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日記帳?

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  • 1:

    真央

    私の過去の色んなことを書いていきたいと思います?

    2007-03-07 03:04:00
  • 30:

    真央

    公一「ヌルヌルやん…やらしい子やなぁ」彼は私の手をとり「俺みてるから自分でココいじってみ…」と手をアソコに持っていった。マオ「ん…そんなんハズイ…」公一「手とめたら今日Hなしな」私は今すぐにでも挿れてほしいぐらい興奮していたので「それはイヤゃ…」と上半身を起こしおとなしく指示通りに自分のアソコをいじり始めた。彼はテーブルに置かれた水を取りに行きベッドの向かいのソファに座りニヤニヤとこちらに目線をむけていた。公一「もっと足広げて見せてや」私は冷静な彼を挑発するように両足をひろげ右手でクリトリスをいじり、左手で胸を揉んだり乳首をつまんで、彼の目をみつめてオナニーをした。

    2007-03-08 17:27:00
  • 31:

    真央

    マオ「あッ…!ンンッ…こうクン真央もう…無理ッッ…」公一「イキそう?」マオ「イキそ…ンッ、こうクン…アァッ」公一「イク顔みせて…もっと声だしてや」指はスピードをあげ私のアソコはグチュグチュいやらしいを音をたてた。マオ「あんッアッアァ…ハッん…!あッイク…イクッッ…こうク…ン、イク…ッ!!!」
    私は彼の目の前で絶頂をむかえた。公一「お前エロすぎるわ」そう言いながら彼はびちょ濡れになったTバックを脱がし、まだ痙攣している私のアソコを舐めはじめた。マオ「あ…かん…ッッあッ!」公一「あかん事ないやろ?まだまだイッていいねんで…」そう言って舌をすぼめて穴にいれた。クンニで私はまた2回ほどイッてしまった。

    2007-03-08 17:51:00
  • 32:

    真央

    「舐めて…」そう言う彼のアソコは既にカチカチでガマン汁でボクサーパンツの先が濡れていた。まずはパンツの上から手で感触を確かめ、先の濡れているところをいじいじ…パンツを脱がせて、ガマン汁のぬるぬるをカリの部分にすべらせ先端だけを軽くしごく。その手を少しずつ根元に移動させタマを優しく揉みながら、舌をとがらせ裏筋にはわせて不規則に上下させる。そして触れてないところがないぐらい全体にキスをしたり唇で甘噛みする感じでマッサージをする。(この時もタマを揉んでいる手は止めない)充分にじらした所で、口の中に唾をため一気に包みこみながら根元までしゃぶりつく。

    2007-03-08 18:33:00
  • 33:

    真央

    体を密着させ抱き合っていると、太ももあたりにまたすぐに固くなった彼の感触があった。私は手で軽くさすりながら「こうクン早く挿れて…」とお願いすると彼は「ここ?」と入り口付近を指でなぞった。「アン…挿れて…」彼は体を起こし私を四つん這いにさせ、後ろから挿入し両手でお尻を鷲づかみにしながら一気に奥までついてきた。「ハァッ…!アン!アン…!ンッあぁン…」そして彼は腰を抱きかかえるように体制をかえ右手でクリトリスを刺激する。あまりの気持ちよさに一生懸命つっぱっていた手にも力が入らなくなってきてしまい、顔をベッドに近付けてお尻だけを上に突き出した格好になった。それでも彼は容赦なくずぶ濡れのクリトリスと穴を同時に激しく犯してきた。

    2007-03-09 05:51:00
  • 34:

    真央

    公一「前のHとどっちが気持ちよかった?」マオ「今日の☆今までで1番ヤバかった」公一「やろ?!真央もう目とろとろやもん。鏡みてきてみ」と言われたので鏡を見に行くと、目は真っ赤に充血して自分の顔が自分じゃないような感じがした。コンポから流れる音楽もいつもより鮮明に聴こえ、集中して音楽に耳を傾けると体が音の中に吸い込まれていきそうだった。彼の部屋にただよう独特のお香の匂いがなんだかすごく心を落ち着かせた。それから2人はお腹がすいたのでピザをとり、あっという間に完食してしまった。マオ「めっちゃ美味しいやんこれ☆」公一「なー!幸せ感じてまうわぁ」マオ「まだ食べれそう…♪」そんな事を喋りながらゆる〜い時間を過ごした。時計をみるともう12時前になっていたのでそろそろ車で送ってもらい帰ることにした。

    2007-03-09 14:17:00
  • 35:

    真央

    帰り道の途中、道路工事をしているところの赤くチカチカ点滅するランプがとてもキレイだった。家の前に着き、私からチュっとキスをして車を降りた。マオ「大丈夫かな?バレる?」公一「いけるって!平気やと思ってたらいけるから。またヤバいの用意しとくなぁ☆」マオ「あはは!うんありがとー」公一「また帰ったら電話するわぁ」そう言って手を振り彼を見送り、私は家にはいり玄関でただいまーとだけ言ってそのまま自分の部屋へと行った。彼といた時のようなフワフワした感じはもうほとんど抜けていたのでお風呂に入り、ぼーっとベッドに寝転んでいると彼から電話がかかってきて今日のことなどを色々話して電話を切り、私は眠りについた。

    2007-03-09 14:50:00
  • 36:

    名無しさん

    頑張って??

    2007-03-09 16:52:00
  • 37:

    名無しさん

    主何才?

    2007-03-10 06:00:00
  • 38:

    真央

    20サン・45サン・46サン書き込み?ありがとうございます。
    主は今ハタチですよ?この前成人式むかえました?
    また時間を見つけて書いていきますので、よかったら覗いてください??

    2007-03-10 15:05:00
  • 39:

    みぃな?

    主さん同い年やぁ?私も今年の1月に成人式やったぁ?

    2007-03-10 22:47:00
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