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幸せにしてね☆
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1:
りか
りか22歳。仕事は風俗。親の借金返済で昼もしながら、自由な時間の風俗を選んだ・・・。
2007-02-14 02:55:00 -
2:
りか
好き好んで風俗をしたわけじゃない。できれば昼間の仕事だけしたかった。しかし親の借金は昼だけでは払えない。
風俗の仕事をしていく中で少しずつ考えは変わっていった・・・。感覚は麻痺し、淡々と仕事をこなしていく。触られることにも慣れて何も感じない。2007-02-14 03:02:00 -
3:
りか
いつものように店へ向かう。「おはようございま〜す。」『おはよう。新規入ってるから。早めに準備してね。』個室の部屋に入り、夕御飯を軽く食べ、部屋を出た。
「60分だから。」そう言われエレベーターに向かう。
一人の男が近づいてきた。若い男の子。2007-02-14 03:08:00 -
4:
りか
『こんばんは☆』たわいもない話をしながらホテルへと向かう。男の子は20歳。名前は勇、仕事はバーの店長らしい。
20で店長ってすごいなぁ。とか話しながらお風呂の準備。さて、仕事開始。すると勇はお風呂には入れない。仕事中だから。ベッドで横になって話そう。そう言い、寝ころんだ。あたしは言われるがまま横になり、向かい合って話をした。2007-02-14 03:18:00