小説掲示板?ウチのたからもんッ?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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?ウチのたからもんッ?

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  • 1:

    晴海

    あたしのお腹に宿る小さな小さな命―。
    あなたはどうしてあたし見たいなママを選んだの?
    ごめんね――。こんな情けない弱いママで…

    2007-01-29 01:16:00
  • 2:

    晴海

    『うそ…。まぢで…』
    それがあたしと彼の第一声だった――。

    妊娠検査薬にははっきりと二本の赤い線が、浮かび上がっている――。

    「なんしか,金集めるわ…――。」
    彼の言葉にあたしは頷き,ただ呆然と妊娠検査薬を見つめてた――。

    2007-01-29 01:20:00
  • 3:

    晴海

    (略)
    「なんしか,金集めるわ…――」
    彼の言葉にあたしは頷き、ただ呆然と妊娠検査薬を見つめてた…。

    2007-01-29 01:23:00
  • 4:

    晴海

    『ってか,ちょ〜待ってや!!何で相談もせんと勝手に堕ろす方向になってるん?』あたしは良く考えると、納得出来なかった――。
    姿,形はみえない…――
    だけどこの子は,一生懸命あたしのお腹で生きてる――。

    2007-01-29 01:28:00
  • 5:

    晴海

    母親の実感なんてまだ全然湧かない…――。
    やけど,何か…なにか分からんけどすごい愛しい気持ちにあたしはなっていた――。
    これが…母性本能なのかなぁ〜?

    2007-01-29 01:31:00
  • 6:

    晴海

    「晴海は産みたいん?」
    『えッ…あたしは…あたしは…』言葉が詰まってしまう…――。
    あたしは当時16歳だった――。
    学校は行ってなかったけど,あたしにはやりたい夢があってん――。
    その為にバイトしながら勉強してちょっとずつ貯金してた…。

    2007-01-29 01:35:00
  • 7:

    晴海

    子供を産んだらあたしの夢は叶わない――。
    それに、まだまだあたしは遊びたかったし…何より,彼とやって行く自信が無かった…―
    あの時あたしは結局、彼にあぁ言ったものの堕ろしたい気持ちの方が大きかったんだと思う…。

    2007-01-29 01:39:00
  • 8:

    晴海

    『誠ちゃんはどう思ってるん…』あたしはおそるおそる聞いてみた――。答えなんかわかっている…。だけど…だけど心のどこかで,あたしは期待していたんだ――。
    「……ごめん。」

    2007-01-29 01:42:00
  • 9:

    晴海

    分かっていたはずの言葉やのに,なぜか涙腺がゆるんでしまう――。
    今子供を産んでも,きっと子供は幸せになれないだろう…。――
    だけど,あたしの可愛い可愛い赤ちゃん――。殺したくない…彼にその言葉を突き付けられ逆に産みたい気持ちが膨らんだ――。

    2007-01-29 14:04:00
  • 10:

    晴海

    それに彼の,¨ごめん¨の一言は何に対しての謝罪?あたしに?それともあたし達の赤ちゃん?それとも二人に?
    ううん…きっと彼は,自分の事しか考えてなかったんだと思う…。

    2007-01-29 14:06:00
  • 11:

    晴海

    今でゆうDVもされていた――。だけどあたしはそれでもスキだったんだ。あたしは,彼の支えになりたい――。少しでも彼に頼りにされたい――。そうゆう気持ちで必死に彼についてきた…。

    2007-01-31 19:31:00
  • 12:

    晴海

    でも彼にとってはただの都合のいい女でしか過ぎなかったのだろう…。―――
    何回浮気されたのだろう…詰めると逆ぎれ――。そして何回うそをつかれ…何回殴られたのだろう――。
    それでも暴力を奮ったあとの彼はものすごく優しかったんだ…

    2007-02-01 01:03:00
  • 13:

    晴海

    あたしも考え方が甘かったんだ――あぁ〜彼は分かってくれたんや。また昔のように優しい彼氏に戻ったんや…。なぁんて思ってた――。だけど優しい彼に戻る所か彼のDVはひどくなる一方だった――。
    その矢先の出来事―。あたし達の赤ちゃんが出来た――。

    2007-02-01 01:09:00
  • 14:

    晴海

    「俺今日,親にお金借りてみるわ!!」『…た…くない…』「はっ?なんて??」あたしは泣いてしまって上手く言葉を発する事が出来なかった――。
    「お前のなぁ〜そうゆう所むかつくねん!!何やはっきり喋ったらえぇやんけっ!!ウジウジすんなやっ。」
    バンッッ―。彼はそう言いながらあたしの左足を蹴った…。

    2007-02-01 01:14:00
  • 15:

    晴海

    あたしは目を疑った――。
    『あ…たしのお…腹には…赤ちゃんが…おるんやで??』あたしはお腹を守るように床にうずくまり,声にならない声を頑張って押し出し彼に訴えた…――。
    「だから何やねん?」彼はあたしを見下し言った…。

    2007-02-01 01:19:00
  • 16:

    晴海

    「そうや…そういえば俺の友達が女をはらませてしまって,その女のお腹を思いっきり殴ってやったんやて!そのあと…どうなったと思う?」彼は笑いながらあたしに聞いてきた―。めちゃめちゃ寒気がした…

    2007-02-01 01:25:00
  • 17:

    晴海

    あたしはこのままじゃ,赤ちゃんが殺されてしまうと思って必死にあたしは逃げる事を考えた。

    あたしは産む決心はしてなかった。でも堕ろす決心もついてなかった―。

    2007-02-01 01:29:00
  • 18:

    晴海

    ねぇ…あたしの赤ちゃん?
    あなたはどうしてあたし達みたいなパパとママを選んだの?――――

    2007-02-01 01:30:00
  • 19:

    晴海

    あたしは結局裸足で彼の家を飛び出し無我夢中で走った―。彼は…おいかけてこない。
    『はぁ…はぁ…はぁ…』彼の家からあたしの家まで歩いて20分程。あたしはいつも通ってる道を通らずあたしの家からちょっと離れた公園のベンチに腰掛けた――。

    2007-02-01 01:34:00
  • 20:

    晴海

    彼の家にカバンは置いたままだったが,幸い携帯はあたしのズボンのポケットにはいっていた…―。
    あたしは誰にかける訳でもなく,ただ携帯を握りしめ携帯とにらめっこしていた――。

    2007-02-01 01:37:00
  • 21:

    晴海

    すると,あたしの携帯がタイミングよくなった―――。
    “着信”?誠ちャん?

    あたしは出なかった――。とゆうより出れなかった。

    2007-02-01 01:39:00
  • 22:

    晴海

    あかん。もしかしたら探してるかも知らん…それやったら此処におるってバレるのも時間の問題やっ。
    あたしはそう判断し,一回立ち上がった…が,再びベンチに腰掛けた。

    2007-02-01 01:42:00
  • 23:

    晴海

    やっぱあかんわ。一人で帰ってもし,マンションの前で待ち伏せされてたらどうしよ…。
    あたしは冷静に判断し直し携帯を開いてお母さんにかけた――。

    2007-02-01 01:44:00
  • 24:

    ―はいはぁい?―
    『あっ?お母さん?今〇〇公園におるんやけどなぁ,ちょっとしんどいし帰るんだるいから,迎えに来てくれへん?』
    ―ん〜それはえぇけど今日誠ちゃんと遊んでたんちゃうの?誠ちゃんはどうしたんや?喧嘩したんか?それにあんた鼻声やん?泣いてんか?―" " "07/02/01 01:47

    2007-02-01 01:47:00
  • 25:

    晴海

    …さすがお母さん。するどい…。
    『ううん。喧嘩してないで!!誠ちゃんは用事があるゆうて親とでかけていったわ。』
    ―ふ〜ん。まぁええわ!!○○公園行ったらええんやな?じゃあすぐ行くから―
    そう言って電話は切れた――。

    2007-02-01 01:52:00
  • 26:

    晴海

    とりあえず一安心したあたしは,それでも安心しきった訳でもなく,公園の入り口からは全く見えない遊具の後ろに隠れ,タバコを口に加えた。

    2007-02-01 01:54:00
  • 27:

    晴海

    あっ…!!
    火をつけようてして,あたしは思い出した。
    あたしは加えてたタバコを箱に戻し,タバコの箱ごと,くしゃッとねじまげ,遠くの方になげた。

    2007-02-01 01:56:00
  • 28:

    晴海

    今日はココまでですッ?
    ッて読者がいてくれなかったら,一人でめちゃはずい…笑?

    2007-02-01 02:01:00
  • 29:

    名無しさん

    読んでるよ?楽しみ-?

    2007-02-01 07:03:00
  • 30:

    晴海

    今あたしの身体は一人の身体じゃないんやった…。

    あたしは,産む事を決めた訳じゃなかったが,せめて少しでも母親らしくなりたかった――。

    2007-02-01 11:53:00
  • 31:

    晴海

    ねぇ…わたしの赤ちゃん。
    あなたがママのお腹に来てくれた事で
    学んだ事がたくさんあったよ――。
    ありがとう。

    2007-02-01 11:55:00
  • 32:

    晴海

    ―ブーン,プップゥ―

    あっ…お母さんやッ…
    あたしは周りをきょろきょろ見回し彼がいない事を確認した後,お母さんの車へと早歩きで歩いていった。

    2007-02-01 11:58:00
  • 33:

    晴海

    『お母さんごめんなぁ〜…』「ええよええよ。その代わりタク代はしっかりいただくで!!笑」『も〜ッ?笑』
    お母さんが助手席のドアをあけてくれ,乗り込もうとしたその時…

    2007-02-01 12:00:00
  • 34:

    晴海

    「晴海〜」
    …誠ちゃんの声だ。遠くの方から聞こえる。
    「晴海〜ッまって!!」
    …だんだん声が近くなる。
    「誠ちゃん呼んでんで。」と母にいわれ,『ごめん。車だして。』とあたしは冷静に言い,お母さんは車を出した――。
    車が出発してからあたしは後ろを振り返り,彼の姿を確認した…

    2007-02-01 12:04:00
  • 35:

    晴海

    (略)
    車が出発してからあたしは後ろを振り返り,彼の姿を確認した…

    2007-02-01 12:06:00
  • 36:

    晴海

    彼は本当近くまで自転車で追い掛けて来ていたが,車に勝てる訳でもなく,彼の姿はだんだん豆粒程度にしか見えなくなり,そして彼の姿がとうとう見えなくなった―――。
    ばいばい…誠ちゃん。

    2007-02-01 12:08:00
  • 37:

    晴海

    あたしは心の中で,誠ちゃんに永遠のお別れをし,前を振り向いた――。

    決めた…あたし…この子を産もう―――。

    2007-02-01 12:10:00
  • 38:

    晴海

    あたしはお腹に手をあてながら,お母さんにいつ話を切り出そうか悩んだ―――。
    母はあたしが小さい時から,女手一つでここまで育ててきてくれた…

    2007-02-01 12:59:00
  • 39:

    晴海

    母もまた,18歳であたしを産んだ…――。お母さんはよく,「お母さんみたいな人生歩んだらあかんで!!でもお母さんは自分の人生に後悔した訳じゃないで―。あんたにはしんどい思いを…させたくないねん。」てよく言ってた――。

    2007-02-01 13:03:00
  • 40:

    晴海

    あたしが好奇心旺盛で何でもしたかった頃,先輩に色々教えてもらって,タバコを吸い始めたり,万引き,窃盗,無免許でバイクなどを乗り回してた時期があった―――。
    母はあたしのそんな姿をみて,言った―――。

    2007-02-01 13:07:00
  • 41:

    晴海

    「お母さんもあんたみたいな歳の時,あんたみたいに好奇心だけで色んな事した。警察にお世話になる事もあった―――。でも大人になった今やから言える事は…あん時あたしがして来た事は大人になった今,全然役に立つ事なんかない…ってここまで言えばお母さんが何言いたいか分かるよな?」

    2007-02-01 13:12:00
  • 42:

    晴海

    その時反抗期だったあたしは『分からんわ。お母さんも昔やってたんやったらあたしの気持ち分かるやろッ?自分もしてきたくせに,偉そうにゆわんとって!!』あたしが母にそうゆうと,ものすっごく,悲しそうにあたしを見つめて,ただ…「ごめんね…ごめんね…」と泣いた――。

    2007-02-01 13:16:00
  • 43:

    晴海

    今まで母の泣き顔なんて見た事なかった――。
    父の借金のせいで,生活が苦しかった頃でも母は笑ってた――。
    大家さんに家を追い出されそうになった時も笑ってた――。
    借金とりが家に来て帰ったあとも笑ってた――。

    2007-02-01 13:19:00
  • 44:

    晴海

    そんな母の初めての泣き顔を見たあたしは,動揺して家を飛び出した――。母は引き止める訳でもなく,電話をかけてくる訳でもなかった。
    あたしは,携帯を開いて親友の幸子にかけた―。

    2007-02-01 13:22:00
  • 45:

    晴海

    今までのいきさつを話し,今日家に泊めてほしいと言うと,今は外にいるから,とりあえず今からあたしの居る所まで来てくれるとの事――。あたしは電話を切り幸子をまった。

    2007-02-01 14:06:00
  • 46:

    くみ??

    わ-い更新されてるし?
    続き楽しみにしてるし頑張ってくださぃっ?

    2007-02-01 21:59:00
  • 47:

    晴海

    くみ??さんめちゃ嬉しい?ありがとうございます?最後まで書ききるんでぜひ見てくださいッ?

    2007-02-01 22:47:00
  • 48:

    晴海

    あたしは,暇やし近くの自動販売機までタバコを買いにいった――。

    …新箱のセブンスターをあけ,口に加え火をつける――。あたしはタバコを吸いながら幸子と待ち合わせをしていた元の場所へと戻った。

    2007-02-01 22:50:00
  • 49:

    晴海

    しかし待ち合わせ場所にはまだ幸子の姿が見えずあたしは,そのまま地べたに座りこんだ…―
    幸子遅いなぁ〜。
    あたしは携帯の時計を見ると,幸子と電話を切ってから10分しか立っていなかった――。

    2007-02-01 22:53:00
  • 50:

    晴海

    携帯をズボンのポケットにしまい,あたしは吸っていたタバコを口から離し,地面でグチュグチュと火を消した――。
    「晴海〜ご〜めぇん」『いやいや。こっちこそ急にごめんやで。』「じゃあ,ウチんち行こッか〜!!」

    2007-02-01 22:58:00
  • 51:

    晴海

    火を消したと同時にタイミングよく幸子は登場した――。
    あたしは「うんっ!!」と満面の笑みで答えると,『笑顔過ぎで気持ち悪い!!何たくらんでんねんッ!!笑』って突っ込まれた――。「だって,幸子ママのご飯最強においしいんやも〜ん?」

    2007-02-01 23:02:00
  • 52:

    晴海

    そしたらまたまた「それ目当てかいっ!!!!笑」って突っ込まれてしまった――。
    突っ込み上手な幸子――。そんなあたし達は本気でお笑いをめざそうとした事もありました…笑

    2007-02-01 23:06:00
  • 53:

    晴海

    幸子とは小さい時からの幼なじみ――。小学校の頃は喧嘩をし絶交なんてした事もあった。 めちゃめちゃ可愛らしい時期もありました。笑
    そんなあたし達も色んな喧嘩を乗り越え,今じゃ,何でも話せるような仲になりました――。

    2007-02-01 23:09:00
  • 54:

    晴海

    なんやかんや色んな話をしていると,あっという間に幸子の家に着いた――。
    「ただいまぁ〜」『お邪魔しまぁす』
    すると,奥のリビングの部屋から「いらっしゃあい。こっちおいで〜」と幸子ママの声が聞こえた――。

    2007-02-01 23:14:00
  • 55:

    晴海

    あたし達は,幸子ママの元へと急ぐと,リビングのテーブルの上にはズラーッと美味しそうな,ご飯が並べられていた――。
    『わぁ〜い?やったぁ!!幸子ママ大好きッ?』「あたしも晴ちゃん大好きやでッ?」
    「はいはい。分かった分かった!!勝手にやっといて〜!!ウチ先食べるで〜」あたしらの間に入るように幸子は言った。

    2007-02-01 23:20:00
  • 56:

    晴海

    「なにぃ〜?嫉妬してんの〜?かっわいぃ??笑」
    幸子ママが幸子をおちょくると,ものすっごくうっとうしそうな顔をし,わざとオェッと吐きそうな顔をした――。笑

    2007-02-01 23:23:00
  • 57:

    晴海

    そういえば,幸子も結構ヤンチャしてるけど,幸子ママと,その事であたし達みたいに喧嘩した事ないんかなぁ〜…
    なぁんて思ってたら,ふと母の泣き顔が頭に浮かんだ…。

    2007-02-01 23:25:00
  • 58:

    晴海

    お母さん…まだ悲しんでるかな…
    とりあえず,幸子の家に泊まる事を伝えようと思い,幸子ママに電話してもらうように頼んでみた――。
    すると驚くような返事が返ってきた…。

    2007-02-02 23:55:00
  • 59:

    晴海

    一番近くであたしを見守ってくれてるのも,一番あたしの事心配してくれるのも,一番あたしを叱ってくれるのも…他の誰でもなく…あ母さんだったんだ―――。
    あたしは,そんなお母さんを悲しませてしまった…

    2007-02-03 00:02:00
  • 60:

    晴海

    ……家に帰ろ…お母さんにちゃんと謝って…仲直りしよ――。
    あたしは,そう思ったらいてもたってもいられなくなり,がばッと立ち上がった―――。
    幸子ママはびっくりした様子であたしを見ていた。

    2007-02-03 00:05:00
  • 61:

    晴海

    『ごめんなさいッ!!幸子ママ…あたし帰りますッ!!』「えッ?あッ…ハイ。」
    幸子ママに挨拶し,幸子の方を見ると,笑顔で手を振りながら「仲直りしぃや!!」ってゆってくれた――。

    2007-02-03 00:08:00
  • 62:

    晴海

    あたしは満面の笑みで,コクッとうなずき,幸子ママに『ご飯作ってくれたのにすみませんでした…お邪魔しました!!』ともう一度挨拶をし,あたしは幸子宅を後にした――。

    2007-02-03 00:11:00
  • 63:

    晴海

    家までの道程を歩いている間あたしは,気まずさでいっぱいだった―――。
    どうやって仲直りしよ?とか,普通にただいまぁ。って帰るべきなんか,無言で家に帰り,話がある!ってゆって,話を切り出すのか迷った―――。
    そんな事を考えていると,気付くともう,あたしのマンションの前についていた――。

    2007-02-03 00:16:00
  • 64:

    晴海

    えぇい!!なるようになるッ!あたしは変な自信とともに,家に帰った―――。
    ……………(ただいまぁ〜)やっぱり,なるようにならず,小声でゆっている自分がいた―――。
    すると「おかえりぃ〜!!」寝室の方から,お母さんの声が聞こえた。あたしはお母さんの元へと向かう事にした――。

    2007-02-03 00:21:00
  • 65:

    名無しさん

    なんかチンタラ長い?
    回想と現実が分からんくなるぐらい回想が長い。

    2007-02-03 00:23:00
  • 66:

    晴海

    少ないですが今日はココまでです?
    何か自分で読み返したら文章がめちゃめちゃですっごく読みにくかったんです?こんな文章がへたで読んでくれている方々本当にすみません?

    2007-02-03 00:25:00
  • 67:

    晴海

    名無しさん意見ありがとうございます?
    回想と現実の区別分かりやすくなるよう頑張ります?読んでくださってありがとうございます?

    2007-02-03 00:28:00
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