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…。最低やな…。

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  • 1:

    名無しさん

    『絶対幸せにしたるな』そんな言葉がうれしかった。信じてた。

    2007-01-04 13:26:00
  • 2:

    名無しさん

    陽介と知り合ったのは、15才の時。今でも鮮明に思い出せる。ミテコばっかのラウンジの店長やった。絵美はそこで働く女の子。九歳年上の陽介を気になり初めていた。

    2007-01-04 13:31:00
  • 3:

    名無しさん

    ある日、店が終わった後、みんなが見てないとこで陽介に小さい紙に書いた電話番号を渡された。 
    『ヒマな時電話してや』と小声で… 絵美は{なんで店長やのにこそこそ渡すんやろ?}とか思いながらもなんか秘密な感じでドキドキしていた。帰ってから電話かけたいなーでもなんてかけよ?みたいに悩んだあげくいつも出勤レギュラーで八時って決まってるのに「明日出勤何時から?」って電話をした。

    2007-01-04 13:37:00
  • 4:

    名無しさん

    特に会話することもなく電話は終わった。実はそのころ絵美は12才うえの彼氏と同棲していた。毎日暴力、その日は五階からなげられそうになった…限界やった。はじめは逃げたくて陽介に恋したんかな…いつも送りはマネージャーやってんけど電話番号交換した次の日からなぜか陽介が送りになった。車ん中で彼氏の相談をよくしていた。

    2007-01-04 13:42:00
  • 5:

    名無しさん

    そんな感じで二ヵ月ぐらいすぎた日絵美は実家に用事で帰ることになり、陽介に送りで実家まで送ってもらってた。 その時、『俺、15才やのにしっかりした絵美の事が好き、付き合ってほしい』と告白された。絵美も陽介の事を好きになっていたので彼氏と別れてくるから付き合おうって言った。 その日彼氏に別れようと電話で言ったら気が狂ったように「殺す、殺す」と何回もゆわれ飛ぶように別れた。電話もメールも無視した。次の日陽介と付き合うことになった。

    2007-01-04 14:38:00
  • 6:

    名無しさん

    三日たった時普通に店に出勤してた。あうわらず元彼から鬼電の荒らし… しつこいなぁと思いつつ電話をとってみることにした。 『ゴラァ、今お前の店の下じゃ、今からあがるからまっとけや』絵美はテンパりまくり一階におりたらそこには鬼みたいな顔した元彼がいた。「何しにきたん?帰ってや」エレベーターにのらせんとこと思ったら体当たりでエレベーターの中にいれられ店の階のボタンをおされた! {やば、店ん中陽介おるし…ってか絵美殺されるんちゃうん…}

    2007-01-04 22:34:00
  • 7:

    名無しさん

    店の階について、喧嘩が始まった。『彼氏できたんか?』 「うん、できた!だからもうやめてや」 後ろにビールビン、、、あっこりゃ殴られるなって覚悟してみたら、、、泣きながら笑ってる…『そっか…よかった…お前電話でーへんからなんかあったかと思って心配したわ。幸せになれよ。今までホンマごめんな』 どんな形にせよ元彼裏切ってしまって傷つけてしまった事に自分をせめた。「ごめん、、、」話が終わり店に戻ると店の中のボトルが全壊していた…{なんじゃこりゃ!?}マネージャーが『陽介君、絵美の元彼がきてること知ってて話させなアカンわかってても我慢できんとこのアリサマになってもたみたい。』

    2007-01-04 22:43:00
  • 8:

    名無しさん

    陽介を呼んで外に出た。「話終わったから。ちゃんと別れれたから」 『なんで泣いてンねん?』 「裏切ってしまった事について考えてたから」 『ってかこれから俺が絶対に幸せにしたる。だから泣くな!誰よりも幸せにしたるからな。』 今度はうれしくて泣いてしまった。

    2007-01-04 22:47:00
  • 9:

    名無しさん

    あげ?

    2007-01-05 13:48:00
  • 10:

    名無しさん

    あげてくれてありがとうございます? 
    きっと幸せになれるって信じてた。陽介はホンマに超がつくほどのヤリチン…けど陽介の言葉をすべて信じてた。 お前だけは違う。本気で惚れたのはお前が初めて。 なんて単純やったんやろ… 一ヵ月間ホンマに幸せやった。女の番号全部消したっていきなりゆわれて信用できるような行動もしてくれた。

    2007-01-05 15:39:00
  • 11:

    名無しさん

    一ヵ月たったぐらいに大喧嘩した。理由は忘れたけどたぶんしょうもないこと、陽介の家と絵美の家は車で四十分ぐらいの距離。 出かけてた絵美は電話で喧嘩した後家に帰った。 家の前に見た事のある車が止まってた。{陽介の車や?}喧嘩した後にまさか会いにきてくれるなんて思ってなかったからホンマうれしかった!仲直りして陽介の家に行くことになった。

    2007-01-05 16:00:00
  • 12:

    名無しさん

    泊まって陽介でかけてる間に昼間掃除することにした。 あれ?この携帯なんやろ?見たらアカンと思いながらもちゃっかり見てしまった。女のメモリ300件以上… {そりゃ、使ってない携帯に番号残してんねんから余裕で消せるわな…}ホンマショックやった。 陽介が帰ってきて携帯ほり投げて問い詰めた!

    2007-01-05 16:04:00
  • 13:

    名無しさん

    「なんなんこれ?」 『はっ?勝手にみたん?人の携帯を勝手にみたん?』「見たんは謝るけどなんなんって」 『なんなんちゃうやろお前が勝手に見といてよくそんなんゆえるな、俺携帯見るやつとかホンマ無理!きもいから別れよ!』 {えぇぇー理不尽やなぁ!}でも、はまってた絵美は携帯のメモリなにより別れたくないって気持ちの方が大きすぎて泣きながら謝った…。 『わかった。許すわ。けどもうそんなんすんなよ。』「うん。わかった。ごめんな。」

    2007-01-05 19:26:00
  • 14:

    名無しさん

    なぜか絵美が謝るはめに? 惚れたもん負けやな。ホンマこの時点で別れてればよかったかな… その件から立場逆転するようになった。それからすぐに店が潰れた。陽介はプー太郎…なんかごちゃごちゃ小さい事で食べるお金を稼いでた。

    2007-01-05 19:30:00
  • 15:

    名無しさん

    陽介はつれの家に住んでいた。 お金が400円しかなかった絵美も働いたらいいのに離れたら他の女のとこにいかれるのが恐くて離れれなかった。その400円で唐揚げ弁当を頼むことになった。二人とも二日ぐらい食べてなくてホンマお腹減ってた。

    2007-01-05 21:00:00
  • 16:

    名無しさん

    ラーメンとか買えばいいのにアタマ悪さ満開でなぜか唐揚げ弁当?半分こして食べよ?ってなって、『絵美、先に半分食べ?』って言ってくれて先に食べた。「ご馳走様!陽介食べー?」って渡したら、『俺今からでかけるとこで食べるから絵美全部食べ?』って言われて陽介が出ていったのでそうなんやぁと思いながら全部食べた…

    2007-01-05 21:05:00
  • 17:

    名無しさん

    おもんない かくな

    2007-01-05 21:44:00
  • 18:

    名無しさん

    読んでます?

    2007-01-05 22:23:00
  • 19:

    名無しさん

    ビックリ! 5分で帰ってきた!あきらか食べてないやん!? 「ご飯食べてないやろ?なんで!?」 『俺はお前が腹いっぱいになったらいいねん☆俺のせいでこんな思いさしてごめんな。』 またまた涙が出た…{絵美より体も大きいのに絶対お腹すいてるのにそれを絵美に…}
    この出来事がいろんな事あった時頑張ろうと思う気力になる一つでした。

    2007-01-05 22:53:00
  • 20:

    名無しさん

    付き合って半年ぐらい一度別れる事になった。理由は覚えてないけどもうこのころ絵美はストーカー状態… 別れてからしばらくして絵美のつれに陽介から電話があった。 今から陽介君と遊ぶからきて!私の一番仲いいつれ。複雑な気持ちより会えるうれしさが大きかった。アホな絵美は陽介が絵美と会うためちゃうんとかまで勘違いしてた!涙笑

    2007-01-05 22:57:00
  • 21:

    名無しさん

    もう一人の友達も誘って待ち合わせ場所まで行くことに、、、途中陽介に誘われたサキがコンビニに行ってるときにもう一人の友達洋子に絶対ゆったらアカンでって言われた「さきちゃんからきいてんけど、ホンマは陽介女呼んでとは言ってたらしいねんけど、絵美はよばんといてって言ったらしいで…ゆうか迷ってんけど…」 ………………。 舞い上がってた絵美アホみたい。ってかまぢアホやな。サキは気ぃつかって呼んだのにサキまでその時はうらんだ…。

    2007-01-05 23:02:00
  • 22:

    名無しさん

    読んでるよ?主がんばれ

    2007-01-06 02:45:00
  • 23:

    名無しさん

    ありがとうございます??            そんな事を会う前に聞かされた絵美はテンションあげられず空回り。{けーへんかったらよかった…}何事もなく解散。 三日後普通にサキと遊ぶことになった。サキと喋ってたらサキの携帯がなった。『陽介君からや最近かかってくんねん』 「なんて、?」『普通の世間話やでー』 強がりの絵美はそうなんやって探り入れててなぁって言った。 ホンマはめちゃめちゃいややった… それから二日後…

    2007-01-06 11:46:00
  • 24:

    名無しさん

    サキから電話があった。 『絶対怒らんといてな、陽介君にコクられた。絵美のつれってわかってそんなんゆうてくるやつやめとき!』 「どうやってコクられたん?」

    2007-01-06 11:48:00
  • 25:

    名無しさん

    『用事があってむこう方面いってるときに迎えにきてもらってん』 絵美が好きって知ってるのにアッシーなんや… 自分が情けなくなったと同時にサキへの腹だたしさと陽介の腹だたしさがでてきた。 ってよりもショックがおおきくて考えるのをやめてしまった。

    2007-01-06 22:17:00
  • 26:

    名無しさん

    気持ち悪いかもしれへんけど リスカまがいの事もした。それから数日後…… 陽介から会いたいと電話があった。そんな事があってもうれしくてすぐに飛んでいった! 『もっかい付き合おうか?』 絵美は「うん?」って答えた。なんで急にとは思ったが深読みしなかった…

    2007-01-06 22:20:00
  • 27:

    名無しさん

    ただ付き合えるって事がうれしかった。なぜ急にそんなことになったかすぐにわかることになった。 サキがリスカの事を陽介に話したのだった。それで陽介は同情したのだ。でも形はどうであれそばにいれる事がうれしかったな、

    2007-01-07 00:54:00
  • 28:

    名無しさん

    それから半年ぐらいは陽介もおとなしく幸せな毎日やった?二人で住むのが夢だった絵美に陽介は間取りとかをよく聞いてきた!ただの夢を語ってただけやのに。 ある日陽介といる時電話がなった。 『もしもし、はい…はい…わかりました。』 電話を切った後陽介にこうゆわれた。 『あーぁばれてもたなー』 「なにが??」 絵美はさっぱりわからんかった。

    2007-01-07 01:57:00
  • 29:

    名無しさん

    『もうしらこいって?わからんふりせんでいいのに?お前が住みたいゆうから家みつけてきてん…!笑』「まぢで!?えっ?いつのまに?」ホンマになんもきずかんかった絵美はうれしすぎた!『今、審査待ちやねん♪』 二人ともテンションあがって家具の話とかでもりあがった!

    2007-01-07 02:00:00
  • 30:

    名無しさん

    かくのやめたら?

    2007-01-07 18:09:00
  • 31:

    名無しさん

    2007-05-11 00:48:00
  • 32:

    名無しさん

    30.死ね。

    2007-05-13 05:02:00
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