小説掲示板【年下のアイツ】…?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

• シェア！
• ツイート
• LINEで送る
• ブックマーク
• メールで送る

【年下のアイツ】…?

• 1:

  朝子

  朝子…??歳??
  彼氏いない歴…
  もうすぐ?年?
  仕事に明け暮れるだけの日々…
  本気で好き?と思える人もいない…?そんな毎日に嫌気がさしていた(´Д`)?

  2006-11-23 03:54:00
• 9:

  朝子

  千代と私は?が離れてる事もあって、いつも中間地点で会っている…彼女とはお酒が好きから始まり共通点が多々あった為?仲良くなった！今では互いの悩みを相談しあったりする仲だ?今日もいつもと同じ待ち合わせ場所で約束して…
  ?人の目に止まった居酒屋その名も【男はつらい?】に入る事にした！

  2006-11-23 04:55:00
• 10:

  朝子

  朝子“何たのむ‐?やっぱり?に枝豆は必要やろ?”千代“当たり前?てか適当他のも頼も‐ぜ‐?”
  注文を終わらせ本題へ…?朝子“で彼氏とど‐なん”千代“めちゃ優しいんやけど咲ちゃん仕事とか忙しいから中々会えそぅない?”朝子“でも好きやったら時間作ってくれるさ‐?笑”千代“やと言いけど…てかここで食べ終わってからどうする?電車ないしな?”朝子“その時のノリで?”

  2006-11-23 05:11:00
• 11:

  朝子

  ?人の?の飲むピッチはどんどん上がっていった…?話しも弾み…ほろ酔い??何時間くらいいるのかな?突然気になり時計を見る私に千代が提案をしてきた?千代“咲ちゃんの仕事してる所見た事ないねんけど”朝子“だってナイトやん”千代“そんな所…昼職の私達あんま行く機会ないな”朝子“このノリで覗き行ってみる?紹介しろ彼氏?”千代“行っちゃう‐??”?人共、酔った勢いもあり千代の彼氏の店に突撃する事にした?

  2006-11-23 05:22:00
• 12:

  朝子

  タクシ‐で店に向かう??テンションが上がる一方の?人…私は久々にナイトに遊びにいく事や久々に馬鹿ほどお酒を飲んで良い気分だったし??千代は彼氏に会える事や初めてのナイトに心を弾ませていた…。
  この時、裕二の存在を忘れていた…。

  2006-11-23 05:32:00
• 13:

  朝子

  タクシ‐が止まり降りる！そこには噂の咲君がいた?咲“いきなり行くとか言われたからビックリやし?”千代“仕事どんなんか見たかって…彼女は朝ちゃん”と、千代が咲君に私の事を紹介してくれた！私は…
  朝子“初めてまして…?”咲“ど‐も咲です千代から朝ちゃんの噂は聞いてる”朝子“私も咲君の事は聞いてたよ？千代からいつも”話でも聞いてたが見た目も良い人そうな人だった…。そんな軽い会話をして目の前の店に入った?

  2006-11-23 05:42:00
• 14:

  朝子

  〓〓いらっしゃいませ〓〓と入った瞬間…数名の声がした?咲君に誘導され?人はちょい緊張で手を繋いでいた?席につくなり千代の横に咲君が座り…私の横に誰かが座った…(ノﾟOﾟ)ノ “初めましてユウジです”その名前にギクッとした…でも別人だった！この時、裕二を忘れた事に気づく?朝子“ど‐も初めまして”と言い合っている内にお酒やお菓子がテ‐ブルに並びだす…千代と私は隣同士?千代は咲君と話だしたので自動的に私はユウジと話す事になる(´Д`)明らかに私のタイプでもないユウジ…口説きだすユウジ…?にキレそうな私??

  2006-11-23 05:59:00
• 15:

  朝子

  ｶﾂﾝ≡ｶﾂﾝ≡ｶﾂﾝ≡と響く音 ≡ｶﾂ≡ｶﾂ≡誰かの靴の音?≡ｶﾂﾝ≡ｶﾂﾝ≡近づいてくる…薄ぐらい中、向こうから歩いてくる人影…≡ｶﾂﾝ≡ スラッとした体型…少し長い揺れる髪…≡ｶﾂﾝ≡ｶﾂｯ≡足音が止まる！！そして…“初めまして桜で‐す?”そぅ【年下のアイツ…?】君が【年下のアイツ…?】

  2006-11-23 06:21:00
• 16:

  朝子

  ?をカチカチ打ちながらユウジと桜と話しをする！！その会話の中で裕二の話もしていた。どんな関係だとか…地方にいる事だとか…千代が咲君と親密に話してる間…私はずっとくだらない会話をし続けていた…。その時ユウジが席を立った“ちょっと待ってて？すぐ戻ってくるから…”と言いグラスに入ったお酒一気に飲み干しこの場を去った。

  2006-11-24 05:13:00
• 17:

  朝子

  目の前の桜が話しだした！桜“大丈夫？楽しない？”朝子“えっ?何がっ??”桜“さっきから笑ってくれへんし！携帯気にしてるから楽しくないんかなって”朝子“そんな事ないよ‐”と言い、さっきまで手から離さず持っていた携帯をテ‐ブルに置き気がつけば…“隣座ってくれへんの？”と私は発していた≡ｶﾂﾝ≡ 桜は即座に隣に来てくれた

  2006-11-24 05:33:00
• 18:

  朝子

  きっとこの時の私は何気に桜を隣に座らせただけだ…そして?人で会話をかわす！ユウジがいた時と違い桜は自分から色んな話をしてくれた…ユウジとは違い私のペ‐スに合わせてくれる…心地よかった…そんな時桜“これど‐したん？？”不意に服の袖から見えたアザを指差し問い掛ける桜。いつもなら言わないのに…どれだけ酔っても…なのに何でだろうね？深い意味などないけど君に話しだしてる自分がいたよ…

  2006-11-24 05:46:00