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??ノンフィクション??

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  • 1:

    ナナコ

    小説にして色んな人たちに伝えたいお話があります??すべて実話です?色々忙しくてすぐに更新出来ない時もあるかもしれませんが頑張って最後までお話します?拙い稚拙な文章ですがよければ読んでやってください?

    2006-11-15 02:37:00
  • 304:

    ナナコ◆7qVChUwGb6

    あげてくれてる方ありがとうございます?
    今からまた更新してゆきます??

    2007-02-13 00:40:00
  • 305:

    ナナコ◆7qVChUwGb6

    自分なりにマサヤに自分の生い立ち?みたいな話を無我夢中で喋った。その話にマサヤはたまに「うんうん」や「そっか」と頷き、真剣に聞いてくれた。
    話終わった後、「だからナナちゃんは他の同年代の子よりも冷静で落ち着いてるんやな」と言った。私はてっきりマサヤが引いてしまうんじゃないかと…軽蔑されるのではないかと不安で話しを進めていくに連れ、躊躇いが増していた。マサヤはそんなこと気にしてないといった様子で「ナナちゃんは傷付いたり我慢してきたりした分、人の痛みや辛さわかってやれる優しい子やねん」と最後に付け加えた。私は今も辛いことがあったり自暴自棄になったりした時その言葉を時々思い出す…。あの言葉はマサヤがくれた私の人生の宝物になったような気がした。

    2007-02-13 00:53:00
  • 306:

    ナナコ◆7qVChUwGb6

    『マサヤに話してよかった』−−私は話し終わった直後、心のどこかで『話すんじゃなかった』とビクビクしていた。『嫌われる』それを1番恐れていたから…。しかしマサヤは過去の私も今の私も全て受け入れてくれた。他人に自分の話をするなんてこれが人生で初めての出来事だった。私は嬉しくて涙が出そうなのをこらえ、「聞いてくれてありがとう」とマサヤに御礼を言った。マサヤはふっと笑いそして「ううん、話してくれてありがとう」と優しく囁いた。そして散々語り倒した私たちは落ち着いて漸く深い眠りに入った。

    2007-02-13 01:03:00
  • 307:

    ナナコ◆7qVChUwGb6

    今も思い出す度に思うあの頃の幸せで純粋な気持ち…。あの17歳の冬が私にとって最大の青春の日々だったのかもしれない。懐かしむ度にあの輝いていた頃に戻りたくなる。しかしみんな必ず『大人』になってゆく…。それを拒むことは何人にもできない…。絶対に…。あの頃の私はきっと大人になることを拒むピーター・パンだったのかもしれない。楽しい日々はあっとゆう間に季節と共に過ぎていった。

    2007-02-13 01:11:00
  • 308:

    ナナコ◆7qVChUwGb6

    私は記念すべき18歳の誕生日をマサヤと過ごせなくて実のところ、悔しくて悔しくて仕方なかったが、素直じゃない私はマサヤに「家族でお祝いするからいいもん♪」なんて可愛いげのない言葉を吐いていた。そう言うとマサヤは「ホンマは寂しいくせに…(笑)」と言って電話越しにバースデーソングを歌ってくれたのを今でも覚えている。熱で朦朧とする意識の中、泣きそうなのを我慢して電話の向こうのマサヤにそれを悟られないように必死になって涙をこらえていたのを今でも鮮明に覚えている。

    2007-02-13 01:29:00
  • 309:

    ナナコ◆7qVChUwGb6

    いつかの時にマサヤが言った「俺ナナちゃんに出会えてよかった」私も同じ気持ちやったんやから…。

    2007-02-13 01:54:00
  • 310:

    ナナコ◆7qVChUwGb6

    ↑途中で切れちゃったんで付け足しました?

    眠気と格闘しながら書いてるものでちんぷんかんぷんな文ですがよければ引き続き読んでやってください?眠いけど何故か最近中々寝付けないので引き続き更新していきます?

    2007-02-13 01:59:00
  • 311:

    ナナコ◆7qVChUwGb6

    私はマサヤが心配してくれたお陰?ですぐに体調もよくなり2〜3日ですぐに熱も引いた。が、カウントダウンを2人でやるはずが結局31日の夜まだ何となく体がけだるかったのでマサヤが心配して「無理したらあかん!」と言ってなしになってしまった。『少しぐらい無理してでも行くのに!』とは思ったが完璧に治るまではマサヤに風邪を移してはいけないので理性を抑えるしかなかった。私はマサヤに早く会いたいがためにひたすら寝て処方された薬を欠かさず飲み、万全処置?をした。

    2007-02-13 02:10:00
  • 312:

    ナナコ◆7qVChUwGb6

    2004年元旦。めでたく年を明けた。私は昨日ひたすら寝ていたためか体のだるさもなく、熱も平熱に戻っていた。『よかった!初詣はマサヤといける!』私は跳んで喜んだ。私はすぐにマサヤに電話をかけマサヤにもう熱は下がったから一緒に初詣に行こうと誘った。マサヤはまだ心配なようだったが「しんどなったらすぐ言うんやで?」と言って了承してくれた。『やったぁ!マサヤに会える!』年末までは予備校も含め、しょっちゅう顔を合わせていたためたった5日でもなんだか久しぶりに会う気がしてウキウキしていた。

    2007-02-13 02:17:00
  • 313:

    名無しさん

    あげ??

    2007-02-13 02:49:00
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