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レモン水
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1:
名無しさん
私の全部があなたならいいと思った。私があなたを支配できたらいい。そうできるならどうなってもいいと思った。あなたになってあなたを知りたい。あなたが見えている景色や感じるものを感じたい。あの時私はそう思った。それくらいあなたに恋をした。
2007-02-04 00:18:00 -
2:
名無しさん
はじめは何とも思わなかった。恋ってそんなものかな?何とも思わないけど時々抱かれたりした。そんなことは、他の男とも時々あったし、そんなに珍しいことじゃなかった。体の相性が良かったから時々あって、いつも時間を忘れるくらい抱き合ったりした。でもそれだけだった。
2007-02-04 00:25:00 -
3:
名無しさん
私には彼がいたし、あなたにも好きなんて言われなかった。というより、私はあなたのことはあまり知らなかったね。知りたいとも思わなかったしその方が私たちは都合が良かった。束縛や嫉妬というめんどくさい感情はなかったし、何よりお互いに傷つくことがなかったから。
2007-02-04 00:28:00 -
4:
名無しさん
「由香は俺のいい理解者だから」彼はよくそう言って私を抱き締めてくれた。私には分からなかった。理解してるつもりもなかったし、理解しようとも思わないのに。正直めんどくさくかったのに、そう言われて嬉しい気持ちもどこかにあって、でもそれが恋なんて気付かなかった。
2007-02-04 00:34:00