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日記帳?
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1:
真央
私の過去の色んなことを書いていきたいと思います?
2007-03-07 03:04:00 -
11:
真央
それからしばらく亮とメールをしてて、だんだん興味もわいてきて今度2人で遊ぶことになった(o・v・o)けど長かった夏休みも終わり既に新学期がはじまってしまった。それを亮に言ったら「真央ちゃん学校〇〇〇やろ?ええやーん!俺あそこの制服ばり好きやねん☆次のデートんとき門まで迎えに行かしてな!」
そして数日後…
亮と約束の日の昼休み、私は夏休みよりすこし暗くなった髪を丁寧にカーラーとコテで内巻きにして化粧も完璧に。ヘーゼルのカラコンをいれて完成!午後の授業は寝てたらあっという間に終わっていた。あらかじめ亮には学校の終わる時間を伝えていたので、教室を出る頃には亮から「学校の前ついたでぇ☆」とメールがきていた。2007-03-07 07:53:00 -
12:
真央
「知香バイバイ!もう亮くん来てんねーん♪」「おーまた明日話きかしてなぁ」「由美と紗弥加にもバイバイゆうてて〜☆」と知香に声をかけ急いで靴箱に行き、ルーズにはきかえて走って門に向かった。門の前には車から降りてタバコを吸っている亮がいた。「お前なんちゃってやん!」制服姿の私を見た第一声がこれだった。(笑)
私たちはお腹がすいたので梅田のマクドに行き、少しぶらぶらして車に戻ってドライブすることにした。2007-03-07 08:15:00 -
13:
真央
亮「どないする?」マオ「どうしよかぁーなんかないん?」亮「何かゆうてもなー俺ミナミ派やし梅田とかあんま分からんわぁ。ほなウチ来る?!」て事で九条の亮んちに行くことに。実家やけどみんな帰り遅いし気ぃ使わんでええよ☆との事。お邪魔しまーすと緊張しながら亮のうしろについて家に入ると、本当に誰もいないようだったので何故か少し安心した。亮の部屋はテレビ、ソファ、ベッド、コンポ、テーブルだけが置かれ黒とシルバーを基調としたあまり生活感のない部屋だった。適当にくつろいどきと言われたので私はソファに腰かけ、タバコを吸った。
2007-03-07 08:41:00 -
14:
真央
亮はベッドに倒れこみタバコに火をつけた。しばらくお互いにボーっとしていると亮が「真央こっち来て」とすこし甘えて言っきたので素直にベッドの端にちょこんと座った。「真央チュウして」また甘えた声で言うのがかわいくて私は寝転んでいる亮に上からキスをした。「もっといっぱいして」とわざとたっぷりに甘えて言うので、私は亮のお腹あたりに座り上から両手を押さえ長いキスをした。舌と舌とが絡み合い、糸をひき、唇を吸ういやらしい音と悩ましい吐息が無音の部屋に響く。
2007-03-07 09:21:00 -
15:
真央
私はこんなに気持ちいいキスがあるんや…と更に激しくキスをしたが亮はキス以外はしてこなかった。「なんでなん?」と聞くと「んー何が?」と普通の顔で答えられたので、なんだか今さっきまでの自分の行動が急に恥ずかしく思えてきて「何もない…」と亮の上におおいかぶせていた体を離した。
「Hしたいん?」いじわるな笑顔で亮が聞いてくる。「違…ごめん、なんか真央おかしなった☆?そんなんじゃないで」と答えた瞬間、ベッドに押し倒され今さっきまでと真逆の体制になった。私の両手を上から亮が押さえつけている。2007-03-07 09:54:00 -
16:
真央
亮は冷静な声と顔付きで「あ、違うん?違うんや」と押さえていた手を離しながらも真っ直ぐ目を見て「ほんまかぁ…」と独り言のように言うと、いきなり私のアソコをいじりだした。マオ「あぁッ!」亮「ちょ、真央さっきのチュウだけでこんな濡らしてるやん。Hしたいん?」マオ「んッ…」亮「ここまで反応いいとは思わんかったわぁ」と言い亮はベッドにまた座り直した。
どうやら家に来るまでのやりとりで私がMっぽいと判断して、じらし作戦でHしたい衝動にからせたみたい。そして私まんまとひっかかりました。2007-03-07 10:20:00 -
17:
真央
それを話し終えると、亮はおもむろにベッドから降りて部屋のクローゼットから何かを取り出して戻ってきた。そして「お前の制服まじあかんわぁ。犯したくなる。てか犯していい?」と言いタオルでいきなり目隠しをされ、制服は着たままパンツを脱がされ、長くて甘いキスをした。亮の手が制服の下から忍びこんできてホックを外すと両手で胸をもみ、指先で乳首をいじりはじめた。「あッッ…」ピチャピチャいやらしい音をたてながら亮は口で愛撫してきた。視覚を奪われたことによって他の感覚がいつもより研ぎ澄まされているのと、不安感がなんともいえない快感となり、アソコがどんどん濡れていくのが自分でも分かった。
2007-03-07 17:03:00 -
18:
真央
その間にスカートを脱がされ、亮の舌は胸からおへそに移りさらに下へと進んでいく。亮「濡れまくり…糸ひいてんで」マオ「ん…ちょ、めっちゃはずい…」亮「大丈夫。やばいかわいい。もっと見せてや…」そう言って私の足を曲げたかたちで大きく開げさせた。亮「シーツ濡れまくり」指や舌が動くたびにネチャネチャと音をたて、私の息もどんどん荒く激しくなっていった。クリトリスを触られた瞬間に「ああッッッ」と腰をよじり今までで1番大きな声をだしてしまった。亮「かわいすぎる…もっと声だして」そう言うと亮は目隠しを外してくれた。キスをしながら穴に指を1本いれ、もう1本はクリトリスを刺激する。どんどんスピードは速くなり私は大きすぎる快感に戸惑った。マオ「あんッ…あッあッ何か…やばい」亮「イキそう?イッてイイで」と言われたと同時に私は目の前が真っ白になり、体は脱力感でいっぱいになった。
2007-03-07 17:48:00 -
19:
名無しさん
続きが気になる(*≧艸≦*)頑張って書いてねぇ☆
2007-03-07 22:37:00 -
20:
真央
亮「イッたん?俺も気持ちくして…」そう言うとぐったりした私の体を起こし、亮のカチカチになったアソコを口にいれてきた。フェラなんてしたことがないしどうすればいいのか分からず、恐る恐る舌でチロチロしてみた。亮のアソコはおへそに届きそうなぐらいにたっていたので自然とカリの裏を舐めていたみたいで亮も気持ちよさそうにしていて、私が「どうやったらいいんか分からへん」と言うと「もっと唾だして、吸いこみながら上下する感じで動かしてみ」と口で説明しながらも片手で胸をもんでいた。私は手で根本をしごきながら亮に言われた通りに初めてのフェラをがんばった。亮のアソコの先からガマン汁が出てきたぐらいで「いれさして…」
2007-03-08 01:52:00