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官能:ツンデレを犯したい
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1:
Я◆nELhDpLbqg
短編をいくつか書いていきます?
2007-01-13 10:51:00 -
11:
Я◆nELhDpLbqg
再び荷物を抱えて廊下へ出た。
真弓『じゃあ悪いけど、倉庫まで一緒にお願いね!』
涼『もちろん、ご一緒しますよ!』
体育館裏までは歩いて5分というところだろうか?涼は内心、少しでも真弓といれることが嬉しかった。
フワッ…
真弓の長い髪が靡く度にシャンプーのいい香りがする。
ドキドキドキドキ…
涼は急に真弓を意識してしまい、心拍数が上がっていくのがわかった。
シーーーン 、 沈黙。
………………。
真弓『あ、そうだっ!』
涼(ドキンっ!)『は、はいっ??』
真弓『そう言えばあの倉庫…昔、生徒が首を吊ったらしいのよ。
その霊が時々出るんだって……。』
涼『やめて下さいよ!ホントなんですか??今から行くのに気持ち悪いじゃないですか〜。』
真弓『何よアンタ、そう言うのダメなんだ??』
恐がる涼に真弓は強気な態度で言った。2007-01-24 02:21:00 -
12:
名無しさん
何でAA略ってなるん?
2007-01-24 04:50:00