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今までのアタシ...
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1:
奈美
今までのアタシはなんだったのだろう...
必ずとも恋をして、恋がないとダメなアタシ
今のアタシはなんだろう?
今までの過去を書きますο
初めてで全然下手かもしれないですけど...今までの事をフィクションを少し交えながら書きますο
実話ですο
2006-12-06 10:59:00 -
2:
奈美
奈美 12歳
中学に入学したばかり。凄く不安な気持ちを持ちながら自分のクラスに入る。
「奈美ぉはょ―☆」
と由美がアタシに向けて言ってきた。2006-12-06 11:05:00 -
3:
名無しさん
由美は小4ぐらいからの付き合い。
一緒にいて楽しいしお互いの家でご飯をご馳走になったりしていた。
だからアタシ達はずっと凄く仲良しでいれると思ってた。
でも、その思いもすぐに消え去ることになるとはこの時思ってもいなかった。2006-12-06 11:09:00 -
4:
奈美
女って絶対と言えるほど集団になる。クラスにもなんこかグループができていた。
その中アタシと由美は2人で1つ。
クラス関係なしに言ったら他にも、明花・玲奈・梨佳がいた。
その中でも明花はリーダーみたいなもので、明花のお気に入りは玲奈だった。
ある日、授業中に由美から手紙が回ってきた。
内容は「明花の事好き?」
アタシは急に何?と重いがら
「何でなん?」
と返した。
由美は
「イィから!!」
と言った。
だからアタシは由美も明花にしんどくなったのかな?と思って
「好きじゃないかなぁ?(´Д`)」
そこで由美との手紙は終わった。2006-12-06 11:22:00 -
5:
奈美
休み時間になるとすぐ由美は飛んで行くかのように明花のクラスに行った。
アタシ達のグループの中でアタシと由美だけ違うクラスで、アタシと由美は同じクラスだった。
アタシは何も思わず、由美が帰って来るのを待った。
2006-12-06 11:28:00 -
6:
奈美
やっと来たと思って由美を呼ぼうとした瞬間見えたのは明花だった。
その瞬間アタシは顔が一気に青ざめた。
明花はすごく怒りながらアタシの所に来た。そして明花がアタシの前に来て言った。
「明花の事嫌いなら嫌いってゆえばいぃゃん!!無理して付き合わんでいいし!!ォマエなぁゥザィねん!!由美から全部聞いたし!まぢゥザィ!!ぉぼえとけょ!!!」
とアタシの机の上にあった教科書を投げ捨てて教室を出ていった。2006-12-06 11:35:00 -
7:
奈美
アタシは一気にことが起こり過ぎて頭がついていけてなかった。
『えっ?何?アタシ由美に何かした?明花とも何の問題なく楽しく遊んでたし、由美とも。アタシこれから一人?』
周りには休み時間の為少しの子しかいてなかった。
確かにアタシは明花の事好きじゃないなかった。それは怒ったりする部分で一緒にいたら楽しかった。
明花には兄姉がいてそれが結構悪だったから名前が知れていた。だから上の人とかからもちやほやされていた。
結構自分勝手で自分の意見に反対の子はイヤみたいで、だんだん嫌いの対象にされていく。毎回絶対にいじめている子がぃる。
アタシはそれの対象になるのが今まで怖かったけど、それが今日なった。2006-12-06 11:45:00 -
8:
奈美
その次の日からいぢめの対象にされた。
『奈美と話せんほうがいいで』
そんな事がみんなに回っていたみたぃだった。それもしらずに、同じクラスで由美の次に仲いい子に
「ぉはょ☆」
と声をかけたら無視された。
ハブられた。
アタシは明花達だと思いながらも自分の机に行った。
昼になってどぅしょ?いつもなら由美と食べていたからな?と思いながら机の前で考えてると同じクラスの和代達が声をかけてきた。2006-12-06 11:52:00 -
9:
奈美
「一人やったら一緒に弁当食べようやぁ??」
って。
アタシは
「ぅん、ありがとう?」
って言った。
由美はそれが気にくわなく睨んできた。
アタシは和代達にすごく感謝をした。
和代のグループは普通で言うとぉとなしいグループだった。和代の他に友美がいた。
2006-12-06 11:58:00 -
10:
奈美
和代は
「明花ちゃん達と昨日喧嘩してたやんなぁ?」
言った。
アタシは
「何で由美があんなんしたんか分からんねん!」
和代は
「何かあったんちゃうん?由美ちゃんと気まづいやろうしこれから一緒にぉりや☆」
アタシは
「ありがとぅ☆」
って言いながら泣いてしまった。2006-12-06 12:06:00