゃ落ち着くから好きやねん」マオ「うん何か不思議な匂いやけど真央もこれすきー☆」
    2人でテレビを見ながらいちゃついていると彼が「ちょっと待ってて」とさっき開けていた引き出しの方へ行きタバコを手に持って戻ってきた。

    2007-03-08 07:15:00
  • 27:

    真央

    公一「吸う?」マオ「真央マルメラやもーん」公一「タバコより美味いのに」そう言うと彼はそれに火をつけ、何度か吸い込み、すこしためて大量の煙を吐き出した。マオ「それ何?タバコ?お香みたいな匂いする…」公一「草やで。吸ってみる?」マオ「吸ったらどうなんの?」公一「ん〜…ま、とりあえず1回吸ってみぃや」
    好奇心旺盛な私はなんの抵抗もなくそれを受け取った。公一「深呼吸するみたいにいっきに吸い込んで限界まで息とめて、なるべく鼻から煙吐いてみ」言われた通りに深く吸い込み息を止めたがすぐにむせて苦しくて咳が止まらなかった。

    2007-03-08 16:00:00
  • 28:

    真央

    公一「最初苦しいけどもうちょっとガマンしてみて」私はもう1回同じようにしると、今度はさっき程はむせなかった。のどが乾いたので彼の部屋の冷蔵庫から水を出してゴクゴク飲んだ。それから私は2回くらい吸って、彼はフィルターぎりぎりになるまで吸っていた。
    公一「どぉ?」マオ「んー…あんま分からへん」そう言うと彼はテレビを消し音楽をかけベッドに腰かけた。手招きをされ私は彼の隣に座りギュッと抱きついた。

    2007-03-08 16:17:00
  • 29:

    真央

    体がフワフワして彼に抱きしめられるとすごく心地よかった。マオ「こうクン、チュウはぁ?」彼はチュッと軽くキスをした。マオ「もっとぉ…」公一「ベロ出して」唇が触れるか触れないかの距離で私たちは舌をゆっくり絡めていき、お互いの感触を確かめるように夢中でキスをした。マオ「ンッ…」キスをしているだけなのに声が出てしまう程すごく気持ちよくて2人はベッドに倒れこんだ。全身をツーっと指先でなぞられ、もどかしい感じがなんとも言えない気持ちよさで私は体がときどきビクッと反応してしまっていた。公一「いい感じやん」彼は自分の服を脱ぎ、私もルーズとTバックだけの姿になった。顔の唇はチュパチュパ音をたてながら首、鎖骨、脇腹、胸、おへそとどんどん下へと降りていく。私は吐息をもらしながら体をよじらせていた。骨盤や太ももの付け根を舐め、両手で足を広げさせパンツのうえから私のアソコにしゃぶりついた。

    2007-03-08 16:54:00
  • 30:

    真央

    公一「ヌルヌルやん…やらしい子やなぁ」彼は私の手をとり「俺みてるから自分でココいじってみ…」と手をアソコに持っていった。マオ「ん…そんなんハズイ…」公一「手とめたら今日Hなしな」私は今すぐにでも挿れてほしいぐらい興奮していたので「それはイヤゃ…」と上半身を起こしおとなしく指示通りに自分のアソコをいじり始めた。彼はテーブルに置かれた水を取りに行きベッドの向かいのソファに座りニヤニヤとこちらに目線をむけていた。公一「もっと足広げて見せてや」私は冷静な彼を挑発するように両足をひろげ右手でクリトリスをいじり、左手で胸を揉んだり乳首をつまんで、彼の目をみつめてオナニーをした。

    2007-03-08 17:27:00
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