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君に伝えるとするなら。
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1:
名無しさん
「ねぇ。先生は運命を信じる?あたしは子供だから運命を信じてるの」
はしゃぐ君をぼくはいつもあしらっていた。くだらないってそっぽむいて。2007-02-13 21:32:00 -
2:
名無しさん
なんでこんなにまずいんだろう。君と一緒に食べたランチ。こんなに美味しいものはないねって二人ではしゃいだ。豪華だねって緊張した店も、今じゃすごく安っぽく見える。
2007-02-13 21:38:00 -
3:
名無しさん
もう早足で歩いても怒られない。パチンコ屋で時間を潰しても君からうるさく言われない。携帯を気にして過ごすこともない。ぼくは確かにそれを望んだ。それなのに。
2007-02-13 21:41:00 -
4:
名無しさん
ひろき↑?
2007-02-14 01:13:00 -
5:
名無しさん
ひろきじゃないです笑 また更新します
2007-02-14 23:50:00 -
6:
名無しさん
先生と呼ばれる職業。僕は医者をしている。大学病院に勤めていてそこそこ充実した毎日を過ごしていた。仕事づけの毎日の中で僕は君に出逢った。ありきたりな恋だったかもしれない。けど僕はまだこんなにも鮮明に君を思い出しては泣きたくなってしまう。
2007-02-14 23:53:00 -
7:
名無しさん
「先生っていつも難しい顔してますね。」
夜勤中、突然君に話しかけられた。名前も知らない話したこともない看護師に。僕は少しむっとして、
「疲れてるから」だけ答えた。2007-02-14 23:56:00 -
8:
名無しさん
「それじゃあこれたべて疲れをとってください」渡されたのは綺麗にラッピングされたチョコレート。そうか、今日はバレンタインか。忙しくて忘れてたなぁなんて思いながらありがとうと受け取った。
2007-02-15 00:01:00