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〜ホステス・街〜
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1:
裕末
覗いていただき、誠に有難うございます。
小説自体、初めて書かせていただくので、ご指摘あれば、遠慮なくレスをしてください。
よろしくお願い致します。
ゆっくりかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。2006-10-31 02:16:00 -
152:
裕末
「だから、あなたにならできると思ったの。あっ、それから着物ならあげるわ。あなたと私の身長も体型も似てるし、明日持っていくわ。着付けはいつも行っているセットの美容室でしてくれるわ。」 「わかりました。」話はトントン拍子で進んでいく。 「話は以上よ。明日が楽しみね。」 「はい。では失礼します。」 と、部屋をでた。 “明日かぁ〜…。チーママ達が怖いな…。” でも私は少しドキドキして楽しみだった。
2006-11-24 11:53:00