小説掲示板◆セブンスター◆のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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◆セブンスター◆

• 1:

  ☆◆jixFBRXb3I

  …ｶﾁｯ…
  
  タバコに火をつけ過去を振り返る
  
  波乱万丈？知らないなぁ…でもな…
  
  これが私の人生やねん！

  2006-11-22 12:56:00
• 2:

  ☆◆jixFBRXb3I

  私、名前は本庄祥子。友達からは、さっちゃんと呼ばれております。
  さてさて…
  私は、友達曰く【不思議ちゃん】らしい。そして【天然ちゃん】らしい。
  なんだぁ？

  2006-11-23 10:40:00
• 3:

  ☆◆jixFBRXb3I

  そりゃね…
  スカイライン
  を
  スカイラークって言ったりしましたよ…。
  はい！そこ！くっだらね〜とか言わない！言った本人もっとくだらない。

  2006-11-23 10:42:00
• 4:

  ☆◆jixFBRXb3I

  公衆の面前でやらかしちまった今も忘れられない出来事…
  友達「マンゴーおいしいんだってさぁ」
  私「マン〇とか大声で言わないでよﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
  友達「…いや…【マンゴー】だから…」

  2006-11-23 10:45:00
• 5:

  ☆◆jixFBRXb3I

  私「えええええええっ（恥）」
  友達「一緒にいる私はもっと恥ずかしい…」
  ってな聞き間違い？もある訳で…。
  あ〜！！今、どうでもいいとか思ったでしょ？本題に入れって思ったでしょ？わっかりました。本題にはいらさせていただきやすｹﾎｹﾎ

  2006-11-23 10:47:00
• 6:

  ☆◆jixFBRXb3I

  私が最初に惚れたのは、中学一年生の時でした…
  
  ━回想━
  中学に入学した頃、私は大好きな先輩がいました。その先輩は、いわゆるヤンキー。喧嘩が強く頼もしい先輩。

  2006-11-23 10:50:00
• 7:

  ☆◆jixFBRXb3I

  先輩に憧れている人は数知れず…。当然先輩には彼女がいました。ずっとずっと片思いをしてたある日の事…。
  男「なぁ？なぁ〜って！」
  振り向くと、笑顔のかわいい？男の子。
  「ん？私？」

  2006-11-23 11:58:00
• 8:

  ☆◆jixFBRXb3I

  男「そうそう！私」
  よく見ると一つ上の先輩…だった気がする。
  私「えっと…貴先輩？」
  貴「ひっで〜。部活一緒なのによ〜」

  2006-11-23 12:00:00
• 9:

  ☆◆jixFBRXb3I

  私「一緒って…。たまたま同じ体育館なだけじゃないですか…」
  貴「同じ体育館使って違う部活と言うのなら、何を同じにしたらいいのだ？ﾁﾐは…」
  私「…。ご用件は？」
  貴「そうそう！お前さ…俺にしとかね〜？」

  2006-11-23 12:03:00
• 10:

  ☆◆jixFBRXb3I

  私「はぁ？？？」
  先輩に対して失礼な口のききかただと思う。だけど、心の底からでた素直な言葉だったのである。
  貴「お前が秀さんを好きなんわ、前から知ってる。だけどな…俺…お前が…す…す…す…」
  好きの二文字が言えなかったんだろう…。今ならその気持ちわかるのにね…。
  貴「…………………すきなんだよ！わりいか？」

  2006-11-23 12:07:00
• 11:

  ☆◆jixFBRXb3I

  いやいや！わりいか？と逆ギレされましても…
  私「いや…悪くないです…」
  としか答えようがないではないか！当時の私よ！今の私が教えてさしあげよ…（強制終了）

  2006-11-23 12:09:00
• 12:

  ☆◆jixFBRXb3I

  貴「すぐに忘れてくれなんて言わねーよ！付き合ってくうちに忘れらんねーなら別れていいからさ？付き合ってみねー？今ならオマケで送迎付ですが？」
  私「とりあえずでいいのでしたら…」
  貴「やったー。見たか？よっしゃ〜〜〜〜〜〜！」

  2006-11-23 12:12:00
• 13:

  ☆◆jixFBRXb3I

  ヤバイ?
  寝ます?
  って事で中断！

  2006-11-23 12:13:00
• 14:

  ☆◆jixFBRXb3I

  ふっっっっっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ！！！！（ｳﾙｻｲ
  
  ｺﾎｺﾎ…でわでわ
  >>12からの続き

  2006-11-23 13:51:00
• 15:

  ☆◆jixFBRXb3I

  やったー\(≧∇≦)／って…見たか？(´Ａ｀)って…
  あなたは誰に訴えているんでしょ？あとから知った話なんですが…なんでも友達と一緒にいて、告白の勇気を貰ったから、告白しに行くのに友達にもついてきて貰い、あげく振られた時、友達に出てきてもらおう！
  名付けて！友達も仲間よ作戦！が実行されていたんですけどね（・ω・｀）

  2006-11-23 13:56:00
• 16:

  ☆◆jixFBRXb3I

  そんな事も知らない当時の私は、好きって気持ちのカケラもない貴と付き合う事になり…。
  かといって…付き合ったから何が変わるかといったら何も変わらないじゃないかと…
  横にいるのは、秀先輩じゃなくて、貴先輩になっただけじゃないかと…
  そんな事が頭でまわっていたりいなかったり…
  まぁいいや！なるようになるかな？とも思っていた訳で…

  2006-11-23 13:59:00
• 17:

  ☆◆jixFBRXb3I

  貴と付き合う様になってから変わった事…。貴は優しい。優しさの塊みたいな人だった…。
  貴「なぁ〜いい加減いいやろぉ〜？」
  私「いやや！まだ早い！」
  貴「いつもそれな…早いとか遅いとか関係あるん？俺らってそんなんなん？」
  そんなんも何も…。中学で初めてを迎えるのは…。

  2006-11-24 11:15:00
• 18:

  名無しさん

  同じ名前の小説なんこかあるよね、、

  2006-11-24 23:19:00
• 19:

  ☆◆jixFBRXb3I

  18さんへ
  そうなんですか(￣□￣;)
  どうしよう…
  スレタイ変えて書き直しします(>_

  2006-11-25 17:44:00