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1:
ナナコ
小説にして色んな人たちに伝えたいお話があります??すべて実話です?色々忙しくてすぐに更新出来ない時もあるかもしれませんが頑張って最後までお話します?拙い稚拙な文章ですがよければ読んでやってください?
2006-11-15 02:37:00 -
454:
ナナコ◆7qVChUwGb6
ポカンとしてる私に向かってマサヤは続けて言った。
「ホンマに好きなんやったら4年間辛くてもやっていこうって思えるはずやろ!?!?辛い思いさせるかもしれへん。でもお互いがホンマに好き合ってるんやったらそんな障害乗り越えてけるはずやん!!ナナちゃんはそんなに俺とやってく自信ないん!?!?それってナナちゃんの俺にたいする気持ちがその程度ってことやん!!俺のほうが1人で浮かれてアホみたいやん!!」マサヤは頭を掻きむしって唇を噛み締めた。2007-03-02 00:27:00 -
455:
まり?
ゅっくりでィィから完結させてね?
2007-03-02 00:36:00 -
456:
ナナコ◆7qVChUwGb6
まり?さん。
ありがとうございます?応援レスめっちゃ励みになります??時間はかかるかもしれませんが頑張って最後まで書きます??2007-03-02 01:16:00 -
457:
ナナコ◆7qVChUwGb6
私は声が出なかった。どう対応していいのか自分が今どう感じているのかすらわからなかった。さっきまでの興奮状態とは打って変わって私は無言になった。そんな私を見てマサヤは「なんとかゆうてや!俺は今も昔もこれからもナナちゃんのこと好きやねん!!でもナナちゃんは違ったん!?!?それは俺の勝手な思い込みやってってゆうてや!!頼む……」と胃の奥から絞り出すような声で言った。その目は少し潤んでいて今にも泣きそうだった。
2007-03-02 01:23:00 -
458:
ナナコ◆7qVChUwGb6
そう言って下を向いて鞄を肩にかけた。「バイバイ…。」マサヤはそう一言残して背を向けた。私は何も言わなかった。言わなかったんじゃなく言えなかったのかもしれない。マサヤはそのまま階段を降りてゆく。呼び止めることもできず私はマサヤの方を見ず下を向いたままユラユラとたちこめる煙草の煙をただじっと見つめていた。
マサヤがいつも履いていた学校のローファーのキュッキュと床を擦る音が虚しく遠ざかって行くのが聞こえた。2007-03-02 01:51:00 -
459:
名無しさん
どこからの続きか書いて
2007-03-02 03:16:00 -
460:
名無しさん
497からやとオモワレ(・∀・)
2007-03-02 03:56:00 -
461:
名無しさん
感想とか返答多すぎてよみにくいねん
読む側も考えろ2007-03-02 06:02:00 -
463:
ナナコ◆7qVChUwGb6
私が皆さんのレスに返答したり独りよがりなレスをしていたのが読みづらい原因になったのならすみませんm(__)m応援レスがあるとつい嬉しくて(>_
2007-03-02 07:41:00