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1:
クミ
初めまして♪下手くそかもしれないですが、頑張って書きます!良かったら読んでもらえると嬉しいです☆
2007-02-23 01:15:00 -
2:
クミ
皆は運命を信じますか?
人との出会い…これを運命だと感じますか?
家族・友達・彼氏・を信じていますか?
私は誰も信じられなくなっていた。
感情すら、無くなってほしくて、生きてゆく気力すら消えていた。私は孤独に潰されそうやった!ある出来事が起こるまでは…。2007-02-23 01:56:00 -
3:
クミ
(´∀`)ノ{18歳の頃…
私はホストに恋をした★
それまでの私は、人を愛する事…人の温もりすら忘れ人の事を見下し、生きていた!『誰も信じない』この言葉が私の口癖…2007-02-23 02:05:00 -
4:
クミ
私の名前は久美♪
現在19歳☆
私には二歳の息子がいる!子供が産まれる前、父親である彼氏とは別れて、結婚はしていない。というよりも女を作り逃げられた…。
その時私は、裏切られた憎しみと今まで感じた事のない孤独感と絶望に襲われ、この時から私は変わってしまった。何もかも忘れるかのように…2007-02-23 02:48:00 -
5:
クミ
そして、子供をほったらかしにしてひたすら遊び始めた。私は元々14歳の頃から、ある程度の遊びはしていたため、遊ぶ仲間は不良ばかりだった。
窃盗・暴走・薬物・男遊びを繰り返す日々…
この時だけは、子供がいる事も忘れ、自分の存在を確認するかのように、ただ楽しみだけを求めていた。2007-02-23 03:17:00 -
6:
クミ
(゚◇゚)ノ{18歳の夏…
私は、水商売を始めた☆
いつものように仕事の準備をして、セットをしてもらうため美容室に行く!その美容室は私の家のすぐ近くにあり、一分もかからないうちに着いた。中に入ると『おはよぉ〜☆』と迎えてくれたのは美佳だった!!美佳は、小学校からの友達で中学卒業してから美容師になった子♪美佳の親が美容室を経営していた為、美佳はそこで働き、いつもセットしてくれていた!2007-02-23 04:07:00 -
7:
クミ
美佳『今日はどうする?』久美『とりあえず巻いて☆そっから考えるわぁ』・『はぁ〜い♪』慣れた手つきで髪の毛を巻き始める。
美佳『最近仕事ん調子どうなん?』・久美『何か、客に髪の毛だけ可愛いとかゆわれたしなぁ〜』・『ハハハ!まぁ私がセットしてるからなぁ☆』・『確かに、あんた上手いしなぁ。セットしてたら、受けも良くなったしぃ〜♪』
そんな会話をいつもしていた。今日、美佳が軽く言ってきた言葉が、この先私達の仲も人生も大きく変えるなんて…2007-02-23 04:32:00 -
8:
クミ
美佳『なぁ久美大阪行った事あるぅ?』・久美『あるけど、記憶には残ってないわぁ(笑)何でぇ?』・『久美があるなら、一緒に大阪行こっかなぁ思って☆』・『また何で大阪なん?』・『大阪ばりおもろいねんかぁ〜♪』
この後美佳は、長々と大阪の話しを続ける。夜中になるとホストが沢山いて声をかけてくる!男前がいる!安くで飲める!など、ホストの話ばっかり。私はホストに行った事もないし、何をするのかも知らなかった。ただ男前と安くで飲める☆これには、かなり興味を持ち具体的に話しを聞いていた。2007-02-23 04:53:00 -
9:
クミ
久美『だいたいナンボ位で飲めるん?』・美佳『初回ならタダもあるし、かかっても三千位ちゃうかぁ☆』『まぢで!?安すぎやろ!行ってみたいなぁ〜』・『久美のタイプもおるで(笑)』『それアツイやん♪』
私は男遊びの真っ最中☆好きでもないのに、付き合っては別れての繰り返し。こんな生活にも飽きてきていて次は何股できるか、何人やれるかなどと、そんな事を考えていた頃だった。2007-02-23 05:11:00 -
10:
クミ
久美『なぁホストってやれるん?(笑)』美佳『しょせん男やしなぁ〜普通にやれるんちゃう♪』・『まぢ!?やりまくったろかなぁ〜♪(笑)』・『とりあえずホストクラブいってみるぅ?』私は少し悩んだけど…すぐに『行こ☆行こ☆』と返事をした。
その後も美佳に、ホストの事を色々聞いた。色や枕、の事も教えてもらった。2007-02-23 05:27:00 -
11:
クミ
セットも終わり、私は仕事に向かおうとしていた…
久美『いつ行くかは、又明日決めよ☆』美佳『ノリノリやん♪』・『だって男って結局皆一緒やん!無責任やし…惚れたら負けって感じやし…ホストなら割り切れるし気ぃ楽やん☆しかも男前ときたら、行くしかないやろ!!笑☆』
こんな会話をしながら、私は店を出る。
ドア《ガラガラ》美佳『ありがとうございました☆又明日〜』久美『ありがとう!バイァ〜バァ〜イ』
見えなくなるまで手を振り合う☆美佳が見えなくなると、私は急ぎ足で仕事に向かう。話し込みすぎて遅刻しそうだったから…(笑)2007-02-23 05:48:00 -
12:
クミ
次の日、私は準備をして美佳の美容室に向かう。
《ドア・ガラガラ》久美『おはよぉ〜』美佳『おはよぉ〜いつ行くか決めたぁ?』・『来週なら、いつでも良いし後は美佳に任すわ☆』『分かったぁ♪後でスケジュール見るわぁ〜んで今日のセットはどうしょうか?お客さん☆笑』・『今日は、セットより髪染めて♪』『何色にするん?』・『ん〜ととりあえず黒メッシュ入れて☆傷んでるん切ってほしい!』・『はいよ♪』私は、気分転換に長かった髪も切り、セミロングにした。色は金髪に茶色のメッシュが入っていて明るかったので、黒のメッシュを入れてもらった!2007-02-23 18:45:00 -
13:
クミ
髪の毛も染め終わり、美佳と又話し出す。
美佳『来週なら金曜空いてるわぁ〜』久美『ほな、あたし仕事休みにするし金曜行こうやぁ♪』・『そうしよか☆金曜髪の毛タダでしたあげるわ♪やし早めに店来てなぁ〜』・『まぢ!?ありや-す☆とりあえず遊びにいってきぃ〜!ほな又来るわぁ!』と言い、曜日が決まると、私は遊びに行く予定だったので、店を出る《どあ・ガラガラ》…………美佳『ばいばぁい☆』・久美『又電話するわなぁ〜ばいばぁい♪』と手を振る。迎えに来ていた男友達の車に乗り遊びに行く。2007-02-24 00:26:00 -
14:
クミ
待ちに待った金曜は、あっとゆう間にきた☆
私は起きてすぐ準備をして夕方頃には、美佳の待つ美容室に向かう…
……《ドア・ガラガラ》…… 美佳『早いやん♪あんたいつも時間にルーズやのになぁ〜』久美『楽しみやし☆はよ起きれてんかぁ(笑)』・『とりあえずセットして、行こかぁ♪』・『今日は気合い入れてセットしてやぁ』・『任して☆』
私と美佳は、いつも以上に気合いを入れセットをする!終わる頃には夜になっていた。終電で大阪に行く事にして、私達はウキウキしながら駅まで歩いて行く☆2007-02-24 00:53:00 -
15:
クミ
駅には15分ほどでついた。大阪まで一時間以上かかる。私達は、電車の中で、何処に行くか決めていた。
美佳『昔いッた所行きたいんやケドいい?』久美『いいよ★任すわ!』・『ほなそこにいこ☆絶対おもろいし!』・『行こ行こ!とりあえず電話してえや〜』2007-02-26 00:59:00 -
16:
クミ
美佳が電話をかける。
《プルルルル》
美佳『もしもし〜〇〇君?久しぶり☆美佳やケド覚えてる?』・ホス『えッ?美佳って美佳?まぢ?』・『美佳やで!今日行きたいねんかぁ♪』・『え?来るん?本間に?てか二年ぶり位ちゃう?まぢ嬉しいねんけど!』・『二年位やなぁ〜今日友達も連れてくし!新規で☆二人とも初回にしてな!』・『ええよ☆今日は俺から上に頼んどくわ!又大阪ついたらゆって!』・『分かった☆はぁ〜い』・美佳は電話を切り、私にその店の話しをしてくれた。2007-02-26 01:08:00 -
17:
クミ
今日行くのはONEグループの〇〇とゆう店…!大阪で1番人気があると、教えてくれた。
話しをしていると、すぐに大阪に着いた。タクシーに乗りミナミに向かう。
ワクワクしながら外をながめていた。タクシーをおりると、私は頭の中で色々な想像を浮かべながら、美佳の後ろをついて行く。
ミナミについたのは、調度1時頃だったので、近くのコンビニまで向かえに来てもらう事にした。2007-02-26 01:20:00 -
18:
クミ
私達が10分ほどコンビニで待っていると…一人のスーツ姿の男の人がニコニコ笑いこっちに向かってきた!ホス『遅なってごめん。本間来てくれる思わんかったぁ〜ありがとうな★』美佳『あたしが久美にゆったし来れてんで感謝してや(笑)んでっ、初回料金にしてくれるん?』・『するよ〜三千でフリーな♪』・『まぢ!?ありがとう☆はよ行こ』私は黙って二人の後ろを着いていった。
店には少し歩いたら、すぐに着いた。中に通されて、『待ってて』とゆわれ席に座った。私は落ちつかなくて、周りをキョロキョロ見ていた。2007-02-27 16:15:00 -
19:
クミ
すぐ違う男が来て、私達におしぼりを渡し、ドリンクを聞いてきた。
美佳『ビールに決まってるやん!』・久美『え〜と、バナナミルクある?照』・ホス『あるりますよ☆バナナミルク好きなんですか?』・『うん♪ばり好き☆これから、あたしが来たらバナナミルクにしてな!(笑)』・『わかりました☆』・私は、元々人見知りではなく、どっちかとゆうと、人懐っこい方なので、店に溶け込むのは早かった。2007-02-27 16:25:00 -
20:
クミ
何人ものホストが、私の席に来る。皆で盛り上がりお酒は進む…でも私の心の中では、《皆話し合わしてくる。喋りおもんない。酒飲みたいオーラ出すぎ。わかりやすい褒め方ばっかしてくる。》こんな事を思い、イメージは最悪。
金使って飲みに来るほどでもないと思っていた・・・ただその場では、楽しんでます☆そんな感じで、私が気を使い話しをしていた。2007-02-28 02:02:00 -
21:
クミ
酒も飲んでいたので、時間がくるのは、早く感じた
9時頃になり、ホス『口座決めた?誰か気にいった子いる?』と聞いてきた。
久美『口座?そんなん決めなあかんの?正直皆良かったしぃ〜誰とか決められんしなぁ。』・『そっかぁ〜じゃあ番号交換だけでも、誰かとしといて☆』と言われて、私は二人ほど番号交換した。
一人は色ってきてて、簡単にやれそうだった子(笑)・二人目は同い年で、新人の子!ダンスが可愛くて、頑張ってるのが分かったのでこの子にした。
会計を済ませて、【あざ-す】と大きな声がしたと同時に私達は店を出た。2007-02-28 02:17:00 -
22:
クミ
店に出ると、外はすっかり明るくなっていた。私達の眠気も限界にきていた。
美佳『飲みすぎたぁ〜眠いわぁ。てか、不細工ばっかやし!』久美『確かに!微妙なんばっか☆まぁ安くで飲めるんはええなぁ〜でもあたし断れん性格やし、あいつ等子のって飲みまくりよるわぁ、今日バリ金使ったやん。ダルいわぁ〜眠いし本間最悪!』・『まぁしゃあない☆今度は、もっと金持ってこよやぁ♪』『やなぁ〜あ〜金ほしいわぁ〜どっか落ちてんかなぁ』
こんな会話をしながら、私達は、フラフラの足で歩き出した。2007-02-28 02:32:00 -
23:
クミ
私は、電車で帰るのが面倒ので迎えに来てくれそうな友達に電話をした。友達の名前は、優太!最近良く遊ぶ友達の一人。私の事が好きらしく…(笑)呼んだらすぐ来てくれる。
久美『も〜し☆何してんのぉ?』優太『家おる。久美わぁ?』・『今大阪で遊んでて〜帰りたいねんけど、しんどくて動けんねん。優太暇やろ?迎えに来てくれん?』・『大阪!?遠いってぇ〜無理やわ!』・『お願い。このままじゃ帰れんやん』・『ん〜分かった!待ってて☆行くわぁ』・『いいの?ありがとう♪気をつけてね!』と言い、電話を切った。
《‥遠いのによう来るわ!よっぽどあたしに会いたいんやな☆笑‥》と私は心の中で笑っていた。2007-03-06 04:50:00 -
24:
クミ
私達は、疲れていたため、会話も少ないまま‥優太が来るのを待っていた。一時間ほどがすぎ、やっと優太から電話がきた…プルルル……。久美『も〜し』優太『もうつくで!ミナミの何処?』・『さかえ筋のセブイレ来て☆』・『分かったぁ』・電話を切り、来てくれる場所まで歩き出す。
久美『遅いよなぁ〜でもアシおってよかった☆適当にお礼だけゆうといたらええし。』美佳『分かった。愛想良くしとくわ☆』・『そうして〜』
セブイレに着くと、すでに優太の車が止まっていた。私は助手席に乗り、美佳は後ろに乗った。2007-03-06 05:01:00 -
25:
クミ
久美『ほな帰ろ☆』
車は走り出す。2時間ほどかかり、地元に着く。私は眠たかったので、優太と一緒にいるのも面倒やった。家まですぐ送ってもらい、久美『ありがとう☆又遊ぼうなぁ〜電話するわ!気をつけて帰ってな』優太『うん。絶対電話してやぁ〜ほな』・と言い帰って行った。美佳も一緒に車からおり久美『お疲れ!帰るわ☆ばいばぁい』 美佳『ばいばぁい』と言い美佳ともばいばいをして、すぐ家に帰った。2007-03-15 00:01:00 -
26:
クミ
家に着き、私は化粧も落とさないまま、
すぐ部屋にいき寝巻に着替えて布団に入る。
ホストから連絡はきていたけど、見るだけ見て、
返事もせずに、すぐ寝た。2007-03-15 00:05:00 -
27:
クミ
ホストクラブにいった日から、二週間ほど過ぎた頃、私は、今だに地元で遊びまくっていた。
《久々に大阪行きたいなぁ〜でも美佳と時間合わへんし…》こんな事と、考えていた時、最近仲良かった友達、名前は千尋☆
2個下の16歳。中学校からの、後輩。見た目は、私より大人っポイ子。ただ顔は全くの正反対!千尋は、今時の化粧で目の回りは黒く、けばかった。
私達の男のタイプも違った。千尋は、男気がある人が好き。私は可愛い系好き。私達は、性格が似ていて話しが良く合う。2007-03-15 00:50:00 -
28:
クミ
いつものように、起きてすぐ千尋に電話をする。
…………《プルルル》………千尋『ふぁ〜い‥。』・・久美『おはよ☆起きたぁ?はよ準備して!遊び行くぞぉ♪準備終わったら連絡して!早くしろよ。』・・・千尋『分かったぁ〜☆』・こんな会話は、最近の私達の日課になっていた。
電話を着ると、私も準備を始める。2007-03-15 01:30:00 -
29:
クミ
私達の準備は、2時間ほどで終わる。二人ともマイペースなので、早く終わる準備も何故か時間がかかる…準備が調度終わった頃・・《…プルルルル…着信・千尋》久美『もしもっこり☆笑』千尋『終わったぁ〜お姉、終わったぁ?』
久美『調度出来たとこ♪ほな家出て!あたしも今から出るわぁ〜』
千尋は私の事を良くお姉と呼ぶ。何か姉妹みたいに仲が良かったから、自然にお姉と呼ぶようになっていた2007-03-15 01:42:00 -
30:
クミ
私は電話を切り、すぐに鞄を持ち玄関に行く。
リビングからは、テレビの音と家族の笑い声。
《あの輪の中には、入れへんなぁ〜何か空気違う。私の存在すら、ないみたい。もぉ家族と会話も上手くできない気がする…》
私は、あまり音をたてないように、静かにドアを開ける。《行ってきます……》そんな言葉は、言えない。静かにドアを閉め歩き出す2007-03-16 01:52:00 -
31:
クミ
私達の、お決まりの待ち合わせ場所がある。
私の家から徒歩10分ほどのサークルK(コンビニ)
地元ではちょっとした、たまり場所☆
夜中になると、顔見知りばっかり集まる。
なので…する事がなくてもここにくれば、喋り相手は沢山いる。暇潰しには、もってこいの場所♪2007-03-16 02:00:00 -
32:
クミ
でも今日の私は、コンビニで暇潰す気分ではなく…
パ〜と飲みたい気分でいた☆《ホストいこかなぁ〜ってか行こぉ♪千尋連れて大阪いってみよ!言ってないけど、ええやろ☆千尋なら着いて来てくれるわぁ》
私は心でこんな事を思い…待ち合わせ場所まで、向かった。2007-03-16 02:12:00 -
33:
クミ
私の性格は、気まぐれで、決めたらすぐに行動してしまう。
予定決めるのは、好きじゃない。だから毎日が適当。いつも《なんとかなる!》こんな考え…
私の友達になる子は大変だと思う(笑)2007-03-16 02:18:00 -
34:
クミ
コンビニに付くと、千尋の姿がすぐに見えた。
私が気ずいたと、同時に千尋もこっちを振り向き、私に気ずいて、笑顔で私の方に向かって来た。
千尋の笑顔だけは、何故か私も笑顔にさせる。2007-03-16 02:19:00 -
35:
クミ
千尋『お姉〜♪おはよぉ』久美『おはよっ☆ってもぉ夜やで!ってそんな事より、今日行きたい所あんねんかぁ。』
千尋『何処〜?男ネタ?』久美『まぁ男やけど…とりま着いてこい☆どうせ用事ないやろ』
千尋『ないよ♪千尋は別に何でもいいで!お姉に着いてくわぁ〜』
久美『てか強制拉致やし☆ほな駅行くで!ってかぁ、まず〜歩くんダルいしアシ見つけよぉ(笑)』
こんな会話で、大阪行く事決定。2007-03-16 02:22:00 -
36:
クミ
何人かに電話をした…
でも結局皆忙しく、アシは、見つからなかった。
久美『歩くぞぉ〜〜!』・千尋『歩こっか☆』
私達は、歩いて駅に向かう事にした。
今思えば…若いねんし、始めっから歩けよ!って感じです(笑)2007-03-16 02:27:00 -
37:
クミ
駅までは、結構距離がある。ベチャクチャ喋りながら駅まで歩く。20分ほどかかり、駅に到着。
久美『すでに疲れたし〜』千尋『本間それやし!』・久美『切符買うわぁぁ☆』私は、二枚切符を買う。・千尋は仕事をしていない。お金がないのは、分かっていた…
千尋『ありがとぉぉぉ☆』久美『いいよ!あたしが誘ったんやし☆』・・・・・千尋『てか、そろそろ何処行くんか教えてやぁ♪』・久美『しゃあなしやでぇ!大阪☆大阪』・・・・・・千尋『えぇぇ!?何しに?まぢでゆうてるん?千尋いった事ないし、怖いわぁぁ』久美『飲みに☆大丈夫やって!おもろいし!とりま電車乗ってから喋ろやっ♪』千尋『う〜ん。分かった』2007-03-17 14:11:00 -
38:
名無しさん
あげ2007-03-19 02:57:00