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日記帳?

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  • 1:

    真央

    私の過去の色んなことを書いていきたいと思います?

    2007-03-07 03:04:00
  • 2:

    真央

    真央14歳。中3の夏のお話から…(´∀`)ノシ
    私は中学から大阪市内の女子校に通っていた。今日でだるいテストも終わってテスト休みに入る☆やったぁ!ってことで…学校終わって速攻タクでミナミ〜!向かうはいつも行ってる美容室(゚∀゚)
    暗めの茶色から金髪に近い茶色にして、エクステも付け直してもらった。終業式には毎回出ないのでテスト休みが始まる今日からうちらにとっては夏休み!

    2007-03-07 03:32:00
  • 3:

    真央

    夏やし遊びまくろやー☆ってことで次の日さっそく仲良し4人集まって梅田ぶらぶら。ファッキンで喋ったり、プリクラ撮ったり、買い物したりで気付けばPM8:00…。ノリで4人の内の1人の男友達らと合流することになり車で迎えにきてもらって、コンビニで酒とお菓子を大量に買って淀川に移動♪すぐにみんな意気投合して喋りまくって酒もすすんでバリ盛り上がってゲームもしたりで、みんなかなり飲んで1人、2人…って潰れていった。

    2007-03-07 03:52:00
  • 4:

    真央

    それからしばらく2人で他愛もない話をして、ちょっと酔いをさますために散歩する事にした☆残りのみんなも遠くで花火してたり、まだゲームしてたり寝てたりとバラバラだった。
    私は勇介の腕を掴んでいないとまっすぐ歩けないしミュールで足が疲れたのもあって「やっぱ散歩しんどいー座ろやぁ」と10?くらい歩いたところで言うと「しゃあないなぁ」とその場に立ち止まり、勇介が後ろから私を抱き締めるかたちで座った。

    2007-03-07 04:39:00
  • 5:

    真央

    「俺めっちゃ真央ちゃんタイプやわ…」と後ろからギュウっとされた。酔っていたのもあるけど心臓がドキドキしまくっていたのを覚えている。
    その頃の私は金髪巻き髪で服装はコンサバブーム真っ最中のお姉系。白のVERSUSのTシャツに白デニムを履きシャネルの赤のチェーンバック。5つ年上の姉がいたのもあって、バックや時計もたくさん持っていた。でも、そんな派手な見かけとは裏腹に男性経験はゼロだった。

    2007-03-07 05:02:00
  • 6:

    真央

    ドキドキしつつも酔っ払っていたので私も後ろからまわされた勇介の手を握っていた。すると「やっぱ背中むけてんの寂しいからこっち向いてや」と私は勇介のほうに向きを変えられ、そのままキスされた。びっくりしたけど酔ってふわふわした心地での勇介のキスはすごく優しくて全然いやな感じがしなかった。しばらく軽いキスをして、だんだんとお互いに激しく舌が絡み合い勇介は服の上から私の胸をもんできた。

    2007-03-07 05:30:00
  • 7:

    真央

    「えっちょっと待って…これ以上はあかん」と私は体を離したが「もぉ無理」と抱き寄せられさっきよりも激しいキスで唇を塞がれた。「真央ちゃんいい匂いするなぁ…」勇介の唇は耳元から首筋にかけてをやわらかく、そーっと移動していく。私は口では「あかんあかん」と言いつつも体は正直なものでキスをし、体をなぞられているうちに勇介に身を任せてしまっていた。すると「やっぱ無理やわ…ちょっと行こ」と私の手を引き、みんなから更に離れた駐車場に歩いていった。ここまで来た2台の車のうち1台は勇介の車だったらしく、私は勇介の車の後部座席に乗りこんだ。

    2007-03-07 06:02:00
  • 8:

    真央

    ステップワゴンみたいな感じの大きい車の後ろの席をたおしてまた激しくキスをし、私はそのままゆっくりと押し倒された。勇介は優しく服を脱がし、首から胸につーっと舌を這わせた。ブラもとられ、胸を揉んだり乳首を舌の先でいじられてるうちに自然と小さくため息まじりの声がでた。
    ユウスケ「きもちいん?」マオ「ん…ちょっと気持ちい…」ユウスケ「じゃあもっと気持ちくならしたるわぁ」とアソコに指をあててきた。「あ…ン」声が出てしまったと同時に勇介の細くて長い指がパンツの横からヌルっと私の中に滑りこんできた。

    2007-03-07 06:33:00
  • 9:

    真央

    私は生まれて初めての感覚に戸惑いながらも、その気持ちよさに耐えるのがやっとだった。
    ユウスケ「真央ちゃんもうびっちゃびちゃやん…やばい…入れていい?」マオ「ん…痛くせんといてな」ユウスケ「分かってる」と言い優しくキスをしてゆっくり入れてきた。痛かったけど処女だとバレたくなくて必死でがまんした。かなり入りにくかったみたいで勇介もゆっくり動いてくれてるうちに痛さよりちょっと気持ちよくなってきたかも…ってとこで「…っ無理!イク!」って言って勇介はお腹に出した。「真央ちゃん締まりよすぎたから早すぎたわ」と言いながらティッシュでアソコ拭かれたら血がでてた。何でか私は処女ってバレんのが嫌だったから「中が切れたからかも」と嘘をついた。これが私の初体験。勇介とはそれから付き合ったけどすぐに別れた。

    2007-03-07 06:54:00
  • 10:

    真央

    勇介とも一瞬で別れ、夏休みもそろそろ終盤。
    この日は仲良し4人の中でも1番仲がいい知香とミナミにいた。BSの前で今から何しようかと座って喋っているとおしゃれなスケーターっぽい2人組に声をかけられた。亮と健司。2人とも大学の1回生で話も面白かったしその日は番号交換だけして別れた。

    2007-03-07 07:16:00
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