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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
90:
名無しさん
「おはようございます。」今日も川崎は満卓だ。 「今日もゆりは綺麗やなぁ。」「ありがとうございます。(*´∀`)」同伴で来た西川は言う。何回聞いたことだろう。本音でもないのに…と。西川は口説きだ。しかし、お金は半端なく落としてくれるのだ。しかし大変である。私は未だにさえに言われた“色を使わないこと”を守っている。守り通そうと思っている。
私は今日も有難い事に被っている。いろいろと違う席を回らなければならない。ヘルプはりさにお願いした。「りささんお願いします。」ここのクラブでは入ってあまり間がないのでどんな女の子がいるのかはわからない。とりあえず出勤したときに愛想のいいりささんにお願いした。
なので先に黒服にこの子を着けるように言った。「西川さんごめんね。ちょっと行ってきます。」西川はちょっとスネた顔をした。「すぐに戻ってこいよ。」2006-11-12 20:47:00