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僕が見たもの。君が見たもの
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1:
名無しさん
読んでください。
2006-11-16 19:20:00 -
2:
名無しさん
淡い初恋だった。
純粋な。とても純粋な。
深い色彩の青を塗り潰したようなそんな空。2006-11-16 19:23:00 -
3:
名無しさん
君の笑顔が見るのが大好きだった。
校舎の色、古びた匂い、体育館のひんやりとした空気、音楽室へとつづく廊下、
すべてが全て君へと続く。2006-11-16 19:25:00 -
4:
名無しさん
「また忘れたの?!」夏子の呆れた声が廊下に響き渡り他の生徒の笑い声にかき消される。
秋夫は、頭をかきながらあくびをして笑った。
もう何度めだろうか。国語の教科書を忘れてきたのは。その度に隣の教室にいる夏子のもとへ行っている。2006-11-16 19:29:00