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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
161:
裕末
「ゆりさん、ちょっと待って!あとこれ!」 部屋を出ようとした時に止められた。 「……はい。」「はい、これ、お名刺。」見ると、新しく造られた私の名前が入ったピカピカの名刺をもらった。「…いいんですか…?」「いいのよ!そしたら行ってらっしゃい!」 「行ってきます!」 同伴の場所へと向かう。ママになって初日の、今日の同伴のお客様は、川崎で出会った大手企業の社長だ。この社長はすごく私の事を応援してくれる。
「ごめんなさい!お待たせしました!」 「大丈夫だよ。さぁ、行こうか。○○のディナー予約してあるんだ。」 「楽しみですね!」「それにしても、やっぱり女は着物がいいな!良く似合ってるよ。その着物。」「本当ですか〜!?ありがとうございます!(*´∀`)」2006-11-26 22:32:00