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嫌われなかしィの一生
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1:
?なかしィ〜?
僕は市外の団地に住むごくごく普通の27才の男性です。ただ、僕は3人の女性を愛してしまったのです。
2007-01-24 03:19:00 -
2:
?なかしぃ?
まず初めにこの物語はノンフィクションです。 次にこの物語に登場する3人の女性を紹介します。 1人目は仮名【まい】 彼女は内気で寂しがりやで僕が支えなけば生きていけない女性。例えるなら僕にとっての雛鳥の様な存在です。 2人目は仮名【ちよ】 彼女は関東の方に住んでいて、活発的でよく気がきくしっかりとした女性。例えるなら僕にとっての親鳥の様な存在です。 3人目は仮名【りく】 彼女は市内の某H倶楽部に勤めていて、仕事柄どうしてもSッけが強いが、心根はとても優しい、僕の欲求を満たしてくれる女性。例えるなら僕にとっての相撲とりのような存在です。 …ッつ〜か相撲とりです。
2007-01-24 03:38:00 -
3:
?なかしィ?
200×年某日 その日は久しぶりのちよとのデートだった。 ちよ【ねぇY二さン、今日はどこにいく?】 Y二とは僕の事である。 僕【そ〜やなあ……今日は映画でも見に行こうか。】ちよ【うん☆で、映画の後はYニさんの家でお泊まりするわね?】 その言葉を聞いて僕はちよに言ったんだ…… 僕【すッきゃなあ〜??】
2007-01-24 03:49:00 -
4:
?なかしィ?
ちなみに 【すッきゃなあ〜】 とは僕の口癖である。 映画を見終え、ちよと家路をいそいだ。 家につくなリ、ちよが言った。 ちよ【Y二さんお腹すいてない?簡単なものならつくるけど…】 僕【ああ、ありがとう。じゃあ適当に頼むよ。】 さすが親鳥である。 食事を終え部屋でマターリしていると携帯が鳴りだした。 ――――まさかこの電話であんな事になるなんて、この時の僕は知るよしもなかったんだ…………。―――
2007-01-24 04:03:00