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てがみ
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1:
名無しさん
不器用で
下手くそで
まとまってもなくて
字は雑で
でも彼が彼なりに
一生懸命で
読み終わると気付けば
涙が溢れてた
彼が書いた一通の手紙
お母さんに宛てた
最初で最後の…手紙2006-11-29 12:23:00 -
2:
名無しさん
人にはどうして生と死が存在するんだろう。それを深く考えるようになったのはごく最近だった。
生まれ来る時は幸福で、死に逝く時は残酷で…
それも運命、人生だといわれればそれまでだけど、大切な人にはずっと生きててほしい。きっと誰もがそう願ってるよね。2006-11-29 12:35:00 -
3:
名無しさん
あたしの彼…春樹もそう願っていました。
彼が想ったお母さんへの"ありがとう"。"ごめんなさい"。そして…"生きて"。
当たり前に存在するお母さん。誰にでも生まれた時にはお母さんがいて。きっとそれはとても自然でとても普通で。2006-11-29 12:44:00 -
4:
名無しさん
だから…やがて来る時をまだずっと先のように思ってて。
先にいなくなってしまうことはわかっているのに、それをあえて考えないようにする自分がいて。
そこにいるのが当たり前で。家に帰れば暖かく迎えてくれて。自分の一番大好きなものを作ってくれて。2006-11-29 12:50:00 -
5:
名無しさん
自分では忘れてしまった幼い頃の話を笑いながら懐かしそうに話してくれて。でも時々ふと寂しそうで。
生まれた時から同じ時間を何年と歩いてきたから…。だからお母さんはいつだって見てくれてる。
"お母さん"。それは強くて優しくて。時々うるさくて喧嘩もして。でも…お母さんは一人しかいない。みんなにも…それは分かるよね?2006-11-29 12:58:00