小説掲示板■■不器用女とガチャ歯なアナタ■■のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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■■不器用女とガチャ歯なアナタ■■

• 1:

  名無しさん

  ※更新は都合上、少し間が空いたりする場合が予想されますが、かならず完結させたいと思っていますので、御理解下さいませm(_ _)m

  2006-11-11 19:17:00
• 2:

  名無しさん

  
  ｢自由奔放｣｢気まぐれ｣｢気分屋｣
  
  比較的仲の良い友達に、あたしといえば？と問うと、必ずこの三つが挙げられる。
  昔からずっと、こんな感じに周りからは思われていた。

  2006-11-11 19:22:00
• 3:

  名無しさん

  あたしが大好きなのは、｢楽しいこと｣。
  
  虫酸が走るほど大嫌いなのは、｢束縛｣。

  2006-11-11 19:24:00
• 4:

  名無しさん

  どちらもかなりアバウトな表現ではあるが、単純なあたしの脳の中には、大きく分けるとこの二つだけしかない。
  人間関係や恋愛、仕事や学校等、挙げればきりがないが、あたしの場合、人生に起こる全ては結局この二つに分類されている。
  ...今のところ。

  2006-11-11 19:30:00
• 5:

  名無しさん

  例えば友達。
  
  一生付き合っていける奴、浅く仲良くしている奴、嫌いな奴...
  
  一概に友達といっても、さまざまな種類、性格、付き合い方がある。

  2006-11-11 19:34:00
• 6:

  名無しさん

  以後も度々出てくる単語ではありますが、ここで一度声を大にして言っておくと...あたしはとても[不器用]な性格なのでありますですよ!!
  ...きっと大半の方はこれまで人間関係の綱渡りを難なくこなし、ここまで成長した大人なのでしょう。
  時として腹の立つ野郎にふざけたことを言われたとしても、すぐに手を出し、泣きながら喧嘩する子供ではないはずです。
  あなたの過去などはもちろん知りませんが、昔のあなたより今のあなたは遥かに、[我慢]そして[忍耐]というものが力強くその心に根付いているものです。あなた自信気付かぬうちに。

  2006-11-11 19:44:00
• 7:

  (･∀･)

  (･∀･)ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ おもしろそ

  2006-11-12 12:49:00
• 8:

  名無しさん

  7さんありがとー(ノ∀`)

  2006-11-12 16:39:00
• 9:

  名無しさん

  まぁ、この話はしばし置いておくとしましょう。
  
  
  
  ...はい。ね、なんかもう長い前置きは聞く方も言う方もめんどくさくなってしまうのでね、ｲｷﾅﾘ本題に入ろうと思います。ね。なんかスイマセンね。

  2006-11-12 17:04:00
• 10:

  名無しさん

  あたしには兄が二人。
  親戚も男ばっかり。
  小学校いっぱいまでは、男の子ばかりと毎日日暮れまで走り回ってあそんでいた。
  
  最近になって、こんこんと思う事がある。

  2006-11-12 17:17:00
• 11:

  名無しさん

  
  
  [男に生まれればよかった...]

  2006-11-12 17:21:00
• 12:

  名無しさん

  あたしの性格は、女として考えると、最低最悪意外の何者でもない。
  
  今まであたしに惚れた男たちは皆、たぶんちょっと変人かじりなのだと真剣に思う。
  もしも生まれ変わっても、自分とだけは付き合いたくない。
  きっとストレスで胃に穴を開けてしまう。

  2006-11-12 17:25:00
• 13:

  名無しさん

  しかしですよ。
  
  
  最近の世は、男女平等だ平等だと言いますけどね。
  そんな事はあたしに言わせれば、冗談にしか聞こえない訳ですよ。

  2006-11-12 17:28:00
• 14:

  名無しさん

  同じ言動でも、[男]なら許され、[女]ならはしたないと蔑まれる。
  
  
  そんな事ってありませんか？

  2006-11-12 17:30:00
• 15:

  名無しさん

  ...あたしはしょっちゅ〜ありますよ。
  
  
  サバサバしていると言えば聞こえはよいですが、他の女の子と多々ズレが生じている部分があり、なかなか同性からの真の理解は得難いですし、恋愛面なんて90パーあたしが悪いと太鼓判を押されてしまいます｡

  2006-11-12 17:35:00
• 16:

  名無しさん

  [男が可哀想][好きじゃないならそんな態度をとるな][鬼][適当すぎる]
  
  などなど。
  面倒なのでいちいち訂正などしませんが。

  2006-11-12 17:39:00
• 17:

  名無しさん

  女という生き物は、大抵自分より不幸なものを好む傾向がある。
  
  根も葉もない噂をさも事実かのように吐きちらし、周りの共鳴を得ようとしたり、妬みや僻み、被害妄想などといった面倒をたくさん抱えている。
  見え透いた嘘で身を飾り、友達の数で安心し、身近かな誰かより少しでも劣っていると知れば、簡単に裏切りに発展しうる。

  2006-11-12 17:48:00
• 18:

  名無しさん

  もちろんそうでない人達もたくさんいます。
  
  しかしあたしの周りは幼少期からそういった人間ばかりだった。
  11個も年上の兄や、自分より年上の人とばかり過ごしていたため、自然と考え方も老け、あたしの目は小さな頃からそういった汚い部分を過敏に捕らえるようになっていました。
  今となってはいい経験ですが、そのせいでよく泣いていましたよ。

  2006-11-12 17:53:00
• 19:

  名無しさん

  少し考えれば、少し譲り合えば起こらないような小さなケンカ。
  常識がまったくない馬鹿。
  今しか見れない周り。
  合わない会話。

  2006-11-12 17:55:00
• 20:

  名無しさん

  誰のせいでもないのですが、当時は理解してくれない歯がゆさと孤独感、そして[合わせる]ことのストレスでいっぱいいっぱい。
  
  大人の顔色とかもガンガン伺ってましたしね。
  『あ、今はしょげるべき。したら長々怒られへん』とか、『今甘えてたらよくしてくれる』とか子供の特権フルに使うやらしいガキでしたけどWWW

  2006-11-12 18:01:00
• 21:

  名無しさん

  あたしは悪口とか陰口とかが嫌なタイプで、小中学校のときって丁度そういうの流行りますよね？
  案の定色々ふられるのですが、だるがってのってこないあたしは、女子の中で満場一致の良い標的でした。なんか男と仲いいのもプラスアルファされていたようです。
  持ち物を隠されたりのけものにされたりと、ちまいイジメをしばらく受けますが、ひたすら無視。
  手は出してこないし、勉強嫌いなあたしは勉強道具をかくされても痛くもかゆくもなかったので、大した被害もなく、のうのうと日々を過ごしていました。
  しかし、とうとうしびれを切らした彼女たちはちょっと大胆な行動に出やがります。

  2006-11-12 18:10:00
• 22:

  名無しさん

  あたしの大事な大事な財布を盗まれたのです。
  
  それだけかい!!とすごいテンションでつっこんだ人はまぁ聞いて下さいよ。
  その日は待ちに待ったゲームの発売日。
  普段200円たらずしか金を持たないあたしは、ドキドキするよーな大金を持っていた訳ですよ。

  2006-11-12 18:14:00
• 23:

  名無しさん

  おもしろい程焦り、周りを見渡すと、中心グループが馬〜鹿とか言いながらクスクス笑っています。
  
  煮えくり返る腹をおさえ、『どこや』と聞きました。『おしえへん』と言いました。
  と言うことはコイツが関係者であることは間違いない＝あたしは怒られない...!!

  2006-11-12 18:18:00
• 24:

  名無しさん

  変な根拠があたしを無敵モードにWWW
  三人をボコボコにしばき倒し、最後のひとりが泣きながら財布を出しました。
  命を取り返した(?)あたしは、ご機嫌で帰り道にゲームを買い帰宅。
  しかしドアをくぐった瞬間おかんにはり倒されました。
  学校でのお茶目が、光の速さでバレていました。

  2006-11-12 18:23:00
• 25:

  名無しさん

  この時、あたしの天才的な演技力と口の上手さが開花。
  
  四人しか居なかった放課後。捕った事実。認めた事実。虐められていた事実。これに至っては男子や地味な女子が確実に証言してくれるだろう。
  あたしにある非といえば、若干やりすぎたことのみ...。

  2006-11-12 18:28:00
• 26:

  名無しさん

  小学生とは思えないほどの早さで頭を働かせる。
  
  その考えているスキを隠すため、現状を何も知らない母に殴られ傷ついた娘は放心状態...
  
  という設定で演技をしておく。

  2006-11-12 18:33:00
• 27:

  名無しさん

  いきなりﾊﾞﾊﾞｰっと言ってしまっては真実味が薄れる。
  
  そこであたしはぷるぷると体を震わせ、『なんもしらんくせに!!』と言うと、家を飛び出した。
  親は夜が明けても帰らない小学生の娘に相当心配し、学校や相手に連絡。
  その頃、あたしは軽く痴呆がかったお婆ちゃんのところで寝ていたWW

  2006-11-12 18:38:00
• 28:

  名無しさん

  その晩、わざと家の近くをほっつき歩くとやはり簡単に家族に見つかった。
  
  
  『ずっと虐められてたけど、心配させたくなくて言えんかったねん。先生も気づいてくれへんし...ずっと●●ちゃん達に持ち物隠されたりしてて...でも、あの財布はおかあさんに初めて買ってもらったやつやったから...だから...うっ...ひっく...ごめんなさい...びぇえぇえ〜〜〜ん!!』

  2006-11-12 18:43:00
• 29:

  名無し

  主さん初めまして。てかめちゃおもろい！初めて夜遊び見てわろてもた！しかも初めて書きこんでもた！私も女なんですが主さんと似すぎててﾋﾞｯｸﾘしました。長々すみません！見てるんで頑張って下さい。

  2006-11-13 01:06:00
• 30:

  名無しさん

  >>29 あざす(･∀･)こーゆう性格はしんどいですよね。かなり。でもたまに自分すき...?てなるときありますよね。ないですか?...あ、すいません。
  あとあたし成能力まったく無いのでガチャン歯はまだ出てこないですがお許しください。

  2006-11-13 08:39:00
• 31:

  名無しさん

  先生や加害者の親がいる前で泣きじゃくり、話を膨らませ、もう最後には発狂したふりとかしましたよね。
  
  うん。
  
  やりすぎたWWW

  2006-11-13 08:41:00
• 32:

  名無しさん

  帰りの会で先生が話をしたら、やはり事実であったことが次々と生徒の証言で明らかになり、向こう側は持ち物を全部返してくれて、無くなっちゃったり汚れちゃったりしてたものに至っては、償とかしてくれました。
  
  ...まぁ奴らはこうなってしまってクラスでも浮いてるし、泣きながら謝ってきたし、そろそろ許してやってもいいのですが、なにか物足りない。
  
  あたしは小さい頭を更にほじくり返す。

  2006-11-13 08:46:00
• 33:

  名無しさん

  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
  
  チーン
  
  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  2006-11-13 08:47:00
• 34:

  名無しさん

  優越感。
  優越感といじわるな心が、あいつらよりずいぶん欠けている...!!
  
  
  ここで、あたしのちょっとした可愛らしい残虐性が芽生えました。てへ。

  2006-11-13 08:50:00
• 35:

  名無しさん

  それからというもの、やれリカちゃんだシルバニアファミリーだとままごとに盛り上がる女子と嫌々ながらも遊び、好かれる努力をし、周りからの信頼と好感を２カ月以上かけてせっせと厚くしていくこすい子供の姿がそこにはあった。
  完全に笑顔がひきつっているが、ラスオチの為にえんやこら。
  
  
  そして、とうとうその日はやってきた

  2006-11-13 08:54:00
• 36:

  名無しさん

  ある子が、嫌いな子を言っていこうゲームなるものを始めた。
  あたしは内心、なんてオチのないゲームを楽しむ気かと彼女の純粋なボケにつっこんだ。
  しかし、あたしはこれを待ち望んでいた。
  案の定、ガキどもは次々に奴らの名前をあげていき、徐々にそれは激しい論争へと発展していく。

  2006-11-13 08:59:00
• 37:

  名無しさん

  あいつらちょうしのりすぎやねん!! やんなあうちもおもってた!! じつはバリきらいやったし!!やんなあうちも!!しんだらええねん!!なぁ!! ほんましね!! しねうんこ!!うんこおんな!!
  
  
  
  ...ケケケ

  2006-11-13 09:02:00
• 38:

  名無しさん

  やたら飛び交うウンコはさて置き、いい調子だよ諸君。
  あたしは爆笑したい気持ちを押し殺し、たつもりができておらず、不気味にほくそ笑んでいた。
  
  やがて、｢えーちゃんは?｣
  とあたしに話をふる女子A。

  2006-11-13 09:05:00
• 39:

  名無しさん

  きたきたきたきたきたぁあああああぁあああ――――――――――――――――――！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
  
  
  
  あたしは少ししょんぼりした顔で力無く笑い、言った。

  2006-11-13 09:08:00
• 40:

  名無しさん

  『たしかにあの子達にされた事はめっちゃ辛かったしもう学校なんて来たくないぐらい嫌やった...でも、そのおかげでこうやって今皆がこんなに仲良くしてくれてるから...ひっく...うれしい...ひっく...皆ありがとぉあぁあ〜〜〜ん！！！！！！！』
  
  
  
  号泣。

  2006-11-13 09:38:00
• 41:

  名無しさん

  しばらくすると、誰かの『えーちゃん、好きやで...』という言葉をかわきりに、子供特有の連鎖号泣が始まった。
  
  なんかもうすごいありさま。
  ｢放課後号泣の会｣とかそんな危ない感じになってきてる。
  しかし、成功。

  2006-11-13 09:41:00
• 42:

  名無しさん

  あたしはみごと大衆の良心を揺さぶり、不動の｢いいひとキャラ｣を手に入れたのだ。
  
  ここまでくれば、あとは楽チン。
  小学生レベルではあまり物事も深く考えないので、操り易いことこの上ない。

  2006-11-13 09:46:00
• 43:

  名無し

  29です。更新されている！いやぁほんまにしんどいですよね。でも、しんどいけどおもろい。なんてこの世は楽ﾁﾝなんだ、なんて簡単なんだと。まぁ色々ありますがなんせそんな自分が実は大好きですよ。実は。 なんか長々書いてたら怒られそうやけど、主ｻﾝに感動しているんだ！笑

  2006-11-13 10:48:00
• 44:

  名無しさん

  それから三年が過ぎ、いつのまにかあたしは男女共に好かれる明るい主要キャラみたいになっていた。
  
  卒業式の日。
  すっかり肩身の狭くなったいじめっこ達にこっそり笑顔で言った。

  2006-11-13 14:14:00
• 45:

  名無しさん

  
  
  『ざまあみさらせ糞豚が』

  2006-11-13 14:15:00
• 46:

  名無しさん

  優越感、いじわる心を使った、長い長い遊びが終わった瞬間だった。
  奴らは悔しいと言うより、むしろ『こいつ頭やべえ!!』みたいな顔をしていた。
  
  
  ...そんなにひくなよ(´_ゝ`)

  2006-11-13 14:18:00
• 47:

  名無しさん

  まぁこんな感じで小学校生活は幕を閉じ、あたしは中学生へと成長する。
  
  そこで、人生初めての[恋]なるものを体験するなんてことは知るはずもなく、三年間のストレスを癒すかのように、あたしは始業式までアホのごとくひたすら遊び散らかしていた。

  2006-11-13 14:22:00
• 48:

  名無しさん

  中１、中２時代までは小学校とあまりわり映えしない生活。
  あたしはまただるがりに戻り、男友達とつるみだし。
  別段変わったことと言えば、兄ズの後輩...つまり先輩達と学校でよく過ごすようになった事と、なんか周りからよいしょされるようになった事くらい。
  あ。あと、相変わらずあたしの精神年齢は老けていくばかりだったが、あの頃のようには悩まなくなった。
  なんかもう半ば諦めていた。

  2006-11-13 14:29:00
• 49:

  名無しさん

  無理して周りに合わせ続け、日々本当のあたしを殺していくだなんて苦労は、無理です。
  と、あたしの中の司令官が言った。
  年上といると楽だ。
  話が早いし、理解力もまだある。
  なにより、吸収するものがあるという魅力。

  2006-11-13 14:33:00
• 50:

  名無しさん

  あげます

  2006-11-26 19:30:00
• 51:

  名無し

  あげ

  2006-12-03 01:42:00
• 52:

  名無しさん

  あら!!あげてくれている人がいらっしゃる(T_T)
  ありがたや...

  2006-12-03 15:40:00
• 53:

  名無しさん

  シンナーや暴走。
  シャカに健康サンダル。
  金髪プリンに下手な化粧。
  カツアゲ、万引き、ケンカ。

  2006-12-03 15:46:00
• 54:

  名無しさん

  そういうのが、当たり前。
  どのレベルの悪いことがどの程度できるか。
  それがヤンキーの中での格付けの基盤になっていたように思う。
  名前を売ったり恐れられたりすることに、なぜか彼らは集団で没頭する。

  2006-12-03 15:55:00
• 55:

  名無しさん

  ここでもやはり矛盾点や自分中心なものの考え方ばかりが目につき、そういったものにはまったく興味をしめせない。
  しかし、この青春になにを楽しむかは、個人の自由なのである。
  なので、んなが楽しく夜中に走り回る中、あたしは１人プロレス番組にかじりつき、ひたすらいつ使うかも分からない技を磨きまくっていた。

  2006-12-03 16:24:00
• 56:

  名無しさん

  ×んなが
  ○みんなが

  2006-12-03 16:38:00
• 57:

  名無しさん

  不良とやらの中に１人まざった変人...
  そんな感じのポジションにいたあたしは、不思議と迫害されることもなく、なんやかんやで仲良くやっていた。
  
  
  そんなある午後...

  2006-12-04 14:56:00
• 58:

  名無し

  あげまつ

  2006-12-13 10:17:00
• 59:

  名無しさん

  あげ

  2007-01-16 16:48:00
• 60:

  名無しさん

  あげありがとございます(　^ω^)
  
  ――――――――――――
  あたしはのたりのたりとママチャリを漕ぎながらコンビニへと向かっていた。
  ﾀﾗﾀﾗしてんじゃねーよとかいうふざけたネーミングのタラの菓子がきれたので、当時ハマり倒していたあたしはいちいち面倒なのでもう買いしめたろかと意気込んでいた。そしてローソン着。まさかローソンでちょっと遅めの初恋をするとは。

  2007-01-21 11:47:00
• 61:

  名無しさん

  「ありがとうございましたぁ」
  ...買ってやった。
  あるだけ買ってやったよ。ウフフ。
  明らかにコンビニのおねいさんは引いていたけれど、あたしは満足。大満足。
  自動ドアが開く前に、待ちきれないあたしはパッケージを開け、微妙に辛くて微妙にくさいブツを口に放り込んだ。

  2007-01-21 11:54:00
• 62:

  名無し

  わ-い更新してる(^^)ﾀﾗﾀﾗしてんじゃねーよわたしも好きでした。主さん頑張って?

  2007-01-21 12:49:00
• 63:

  名無しさん

  名無しさん?ﾀﾗﾀﾗうまいっすよね地味にWw
  遅くなりましたがｽﾝﾏｾﾝ(;□;)
  
  
  ――――――――――――
  よそ見...というかパッケージに気をとられていたあたしは、店に入ってくるﾋﾄと軽くぶつかった。『いだっ！！』ハモる双方。たいして痛くもないのにやたらと大袈裟。それが大阪人というものです。

  2007-01-21 13:56:00
• 64:

  名無しさん

  散らばるﾀﾗﾀﾗを見た時に、ああもう殺そうと思いました。
  あたしまだ二枚しか食べてないのに...ｱｧﾝ。
  『なにしてくれとんねん』
  的なことを多分言ったと思います。
  

  2007-01-21 14:05:00
• 65:

  名無しさん

  ...いや恥ずかしすぎるだろ。
  
  ﾀﾗﾀﾗ袋一杯つめた女が何を言っている。
  
  しかし若かりしあたしの脳はゴマくらいしかなかったので、ほんとにマジ切れしてしまうというまさかの暴君ぶりを発揮した。

  2007-01-21 14:15:00